K'Sante: the Pride of Nazumah
カ・サンテ:ナズーマの誇り
ロール | 実装日 | 2022/11/04 |
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価格 | 4800 | 880 | 最終更新 | v14.4 |
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ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力 | 625 | 115 | 2580 |
マナ | 320 | 60 | 1340 |
物理防御 | 33 | 5.2 | 121.4 |
魔法防御 | 30 | 2.1 | 65.7 |
移動速度 | 330 |
ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力自動回復 | 9.5 | 0.85 | 24 |
マナ自動回復 | 7 | 1 | 24 |
攻撃力 | 64 | 3.5 | 124 |
攻撃速度 | 0.625 | 2.5% | 0.891 |
間合い | 175 |
スキル名 | 効果 |
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- 不屈の本能
(Dauntless Instinct) Passive: ダメージスキルが命中した敵を4秒間マークする。マークされた敵に対するAAは射程が25増加(合計200)し、マークを消費して追加物理DMを与える。オールアウト時の対象の最大HPレシオはLv1/6/11/16で増加する。
追加物理DM: 5 + (0.882 × (Lv - 1)) + [対象の最大HP × 1/1.33/1.66/2%]
オールアウト形態時: マークした敵に対するAAのDMと追加物理DMが増加し、更に追加物理DMは確定DMに変換される。DM増加量はLv.6-18で増加する。
増加DM割合: 30/34/38/42/46/50/54/58/62/66/70/74/78%
- 破撃のエントーフォ
(Ntofo Strikes) Active: わずかな詠唱の後、指定方向にトンファーを叩きつけ、命中した敵に物理DMを与えてSlow(80%,0.5s)を付与する。このスキルが敵に命中した場合はスタック(6s)を得る(最大2スタック)。2スタックになると、次のこのスキルで詠唱中Flashが使用不可になりスタックをすべて消費して衝撃波を放ち、範囲内の敵にStun(1s)を付与しつつPull(0.65s)するようになる。このスキルのCDはAHの影響を受けず、代わりに増加AR,MRに応じて短縮(合計250で最短)され、詠唱時間は増加HPに応じて短縮(1600で最短)される。また、使用時にAAタイマーを部分的にリセットする。
物理DM: 30/55/80/105/130 + (40%AD) + (30%増加AR) + (30%増加MR)
Cost: 28/26/24/22/20MN 固定CD: 3.5〜1.75s Range: 450 詠唱時間: 0.45〜0.25s
オールアウト形態時: このスキルのCDが25%短縮され、Slowを付与しなくなる。また、AAタイマーを完全にリセットするようになる。
最小CD: 1.33s
- 切り開く猛進
(Path Maker) Active: 最小0.65秒から最大1.5秒の間詠唱し、その間アンストッパブルとDM軽減効果を獲得する。このスキルは0.65秒後再使用するか詠唱時間終了時に再発動される。
DM軽減割合: 40% + (1.471 × (Lv - 1))
Recast: 指定方向に450ユニット分ダッシュし、接触したすべての敵に物理DMを与えてKnockbackさせStun(1.25s)を付与する。また、このスキルのダッシュ中に破撃のエントーフォ(Q)とオールアウト(R)を発動することができる。
物理DM: 20/40/60/80/100 + (50%AD) + (85%増加AR) + (85%増加MR) + [対象の最大HP × 6/7/8/9/10%] ※モンスターに対する上限は25 + (25 × Lv)
Cost: 40/45/50/55/60MN CD: 24/22/20/18/16s Range: 600
オールアウト形態時: DM軽減率が増加する。また、KnockbackとStunを与えなくなる。
