Darius: the Hand of Noxus
ダリウス:ノクサスの戦斧
ロール | 実装日 | 2012/05/23 |
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価格 | 4800 ![]() | 880 ![]() | 最終更新 | v12.10 |
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ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力 | 652 | 114 | 2590 |
マナ | 263 | 58 | 1249 |
物理防御 | 39 | 5.2 | 127.4 |
魔法防御 | 32 | 2.05 | 66.9 |
移動速度 | 340 |
ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力自動回復 | 10 | 0.95 | 26.2 |
マナ自動回復 | 6.6 | 0.35 | 12.6 |
攻撃力 | 64 | 5 | 149 |
攻撃速度 | 0.625 | 1% | 0.731 |
間合い | 175 |
スキル名 | 効果 |
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- 大出血
(Hemorrhage) Passive: 敵ユニットにAAか皆殺しの斧(Q)の刃部分、およびノクサスギロチン(R)を当てる毎に出血(5s)を1スタック付与し(最大5スタック)、1スタック毎に1.25秒毎に物理DMを与える。中立モンスターに対する毎秒物理DMは200%増加する。また、敵チャンピオンへ出血を最大スタック付与時か敵チャンピオンをノクサスギロチン(R)でキル時には紅血の激昂(Noxian Might)状態(5s)になる。
物理DM(1Hit毎): 3 + (0.25 × Lv) + (7.5%ボーナスAD)
最大物理DM(1Hit毎): 15 + (1.25 × Lv) + (37.5%ボーナスAD)
紅血の激昂: Lvに応じたADが増加し、AAか皆殺しの斧(Q)の刃部分、およびノクサスギロチン(R)に当てた場合に出血を最大まで付与する。
増加AD: 30/35/40/45/50/55/60/65/70/75/85/95/105/130/155/180/205/230
- 皆殺しの斧
(Decimate) Active: 0.75秒後、斧を振り回し周囲の敵ユニットに物理DMを与える。斧の刃に当たった敵チャンピオンまたは大型モンスター1体毎(最大3体)に減少HP率の13%を回復し、斧の柄に当たった敵ユニットに対する物理DMは65%減少する。
外側物理DM: 50/80/110/140/170 + (100/110/120/130/140%AD) 刃幅: 220
内側物理DM: 17.5/28/38.5/49/59.5 + (35/38.5/42/45.5/49%AD) 柄幅: 205
Cost: 30/35/40/45/50MN CD: 9/8/7/6/5s Range: 425
- 脚削ぎ
(Crippling Strike) Active: 次の4秒以内の最初のAARangeが25増加し(合計200)、建物を含む敵ユニットに追加物理DMを付与し、建物以外の敵ユニットにはSlow(90%, 1s)も付与する。このスキルで敵ユニットLH時にCostが回復し、このスキルのCDが50%解消される。また、このスキルは使用時にAAタイマーをリセットする。
追加物理DM: 40/45/50/55/60%AD
Cost: 40MN CD: 5s
- 捕縛
(Apprehend) Passive: ARPenが増加する。
増加ARPen: 15/20/25/30/35%
Active: 指定方向の視界を得て範囲内の敵ユニットを自身の方向にPullし、その直後に極僅かなKnockbackとSlow(40%, 2s)を与える。
Cost: 70/60/50/40/30MN CD: 24/21.5/19/16.5/14s Range: 535
- ノクサスギロチン
(Noxian Guillotine) Active: 極僅かにダッシュして指定対象の敵チャンピオンにTrueDMを与える。対象の出血1スタック毎にこのスキルのDMが20%(最大100%)増加する。このスキルで敵チャンピオンキル時には、敵チャンピオン以外の周囲の敵ユニットにFleeを付与し、以後20秒以内(キル毎に更新)はこのスキルをCost無しで再使用可能になる。ランクが最大の時はMNCostが無くなり、このスキルでの敵チャンピオンキル時に、このスキルのCDが完全に解消される(20秒以内の枷は無くなる)。
最小TrueDM: 125/250/375 + (75%ボーナスAD)
最大TrueDM: 250/500/750 + (150%ボーナスAD)
Cost: 100/100/0MN CD: 120/100/80s Range: 460
目次
最終更新日時: 2023-03-11 (土) 17:05:08
Champion Spotlight
考察
ノクサスの三頭政治体制トリファリックスの一席「力」に座する戦士。ドレイヴンのお兄ちゃん。
長時間敵を殴り続けると「紅血の激昂」状態でADが上昇するのでロングトレードが得意で、かつWやEのCCで強制もしやすい
そのため殴り合える相手とのレーン戦は強いが、接近手段は射程の短いEしかないのでRangedのKiteに弱い生粋のジャガーノート
Pros
- 長時間敵を殴り続けると「紅血の激昂」状態でADが上昇するのでロングトレードが得意で、かつWやEのCCで強制もしやすく、スノーボールしやすい
- 同じ理由で、序盤の小規模戦においても高いプレッシャーを持つ
- 「紅血の激昂」状態ではLv18で230もの増加ADを得て、割合ARPenも持つので、武器をそこまで積まずとも高い火力を発揮できる
- Ultはキルに成功した場合連続して使用することが可能で、集団戦における連続キルが発生しやすい
- Qの回復による耐久性能。これは外側に命中させた敵の数だけ回復量が増えるので、集団戦で上手く使えば一気にヘルスを戻せるポテンシャルがある
Cons
- ブリンクも加速も無く、唯一のキャッチスキルであるEは射程535と短めでCDもやたら長いので、RangedのKiteに弱い
- 火力はパッシブに強く依存しているため、瞬間的なバーストは低く、ショートトレードはやや苦手
- 集団戦でも前線を張りながら長く殴り続けないと火力を出せないので、装備で耐久を確保するのが遅れると極端にパフォーマンスが落ちる
- 耐久スキルはQの回復のみで重傷に弱い
- マナ消費が重く、枯渇しやすい
チャンピオン相性
有利(Strong Against)
ファイター対面で、2ポイント以上の有利を安定してつけている相手はこれら。
いずれも序盤あまり強くなく、遠距離ファーム手段を持たないので、レーンドミネートして相手を腐らせるダリウスのストーリーを達成しやすい。
に関してはQを避ける機動力も拒否性能もないので、あまり技術の差で埋められる余地もなくロングトレードで有利を取れる。
に関してはGank合わせ能力が低いため、JGによるケアの貰いやすさと2v2性能に差があるのもポイント。
不利(Weak Against)
/Ranged
接近手段は射程535のEしかなく、しかもバーストに欠けるので無理矢理フラッシュで入っても十分なダメージを与える前に建て直されやすいので、とにかくRanged対面が苦手。
一方的にハラスされ続けレーンが苦しい上、スケールも相手の方が良い、厳しいマッチアップ。
※LoLalytics 12.22-13.4 Global Plat+ Deltaより
スキル紹介
セリフ
チャンピオンピック時
「俺さえいれば勝てるぜ!」
チャンピオンバン時
「やれやれ、怖気づいたか」
攻撃時
「俺に刃向かったことを後悔させてやる」
「雑魚が、逃げ惑え!」
「息の根を止めてやる」
「情け容赦は無用だ」
「真の強さを見せてやる」
「ひねり潰してやる」
「俺が最強だ!」
移動時
「道を切り開け」
「前進あるのみだ」
「強さこそが全てよ!」
「絶対に退かん!」
「命令を遂行する」
「気を抜くな」
「輝かしきノクサスのために」
「目標は明確だ」
「臆病者は俺が始末してやる」
「失敗は許さん」
ジョーク時
(斧を振り回そうとするがバランスを失う)
「ノークサース! ……うおおっ、誰かさんのようにはいかんな……」
「ノクサー……うわ、くそっ……目が回るぞ……」
挑発時
「背を向けてみろ。首を切り落としてやる」
「ノクサスに刃向かう者は、血で贖ってもらうぞ」
Upon Selection for Pick
"They will regret opposing me."
俺の前に立った事を後悔させてやる。
Upon Selection for Ban
Attacking
"They will regret opposing me."
俺の前に立った事を後悔させてやる。
"Scurry, weakling."
弱虫が、ちょろちょろと。
"Death by my hand."
この手で殺してやる。
"Exploit every weakness."
全ての弱点を突くものだ。
"Witness true strength."
本当の力を見せてやる。
"Unmatched power"
相手にすらならん。
"With overwhelming force."
圧倒的な力だ。
Movement
"Carve a path."
道を切り開く。
"I will not rest."
休みはしない。
"Strength above all."
力は全てを越える。
"Never retreat!"
俺は逃げない!。
"I have my orders."
俺が決める。
"Stay alert."
気を付けろ。
"Noxus will rise."
Noxusは進撃する。
"My destination is clear."
俺の目的ははっきりとしている。
"I do not tolerate cowardice."
腰抜けには容赦せん。
"Make no mistakes."
ミスは犯さない。
Joke
(斧を振り回そうとするがバランスを失う)
"Noxuuu... whoa... whoa! How does he do it?"
のくさー……おっとっと! あいつはどうやって回ってるんだ?
"Noxuuu... whoa... whoa! Dizzy."
のくさー……おっとっと! 目が回るな。
#ちなみに国名をさけぶのは日本語で言うと「我が祖国のために」。
Taunt
"Don't turn your back or expose your neck."