DM軽減割合: 50% + (1.471 × (Lv - 1))
- 辰砂の足取り
(Footwork) Active: 指定した地点または対象までダッシュし、シールド(2s)を得る。味方を指定した場合はダッシュ距離が増加し、対象が味方チャンピオンであれば対象にも同様のシールドを与える。また、ダッシュ中に他のスキルを使用することができ、使用時にAAタイマーを部分的にリセットする。
シールド耐久値: 50/90/130/170/210 + (10%増加HP)
Cost: 45/50/55/60/65MN CD: 10.5/10/9.5/9/8.5s Range: 250(地点指定時)/550(味方指定時) ダッシュ速度: 900
オールアウト形態時: ダッシュの射程と速度が増加し、地形を越えられるようになり、AAタイマーを完全にリセットするようになる。
Range: 400(地点指定時)/550(味方指定時) ダッシュ速度: 1450
- オールアウト
(All Out) Active: 指定対象の敵チャンピオンにSnare(0.5s)を付与してその間アンストッパブルになり、対象の視界を得つつそのユニットまでダッシュする。接触時に対象をKnockbackさせた後、魔法DMを与えてStun(0.25s)を付与する。Knockback時に地形に接触した場合は地形の先までKnockbackさせ、移動終了の0.5秒後までKnockupさせた後、追加で魔法DMを与えてStun(0.25s)を付与する。その後、破撃のエントーフォ(Q)のスタックがリセットされ切り開く猛進(W)のCDを解消し、オールアウト形態(20s)になる。
魔法DM: 70/110/150 + (65%AP)
追加魔法DM: 70/110/150 + (65%AP)
合計魔法DM: 140/220/300 + (130%AP)
Cost: 100MN CD: 120/100/80s Range: 250
オールアウト形態: 最大HPが35%と基本AR,MRがそれぞれ増加AR,MRの85%分減少するが、ASとADが増加して敵チャンピオンに与えたあらゆるDMの一定割合を回復し、他のスキルの性能が変化する。また、MNが最大まで回復するが、このMNは効果時間中急速に減少する。この効果の発動時に失われたHPが効果終了後に回復することはないが、発動前のMNの値は維持され、効果終了後に元に戻る。効果時間内であれば1.5秒後以降に再発動させることができ、再発動するとオールアウト形態を終了する。
増加AS: 25/35/45%
増加AD: 10/25/40 + (25%増加AR) + (25%増加MR)
回復HP率: 10/15/20%
目次
最終更新日時: 2024-03-20 (水) 12:57:00
Champion Spotlight
考察
生まれ故郷であるシュリーマのオアシス・ナズーマを守るため、怪物と戦い続ける戦士。変形するトンファーを武器にする
普段はワーデンだがUltを使うとファイターに変貌、耐久力と引き換えに火力と機動力を得てタイマン性能が向上する
豊富なCCと支援スキルで味方を守りながら機会を伺い、必要とあらば強制的に決闘を挑んで勝利を掴む
相応のデメリットも背負うため、ロールを切り替えるタイミングが難しい高難易度タンク
Pros
- 二種のダッシュを持ち、WはULTでCDが解消され、EのCDも短いため、機動力が高い
- WのCC無効/ダメージ軽減、Eのシールドがあるため、耐久力が高い
- 射程長めのAoEスタン、二種のノックバックを持ち、自分自身でCCチェインが出来るため、少数戦/集団戦が優秀
- 耐久ステータスによるレシオや割合ダメージが豊富なのでスケールが良く、中後半もフルタンクビルドで十分な火力が確保される
- ULTは1on1の強制による敵チャンプの除外、ノックバックによるエンゲージなど、様々な応用方法が存在する
- オールアウト状態では、パッシブの割合ダメージが確定ダメージに変換されるので、固めのメレーに対する1on1が優秀
Cons
- 通常状態ではやや火力に欠け、倒しきるには敵をタワーに引きずり込むなどの工夫が必要
- CCは豊富だが基本的にワーデンであるため、集団戦での入り方やエンゲージには工夫が必要
- W以外の射程が短めで、アウトレンジの相手にはQ3や味方ユニットへのダッシュなどの工夫が必要
- ダメージリソースの一部が割合ダメージと確定ダメージであるため、防具を積まないスカーミッシャーやレンジドDPSとの1on1がやや不得手