逃げずにその首を差し出せ。
"Defy Noxus and taste your own blood."
Noxusに挑んで、お前の血を味わってみろ。
ゲーム開始時
「サインは試合の後にしてくれ」
「俺のプレイ開始に笛なんざいらねえ」
「コートに舞い降りるダンクの神、ダリウス様だ」
攻撃時
「手ぬるいわ!」
「俺がダリウスだ!」
「プレイブックは燃やしてやった!」
「俺が居れば勝てる!」
「ダンクで決めてやる」
「お前はマスコットか?」
「強い者が勝つ! それだけだ」
「まとめてかかって来い!」
「ふっ……ファウル、上等だ!」
「勝つのは俺だがな」
「簡単に見えるか? 俺が凄いだけだ」
「恐怖を恥じることはない。雑魚ならばな」
「俺の腕は見ればわかる」
「早すぎて見えなかったか?」
「おら、余所見するな!」
「スターを恨むな。お前が弱いだけだ」
「勝ちたければ俺にボールを渡すことだ」
「敵を蹴散らし、ゲームを支配する。それが俺よ」
「このコートは俺のものだ。よく肝に銘じておけ」
「ダンクをお見舞いしてやろう!」
「俺のシューズは気に入ったか?よく見せてやる」
「これでも食らいな」
移動時
「すべてのレーンは俺のものだ」
「ダンクなら任せろ!」
「ダンクはプロの技だ」
「狙ったゴールは外さない、絶対にな」
「よし、攻めるぞ!」
「やり方は体が覚えている」
「急所にダンクを決めてやる」
「ポイントは全部俺が稼いでやるぜ」
「審判にバレなきゃ、何でもありだ」
「よーし、試合開始だ」
「こいつは練習じゃない」
「ルールはゴミ箱にダンクしてやったぜ」
「主役は、俺だ」
「俺にはホームもアウェーも関係ない」
「トレーニングに終わりはない」
「俺こそが、ダンクマスターだ!」
「チームだと? 俺以外は数合わせだ」
「お前のためにチームがあるんじゃねえ、ダリウスのためだ」
#スラムダンク・安西先生の台詞「お前のためにチームがあるんじゃねぇ。チームの為にお前がいるんだ」のパロディ。
「俺の代わりが務まるのは、俺だけだ」
「トラベリングだと? 俺がルールだ」
挑発時
「こんな雑魚と戦うのか?」
「ああ済まん、チャリティゲームとは知らずに本気を出しちまった」
「ド素人が」
#スラムダンクネタ。主人公・桜木花道は物語開始時全くのバスケット初心者であるため度々「ド素人」と言われる。
「お前、バイト探したほうがいいぞ」
「おい、誰の許しでここに入ったんだ?」
「殿堂入りは決定だな」
「おい、俺のタオルはどこだ?」
「あきらめたらそこで試合終了だ。あきらめろ」
#スラムダンク、安西先生の名台詞のパロディ。
「本当にやる気か?無駄だと思うぞ」
「アムム、お前のチームは深刻は人手不足らしいな」
「アムム、今からもっと泣かせてやる!」
「あんたとはコーチすら組んでくれないみたいだぜ!」
「無駄だ!」
「俺を恐れているなブランド! 前に見えたことでもあったか?」
「ダンクされたいのか? 警官はドーナツでも食ってろ!」
「ようダイアナ、今日も美しいな。額の紋章」
「ドレイヴン、出来の悪い弟を持って幸せだよ俺は!」
「ムンドー、俺の命令に従え」
「なあムンドー。ネクサスに帰ってくれよ、頼むよ」
「いい手袋だな、エズリエル。お前よく転ぶもんな」
#公式表記は「エズリアル」だが、ダリウスは「エズリエル」と呼ぶ。
「フィドルスティックか。カカシ野郎め」
「腐れ海賊め」
「ようガレン。今日もグルグル調子良さそうだな」
「弱虫のグラガス、お前は帰って酒でも飲んどけ!」
「ジャンナ、傘差しとけ。ダンクの雨が振るからな」
「リー・シンよ、勘がいいならお前の負けも見えてるだろ?」
「レオナ、お前が来ると日焼けして困る」
「おいおい、ルルと虫が寄ってきたぞ」
「悪いが、小石には興味ねえんでな」
「おいマオカイ、よく見るといい木目してるな。コートの床に良さそうだ」
「マオカイ、お前はベンチがお似合いだ!」
「イー、お前がマスターしたのは何だ?」
「ノクターンか、薄気味悪いやつだ」
「俺は悪夢とは無縁だ。お前を見てると眠くなるがな」
「オリアナ、そのボールでお前の顔にダンクしてやろうか?」
「丸まれよラムス。ダンクしてやるぜ」
「どうしたサイオン、顔色が悪いぞ?」
「これが敗北の音色ってやつだぜソナ」
「ソナ、ミュージシャンにスポーツは無理だ」
「ソラカ、星にお願いしてきたか?」
「トランドル、お前はプレイも見た目も冴えねえな」
「構えてるだけじゃ何もできねえぜ、ウディア」
「ヴァイ、そんなに手がでかいのにボールの扱いはさっぱりだな」
「ヴラド、お前の血でコートを染めてやる」
「ようジリアン、今のリプレイでもう一度見せてくれ」
「雑草は山で生えてな!」
ジョーク時
「ダンクで博士号を修得した俺がその極意を教えてやろう」
「俺はダンクのプロ。今日も抜群の切れ味だ」
「ネクサスからお前の顔に3ポイントダンクを決めてやる」
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「下がれ!」
「おっと!」
「今のはファウルだ!」
「ストリートルールだ!」
&ref(): File not found: "Darius_Apprehend.png" at page "Champion/Darius";捕縛使用時
「やるのか?」
「俺が相手だ!」
「来い!」
「要チェックだ!」
#スラムダンクの登場人物、相田彦一の口癖「要チェックや!」が元ネタ。
&ref(): File not found: "Darius_Noxian_Guillotine.png" at page "Champion/Darius";ノクサスギロチン使用時
「ダンクだ!」
「スターは俺だ!」
「これがダンクだ!」
「楽勝だ!」
「座ってろ!」
「食らえ!」
「ダーンク!」
「決まったぜ!」
「あばよ!」
「イヤーッ!」
「ド素人が!」
「どうだ!」
「どうだ!」
#「どうだ!」の差分が2種類ある。
「こいつを食らえ!」
「ブッ潰す!」
「癖になるぜ!」
「ハハハハハ!」
「あばよ!」
「どんなシューズも俺が履けばプレミアがつく」
「ウェアのスポンサー料はもらうぞ」
「俺が履くのはエアノクサスだけだ」
「シューズじゃねえ、俺が凄いんだ」
「俺のシューズが気に入ったか? お前の顔を踏みつけてやってもいいんだぜ」
「血に染まってなけりゃウェアじゃねえ」
「欲しいもんは血を流しても手に入れろ」
「血に飢えた剣か」
「忍耐とは何か教えてやろう」
「足止めしてやる!」
「パフォーマンスにこだわる男は、アイテムにもこだわる。トラブルを砕け、氷のように! 新登場、フローズンハンマー!」
#よくあるCMネタ。
「これでダンクもクリティカルだ」
「伝説のダンクマスターには、相応しい刃がある。インフィニティエッジで、剃り残しにクリティカルヒット!」
#よくあるCMネタその2。髭剃りのCMと言えばシックが有名。
「口先だけではスターになれんぞ!」
「やられたフリから、一気に逆転だ!」
「コートで最強のマジックは、俺だ」
「俺様が相手ってだけで、負けを悟るには十分だ」
「俺にとっては、お前ら全員スローモーションだ」
「俺にファウルしてみろ、どうなるか思い知らせてやる」
「即効チャージ、ラバナスハイドラ! 糖質ゼロで新登場!」
#よくあるCMネタその3。即効チャージはゼリー飲料(「即効チャージ2時間キープ」で有名なウィダーinゼリーは森永が米ウィダー社と提携して発売している商品)、糖質ゼロは酒類。
「俺を3人でマークしたらどうだ?」
「ダンクとは何か、教えてやろう」
「ガードできるもんならしてみやがれ!」
「よし、燃えてきたぜ!」
「全員複数マーク? 楽しくなってきたぜ」
「ここからが真の熱さってやつだ」
「ダンク、ダンク、そしてダンク! 大事なことは3回言う」
#よくあるCMネタその4。入れ歯洗浄剤タフデントのCMより「大事なことなので2度言いましたよ」。
「俺には得意技が3つある。ダンクにダンク、そしてダンクだ!」
「3ポイントダンクだ。任せろ」
「コートは隅々まで見えないとな」
「しっかりマークしろ!」
「俺って、チーム想いだろ?」
「交代だ!」
「いいか、俺が戻るまでタイムだ」
「時間を稼いどけ、すぐ戻る」
「おっと、水分補給も忘れずにな」
「早く試合に戻るぞ!」
「ここがベンチか、初めて見たぞ」
Upon Starting a Game
"Autographs after the game."
サインは試合の後だ。
"I don't need a buzzer to tell me when to start dominating."