- オールアウト状態では耐久力をサステインとWのダメージ軽減に依存するため、減少体力割合のバーストダメージに弱い
チャンピオン相性
Strong Against
- /拒否をノックバックに依存するRanged
Ranged対面のカサンテはWで敵に接近+スタンしたいところだが、予備動作が長いのでブリンク持ち相手には容易に距離を取られる。
しかしブリンクではなくノックバックで拒否するタイプ相手なら、W中はアンストッパブルなのでしっかり接近+スタンでき、殴り合いに持ち込める。
- /大抵のタンク
タンク同士のマッチアップだが、カサンテのほうがタイマンに向いたスキルセットをしているためいずれもレーン戦有利。
まずはタンクに通るダメージを持たないので当然で、はスキルモーションが長いのでWで耐えたりEで避けたりすることで勝てる。
集団戦においても、相手のエンゲージをカサンテはワーデンとして受け止めた上そこからダメージを出しに行ける。
Weak Against
- /減少HP比例確定ダメージ
カサンテはUltで自らヘルスを削るので、ガレンのUltの減少HP比例確定ダメージが刺さる。
またカサンテはスキルコンボのCCチェインで相手を固めつつダメージを出すスカーミッシャーの側面も持つので、その動きをサイレンスで封じられるのも厳しい。
※LoLalytics 13.23-14.3 Global Eme+ Deltaより
チャンピオン入門
レーニング
低CDかつメレーのAAよりやや長いQをスパムし、隙があればパッシブのマークを回収してダメージトレードを行う。
ダメージ出力がDPS寄りで、バーストダメージが低めなので積極的なオールインは不得手。
ULTは体力の最大値と増加ARMRを引き換えに、WのCD回復・マナ回復・オムニヴァンプの増加・密着距離でパッシブのマークのアドバンテージを得る。
モード変更前はこまめなリソーストレードを行い、Lv6からはULTによるローヘルスのオールインを仕掛けるというチャンピオンデザインになっている。
中盤以降
この時間帯辺りから、パッシブの割合ダメージがスケールしてくる。
オールアウト中はこの割合ダメージが増加した上、確定ダメージになり、Wの軽減ダメージが100%に近づいてくる。
タイマンが非常に強くなるので、少数戦・集団戦においては相手のキャリーをULTにより壁越しで除外し、1on1に勝利する事が目的となる。
ビルド
カ・サンテはメインスキルのQのダメージとCDがARMRでスケールし、モーションがHPでスケールするという特殊な仕様になっている。
また、他スキルも防御寄りのアイテムでスケールする。
一方ADレシオはオールアウト中にしか存在しないため、攻撃寄りのルーン・アイテムはマッチしない場合が多い。
しかし、カ・サンテはタンクの中でもアグレッシブなチャンピオンなので、タンクアイテムの中でも攻撃寄りのタンクアイテムをビルドする必要がある。
それらは主にステータスがAR寄りなため、ビルディングの都合上APファイター対面に不利が付きやすい。
スキル紹介
セリフ
Pick時
「怯えて生きるより、俺は戦いを選ぶ!」
Ban時
ゲーム開始後、最初の移動時
「どう頑張ろうと、一人では会議にならん。つまりだ、俺に協力してくれ」
「俺の名はカ・サンテ。この力、その身で味わうが良い」
「道半ばで力尽きる者もいるだろ。敵を葬るたび、倒れていった者達を思い出せ」
「胸を張って前を見ろ! 俺達にはその資格がある!」
「フフ、友になれって訳じゃない。共に戦う必要はあるがな」
移動時
「雄叫びを上げ! 一歩一歩を踏み出せ!」
「降伏など、臆病者のする事」
「俺が押し返してやる。必要とあらば、一人でもな!」
「武器を振るうのは誰にでもできる。だが真の戦士は、自ら作った武器を振るうのだ」
「昼夜が変わるように、捕食者だって獲物に変わる」
「俺の事を甘く見てる奴らは、すぐに思い知る事になる」
「砂漠が俺を鍛え上げたのだ」
「守護者が戦士となる時もある」
「ハハッ、何事も、手応えが無いとな?」
「良いってだけじゃ、不十分だ」
「まずは俺が行く!」
「うぬぼれ、それはどんな怪物よりも恐ろしい」
「俺は自分の心を偽るつもりはない!」
「鷲のように鋭く、砂の様になだらかに」
「真っ向勝負で倒す。それこそが真の狩りだ」
「生き残るのは、当然の事だ」
「失敗などあってはならない」
「誰の挑戦でも受けてやる」
「超越者、軍隊、怪物。俺からすれば違いなどない」
「この傷一つ一つが、教訓なのだ」
長距離の移動時
「人生の過ちも、戦いの過ちも、決して忘れない。そのすべてが俺の歴史であり、奮い立たせてくれる」
「俺達は友人になり、恋人となり、そして最後には別れた。狩りが全て上手く行くわけじゃない、恋愛も同じだ」
「一人息子が死ぬまで戦うって言うんだ、フッ。母さんもさぞ嬉しいだろうさ」
「あいつと愛を分かち合えたことには感謝してる。だが、自分の進むべき道を選んでよかったと思ってる。」
「祖先たちはナズーマを築いた。獣も、王も、神でさえも支配できない国を! 何者にも支配できないのは俺も同じだ!」
「この瞬間も、故郷の皆が俺を支えてくれている! 俺はこの力を皆のために使う」
「ンッフフ、ここにトーペが居たら、ミスを逐一指摘してきただろうな。……別れて正解だ、(愛おし気に)なんせ全部正論だろうから」 #トーペはかつての恋人の名前
優勢で移動時
「フッハハ、見たか、奴らの慌てよう。まるで赤ちゃんアルマジロだ」
劣勢で移動時
「窮地に立ってこそ、英雄は生まれるのだ」
敵のChampionとの最初の遭遇時
「アジール! 俺は自由に生きるべく生まれてきた。貴様に支配する事など、出来はしない!」
「何から逃げ回っている、アクシャン? 運命か、それとも恐怖か?」
「気難しい爺さんの羊なんて、今時誰が好き好んで信仰するんだ」
「ガレン! お前は名誉の事ばかりで、何も見えていない」
「強い女は鋼の様だと叔母さんが言ってたが、まさにその通りだな」
「待て待て待て! 俺の服にその鋏を近づけるな!」
「『輝ける明日の為に』だと? それは誰にとっての明日だ?」
「ジャックス、手加減なら無用だ。俺に最高の戦いってものを教えてくれ!」
「決めるの血筋ではない。お前自身だ、シヴィア!」
「よぉ、侵略者! どんな殺され方がお望みだ!」
「自信たっぷりって感じだなぁ、セト。足りないものがあるとすれば、シャツか」
「多くの命が失われ、バッカイが生まれた。全て貴様の高慢さが招いた事だ! ゼラス!」 #バッカイは超越に失敗し怪物の様になった存在。は意図的に野生生物をバッカイに変えてシュリーマを侵略している
「神と呼ぶ奴らもいるが、俺からすれば貴様は単なる獣だ!」
「『帝国とは力』だと? 大人になれ、ダリウス」
「大地を紡ぐその力は特別なものだ、タリヤ。大切にしろよ」
「よぉ〜、モフモフ。迷子にでもなったのか?」
「ナサス! 貴様は他の超越者たちが、俺の故郷を蹂躙するさまを黙って見ていた! もうあんな事は二度とさせん!」
「ニーラ。お前は数々の怪物を狩ってきた真の狩人だ! 俺と組まないか?」
「神に血を流させた人間、アトレウス。あんたの実力、見せてくれ」
「お前はバッカイなんだろ? 『オーケー』? それだけか?」
「レネクトン! 貴様の殺戮はここで終わらせる!」
「俺を戦利品に加えられると思うな、キィラッシュ!」 #の部族名
ダーキンとの最初の遭遇時
「最悪の怪物も、かつては人間だった」
怪物のChampionとの最初の遭遇時
「偉大なる獣よ! お前は生きるために命を奪う。それは俺も同じだ」
ヴォイドのChampionとの最初の遭遇時
「『ヴォイド』、だったか? 狩れない怪物など存在しない」
ジョーク時 (地面に突き立てたエントーフォを使って筋トレを始める)
「良い武器って物は使い道も多い。……ふんがぁ! ふん! ぬぅ!」」
ジョークへの反応
「もっと良いジョークがあるんだが教えてやろうか? フフフ」
挑発時
「お前のような奴に負けるわけがない」
挑発への反応
「うぬぼれが、敗北を招く!」
攻撃時
「やってやる!」
「迷えば負けるぞ!」
「そんなものか!?」
「これは俺の戦いだ!」
「お前はなんのために戦う!?」
「止まるものか!」
「恐れなど無い」
「無駄だ」
「かかってこい!」
「己を示せ!」
「終わらせてやる」
「受けてみろ」
「受け取りな!」
「ハハハッ」
「戦い続ける!」
「ナズーマの為に!」
「降伏か、死か!」
「油断はしない!」
「消え去れ」
「相手になるぜ」
「さぁ! 俺と戦え!!」
「失せろ!」
「終わりだ!」
「砕け散れぇ!」
「そこまでだ!」
「土に還れ……!」
「消えろ!」
「無駄だ!」
(気合の声、複数パターン)
(怒号、多数パターン)
Q:破撃のエントーフォ オールアウト状態で衝撃波が発生する場合の使用時
「失せろ!」
「そこまでだ!」
「消えろ!」
(怒号)
「下がれ!」
「邪魔だ!」
「どけ!」
(気合の声、複数パターン)
「諦めるな!」
「押し込め!」
(気合の声、複数パターン)
「急げ!」