開始のブザーが無くてもゲームを支配してやる。
"The dunk prophecies are true. Darius has arrived."
ダンクの予言は外れない。Dariusの登場だ。
Attacking
"You even trying?"
まだ挑んで来るか?
"You know who I am."
俺が誰か知ってるだろう。
"I burn the playbook."
プレイブックを燃やしてやる。
#プレイブックとは攻撃・守備の作戦図を描いたノートのこと。
"You all play. I win!"
お前達はただプレイしている。俺は勝利する!
#原文のplayは「遊ぶ」と「スポーツをする」に掛けている?
"I'm here to dunk."
俺はダンクする為にここにいるんだ。
"You the mascot?"
お前はマスコットか?
"Talent wins games. Period."
才能で試合に勝つことができる。以上。
#バスケットボールの有名選手、マイケル・ジョーダンの言葉を捩った台詞。元になった言葉は、"Talent wins games, but teamwork and intelligence wins championships."。
#原文のPeriodはバスケット用語の試合中の区切りであるピリオドと掛けている?
"I make it happen."
やってやろう。
"Hey, it's a physical game."
おい、こいつは荒っぽい試合だな。
"Win or go home."
勝て、でなければ帰れ。
"It looks easy, but I'm just that good."
楽勝に見えるが、俺は良いプレイをするだけだ。
"It's okay to be afraid... if you're bad."
恐れるのも無理はない……お前が下手ならな。
"My stats speak for themselves."
俺の統計がはっきりと示している。
"What you didn't see? Quickness."
見たか? 速いだろう。
"Eye on the ball - or your face."
ボールをしっかり見ている──もしくは貴様の面を、だ。
"Don't hate the player - hate yourself."
プレイヤーを憎むな、自らを憎め。
"The key to victory is giving me the ball."
勝利の鍵は、俺にボールを集めることだ。
"I'm the full package. Playmaker, spine breaker."
俺はなんでも出来るぞ。司令塔でも、戦意を叩きつぶすことでも。
"Whose court is this? Damn right it's mine!"
このコートは誰のものだ? 勿論、俺のものだ!
"Dunk is the gift I give to you."
ダンクは俺からお前への贈り物だ。
"Like my kicks? Take a closer look!"
俺の刺激が好きか? もっと近づいて見てみろ!
"You want a piece of the D-man?"
ディフェンスマンが一体必要か?
#原文のD-man、訳におけるディフェンスマンはバスケットボールの練習に用いる器具の名称。
Movement
"Every lane is my lane."
全てのレーンが俺のレーンだ。
"Darius knows dunk."
Dariusはダンクとは何か理解しているぞ。
"Dunkin' ain't easy."
ダンクすることは簡単じゃない。
"I execute - on goals."
俺は進んでいる──ゴールに向かって。
"What's 'passing'?"
「パス」というのはなんのことだ?
"It's all muscle memory."
それが全ての体記憶だ。
#原文での"muscle memory"、訳文における"体記憶"とはスポーツ科学において、運動経験者が非経験者に比べてトレーニングを再開した際に、トレーニングを中断する以前の状態に戻しやすい現象を言う。但し医学的根拠は曖昧で、経験則的な用語。
"Always dunk for the throat."
いつでも相手の弱点をダンクしてきた。
"I don't give 100%, I take it."
まだ100%じゃないな、俺は尻上がりなんだ。
"What the ref doesn't see is legal."
審判が見てない事は、やってもいい事だ。
"It's game time."
始めるとしよう。
"I don't practice."
練習はしない。
"Don't break rules, dunk them."
ルールは破るな、ダンクしろ。
"Whose house? My house."
誰の見せ場かって? 無論俺のだ。
"Any game I play is a home game."
どんな試合でもホームゲームだ。
"When you're finished training, train more."
トレーニングが終わったら、もっとトレーニングしろ。
"I don't play the game, I am the game."
俺がゲームをプレイしているんじゃない、俺がゲームだ。
"I don't see a team, I see coattail passengers."
チームなどというものは見えんな。見えるのは服を着たお荷物だけだ。
"There's no I in team, but there is one in Darius."
チームに個人は無いが、Dariusはいるぞ。
#アメリカでは通俗しているチームワークの大切さを示す言葉、"There's no I in team"とその言葉を受けてマイケル・ジョーダンが言った、"There's not, but there's an 'I' in win!"という言葉を捩ったもの。単語の中にアルファベットの"i"が含まれているかという事と個人という意味を示す"I"を掛けている。
"Somebody had to be me, might as well be me."
誰かは俺と同じか、それ以上に上手くなければならない。
"Better call traveling because I'm going places."
トラベリングというのは良い呼び名だ。俺がどこにでも行く訳だからな。
#トラベリングはバスケットの反則の一つ。
Taunt
"Is this seriously what I'm up against?"