「行くぞ!」
「共に行くぞ」
「くじけるな」
「しっかりしろ!」
(気合の声、複数パターン)
「さぁ! これで終わりだ!!」
「終わらせてやる!」
「本気を見せてやる!」
「一歩も引く気はない!」
(気合の声、複数パターン)
Championをキルした時
「本気を出すまでも無い」
「見掛け倒しだな」
「次はどいつだ!?」
「余裕だったな」
「これで終わりだ」
「実力が違いすぎたようだな!」
「狩りに終わりはない」
「鳥頭に皇帝が務まるものか!」
「ジャックス、年のせいなんて言わないでくれよ?」
「金で買えないものもあるって事だ、シヴィア!」
「ゼラス! 虐殺に、正しさなどありはしない!」
「超越者など不要!」
「貴様の知識が、一体何の役に立った!?」
「さぁ、アトレウス、故郷に戻るんだ」
「神将レネクトン、人間に狩られ、ここに眠る」
K/DA All OutスキンのChampionをキルした時
「これが正真正銘の、『オールアウト』だ!」
ペンタキル獲得時
「形あるものはいつか滅びる! だが! ナズーマは永遠だ!!」
ドラゴンを攻撃時
「ここにもドラゴンがいるのか。狩りの楽しみは尽きないな」
リフトヘラルドを攻撃時
「お前が何の到来を告げるものであろうと、その前に俺が終わらせてやる」
バロン・ナッシャーを攻撃時
「狩らせてもらうぞ! バロン・ナッシャー!」
リコール開始時 (地面に突き刺したエントーフォを叩いて音を奏でる)
「ハッ、ハッ! ハァッ! ……獲物が、待ってる」
「ハッハ! ハァッ! ……ハァ、やはりいつ聞いても良い」
「ハッ、ハッ! ハァッ! ……さぁ! 狩りを始めるぞ」
デス時
「ナズーマは、ハッ……終わらん……」
「敗因は……! うぬぼれか……」
リスポーン時
「何度倒されようと、絶対に引き下がらん」
「まだ死ぬわけにはいかない……」
「あいつ等は何故!? ……まぁ、いい。俺がいる限り勝機はある!」
「俺は倒される度強くなって帰ってくる! このエントーフォの様にな」 #が持つ武器の名前
モンスターにキルされた後のリスポーン時
「あのコブラライオンを思い出せ。あの時、俺はあきらめなかった。今回も同じだ」
a
小ネタ
- 開発エピソードはこちら
- デザインモチーフは西アフリカの国々。
- カ・サンテの武器エントーフォには自己再生する怪物(コブラライオンのバッカイ)の組織が素材に使われており、オールアウト後に復元するのはそのため。
- 名前にアポストロフィー(')が使われるのは今までVoidのChampionに見られていたものであるが、これはシュリーマの命名方式でありVoidに由来するものではない。
ストーリー
シュリーマの砂漠に位置する貴重なオアシス、ナズーマ。自らの故郷であるその地を守るため、尊大で勇敢なカ・サンテは巨大な獣や無慈悲な超越者と戦っている。だが、かつての相棒と仲たがいした彼は、民を率いるにふさわしい戦士となるには、成功を求めて身勝手になりがちな自己を抑えなければならないと悟る。それができて初めて、自らのうぬぼれに溺れることなく、民をおびやかす狂暴な怪物を倒すための知恵を見出せるのだ。
Defiant and courageous, K'Sante battles colossal beasts and ruthless Ascended to protect his home of Nazumah, a coveted oasis amid the sands of Shurima. But after a falling-out with his former partner, K'Sante realizes that in order to become a warrior worthy of leading his city, he must temper his single-minded drive for success. Only then can he avoid falling prey to his own pride and find the wisdom he needs to defeat the vicious monsters threatening his people.
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故郷を守るため巨大な獣や超越者と戦うナズーマの戦士
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