本当にこれが俺の対戦相手なのか?
"Oh, I'm sorry, I didn't realise this was a charity game."
おっと、失礼。これが慈善試合だとは知らなかったよ。
"Amateur hour."
素人の時間だな。
"You might wanna go get a day job."
日雇いの仕事を探しに行きたくなったんじゃないか。
"Be straight with me - who let you in here?"
正直に答えろ──誰がお前をここに連れてきたんだ?
"Here's a good candidate for the Hall of Shame."
恥の殿堂入り有力候補がここにいるぞ。
"Why'd you show up without my towel?"
俺のタオルも持ってこずに何をしにきたんだ?
"This is the dunk train, running you down."
これはお前を跳ね飛ばすダンク・トレインだ。
"Was your plan: all pain, no gain?"
お前の計画ってのは、苦しむだけで得るものが無いってことなのか?
"No-one wants to play with you, Amumu."
お前とプレイしたい奴なんていないだろうな、Amumu。
#Amumuの台詞、"Come play with me."に対してだと思われる。
"Hey, mummy! I'll give you something to cry about!"
なぁ、ミイラ! お前を泣かせる出来事があるぞ!
"Oh look, Amumu. Your coach run out of last picks?"
おぉ見てみろ、Amumu。お前達のコーチがラストピックを終わらせたぞ?
"Dat fail."
失敗したな。
"Judging by your face, Brand, I'd say we've met before."
Brand、お前の顔を見るに、俺達は以前会ったことがあるな。
"What do cops and donuts have in common? I dunk them!"
警察とドーナッツで同じことはなんだと思う? 俺がダンクすることだ!
"Diana. Pale, white and cratered."
Dianaか。青ざめていて、白くて穴凹があるな。
#"cratered"は"月面の隕石孔"と"あばた"の二重の意味がある。
"Hey, Draven! Momma said you were adopted!"
おう、Draven! お袋がお前は養子だと言っていたぞ!
"You'll go where I tell you, Mundo."
俺の指示した通りに動け、Mundo。
"Hey, Mundo! I hope you please to go to the fountain."
よぉ、Mundo! fauntainに行ってくれるとありがたいんだが。
"Nice glove, Ezreal, maybe you can use it to pick yourself up after the game."
良いグローブだなEzreal。試合の後で自信を立ち直らせるのに使えるかもな。
Taunting an enemy Fiddlesticks
"Fiddlesticks. Spooky."
Fiddlesticksか。おぉ、怖い。
"Arrrr... you suck."
Arrrr……このクソッタレめ。
#Gangplankの台詞と掛けている。
"Nice spin, Garen, that'll help while I run circles around you."
良いスピンだな、Garen。俺がお前の周りをグルグル回ってる時には役に立つだろうよ。
"What's your secret ingredient, Gragas? Failure?"
お前の秘密の材料ってのは何なんだ、Gragas?失敗か?
"Bring an umbrella, it's raining dunks!"
傘を持ってこい、ダンクの雨が降るぞ!
"Hey, Lee Sin! Feast your eyes on- oh, my bad."
おい、Lee Sin! 見せてやろう、っと失礼。俺が悪かった。
#盲目のLeeを煽っている。
"Oh no, it's Leona. I'm gonna get a tan."
参ったな、Leonaだ。日焼けしてしまう。
"Uh oh, here comes Lulu and the butterfly."
おやおや、Luluと蝶々のお出ましだ。
"Sorry, Malphite, I've got the rock now!"
すまんな、Malphite、今ちょうどロックな気分なんだ!
"Hey, Maokai, I know a court you might've been related to!"
おお、Maokai、お前の知り合いだったかも知れないコートを知っているぞ!
"Maokai, you'd be better as the bench."
Maokai、お前はベンチの方が良いんじゃないか。
"What is it you mastered, Yi? Sucking?"
お前は一体何をマスターしたんだ、Yi? 指を咥えていることか?
#恐らくもっと酷い意味も含まれていると思われるが自重。
"Nocturne. Spooky."
Nocturneか。おぉ、怖い。
"I don't get nightmares, Nocturne, but you are putting me to sleep."
俺は悪夢は見ないんだがな、Nocturneよ、お前は俺を眠たくさせるな。
"Thanks, Orianna, you brought a ball for me to dunk on you with!"
おぉ、助かるぞOrianna。わざわざ自分でダンクされる為のボールを持ってきてくれるとはな!
"Ball up again, Rammus. Makes it easier to dunk you."
もう一回丸まれ、Rammus。お前をダンクするのに丁度良い。
"Look alive, Sion! Oh, right.
活き活きしてるな、Sion! いや、本当に。
"Hi, Sona! That was the sound of you failing!"
やぁ、Sona!それがお前が敗北する音だ!
"Sona, I hear you can't talk. I know you can't play."
Sona、お前は喋れないそうだな。プレイが出来ないということも知っているぞ。
#原文"play"はスポーツ、ゲーム、演奏にそれぞれ引っ掛けている?
"You called for a star, Soraka?"
スターを呼んだか、Soraka?
#SorakaのQ:Starcallを揶揄している。
"You look as good as you play, Trundle."
お前のプレイと同じくらい見た目も良いな、Trundle。
"Udyr - four stances, no style."
Udyr──四つの構えと一切伴わない風格だな。
"Those are some pretty big hands to drop the ball with, Vi."
ボールを取りこぼすデカくて可愛い手だな、Vi。
"The only blood on the court will be yours, Vlad."
コートに流れる血はお前のものだけだ、Vlad。
"Rewind that, Zilean, I wanna see it again."
巻き戻してくれ、Zilean、もう一回見たいんだ。
"Go home, shrub."
帰るんだな、木端が。
Joke
"Got my PhD in Dunk... and class is in session."
俺はダンクの分野で博士号を取った……そして講義はもう始まっているぞ。
"I'm in the business of dunking, and business is good."
俺はダンクを本業にしている、そしてそれは順調だ。
"From the fountain, off your face, nothing but dunk."
foutainからお前を殺してやる。他でもないダンクでな。
Upon casting &ref(): File not found: "Darius_Decimate.png" at page "Champion/Darius";Decimate
"Back off!"
下がってろ!
"Watch it!"
見てろ!
"Get fouled!"
ファウルだ!
"Street rules!"
ストリート流だ!
Upon casting &ref(): File not found: "Darius_Apprehend.png" at page "Champion/Darius";Apprehend
"Want some?"
欲しいか?
"Bring it!"
持ってこい!
"Come here!"
来い!
"Take notes!"
メモしておけ!
Upon casting &ref(): File not found: "Darius_Noxian_Guillotine.png" at page "Champion/Darius";Noxian Guillotine
"Dunkmate!"
殺戮のダンクだ!
#Dariusの&ref(): File not found: "Darius_Decimate.png" at page "Champion/Darius";皆殺しの斧と掛けている。
"My house!"
独壇場だ!
"Get dunked!"
ダンクだ!
"Too easy!"
楽勝だな!
"Sit down!"
座ってろ!
"Boom!"
ドカーン!
"Da dunk!"
ダンク!
"There it is!"
どうだ!
"See ya!"
見たか!
"Yeah!"
よぉーし!
"Rookie!"
ルーキーが!
"Dropped!"
落ちろ!
"Knock knock!"
オラオラ!
"Eat it!"
喰らえ!
"Faced!"
見てろ!
"All day!"
いつものだ!
(laughs)
(Dariusが笑う)
"Thanks for playing!"
ゲームオーバーだ!
"Shoes are worth more after I wear them."
俺が履くと靴の価値が上がるんだ。
"They should pay me to wear these."
奴らは、これを履く事に対して「俺に」金を払うべきだな。
"Noxus Air - the only brand I wear."
Noxus Air──俺が唯一履くブランドだ。
#○○Airといった名称はバスケットシューズにはよくあるもの。
"It isn't the shoes, it's me."
それは靴じゃない、俺だ。
"If you like my shoes, you can always find them stomping all over the competition!"
俺の靴を気に入ったなら、試合中いつでも奴らを踏みつけているのを見られるぞ!
"It's not gear until someone bleeds on it."
これはだれかに血を流させるまで本調子にはならない。
"You gotta' want it, you gotta' bleed for it."
これが欲しかったってことは、血のにじむ努力をしたんだろうな。
"I'm gonna rename this - Dunkthirster!"
こいつの名前を変えてやろう──Dunkthirsterにな!
"Let me teach you about persistence."
粘り強さというものを教えてやろう。
"Stay on the man."
ぴったりと張り付け。
"Reliable tools are the only way Darius gets the job done. Frozen Mallet - put your problems on ice!"
信頼できる道具はDariusが仕事をこなす為の唯一の方法だ。Frozen Mallet──問題を氷漬けにしてしまえ!
"Infinity Dunk on the way."
無限のダンクが往く。
"For a dunk legend like me, only Infinity Edge will do. Infinity Edge - the closest shave."
俺のようなダンク・レジェンドになるためには、Infinity Edgeが唯一の方法だ。Infinity Edge──身近にあるひげ剃りがな。
"Put your Mortius where your mouth is!"
口を動かす前にMortiusを使いな!
#"put your money where your mouth is"という言い回しを改変したもの。元になった文の意味は"口先だけでなく実行する"といった意味。
"Let 'em think you're done, then put it down!"
お前が何をするか奴らに予想させてやれ そして叩きのめせ!
"I'm the only magic allowed on the court."
俺こそがコートで唯一許されるマジックだ。
"Knowing you're up against Darius is all the omen you need."
Dariusと対戦するという事が、お前に必要な予感の全てだ。
"Everyone around me is moving in slow motion."
周りにいる奴全てがゆっくり動いている。
"You can try to foul me. Really - try."
俺にファウルをかましてみろ。本当だ──やってみろ。
"When I'm hungry, I turn to Ravenous Hydra. Pure energy - no carbs."
俺は腹が減ったらRavenous Hydraに頼ることにしている。純粋なエネルギー──炭水化物抜きだ。
"Triple team me! Save me some time!"
俺に三人付いたぞ! 少しは助けろ!
"You can all share... in the dunkstruction!"
お前達は分かちあえるぞ……ダンクによる破壊をな!
"Yeah! Come guard me now!"
おら! 俺をガードしてみろ!
"That's right, I'm on what?"
さぁ、俺が何を買ったと思う?
"Put more people on me. I like it."
もっと俺に寄って来い。構わんぞ。
"You think I was hot before?"
昔はホットだったのになんて思ってるのか?
"The Trinity is where dunk meets dunk... meets... dunk."
Trinityってのは、ダンクとダンクと……ダンクが出会う場所だ。
"Three reasons I'm the best - D, U, and Unk."
俺が最高である理由は三つある──ダ・ン・ク、だ。
#UNKはNBAの公式ブランド。
"Three way dunk? I got this."
三種類のダンクだと? 頂きだな。
"You gotta see the whole court."
これでコート全体を見渡せるだろう。
"Keep your head on a swivel."
周りをよくみておけよ。
"There. Don't say I'm not a team player."
どうだ。俺をチームプレイヤーじゃないなんて言うんじゃあないぞ。
"Quick substitution."
ちょっと交代だ。
"The game will resume when I return."
俺が戻ったら試合再開だ。
"I'll be back, delay the game."
俺は戻ってくる、試合を遅らせろ。
"Stay hydrated."
水分補給だ。
"Put me back in."
俺を戻してくれ。
"So this is what the bench looks like."
そしてこれがそのベンチってやつの見た目だ。
ゲーム開始時
「街を焼き互いを貪りあい やがて俺達の屍から新たな世界が生まれる」
「己の弱さを捨てろ その怒りを神々にぶつけるのだ」
「人の内で争う二匹の狼、どちらの飢えも満たしてやれ」
攻撃時
「自らの弱みに屈するな!」
「立て、そしてくたばれ」
「この圧倒的力よ」
「付く側を間違えたな」
「戦いの炎を抱け!」
「貴様に自由をくれてやる 死という名のな」
「虫けらがピーピー騒ぎやがって!」
「貴様の屍を踏みつけて進んでやる」
「俺の力は止められん」
「逃げておけばよかったものを」
「首が剥き出しだぞ」
「平和など訪れん!」
「玉座への道は俺が切り開く」
「恐怖の匂いがするな」
「時代遅れの兵など役に立たん!」
「暴力による革命だ」
「敵の弱点を突け!」
「忠誠心など捨てろ!」
「弱さなど決して認めぬ」
「子羊を捕まえる時間だ!」
「ここが貴様の墓場だ」
「その首、切り飛ばしてやる」
「俺に歯向かうな」
「腰巾着が!」
「くだらん」
「自ら殺されに来たか?」
「その圧政、貴様の死で終わらせる」
「かかってこい、暴君め」
「運命の円環を終わらせる!」
「大祖よ 我が挑戦を受けるのだ!」
移動時
「俺達は皆狼なのだ」
「暴力というるつぼが全ての生命を鍛えなおすのだ」
「この戦は始まりにすぎん」
「デマーシアは血の海に沈めてくれる」
「平和は弱者を甘やかす」
「暴君の命になど屈しはせぬ」
「王の屍を喰らってこそ真の英雄」
「戦は近いぞ・・・美しき永久の戦は」
「狼が今貴様の元へと向かうぞ」
「玉座の先に待つは、終わり無き闘争」
「自由も無秩序もどう呼ぼうが同じことだ」
「俺達は王族の血に飢えているのだ」
「戦うのも自由 殺すのも自由だ」
「一つの帝国の狩猟を見届けるがいい」
「俺は世界をその弱さから救うのだ」
「虐殺の中に解放を見出すのだ」
「神だの王だの・・・もう十分だ」
「世界は混沌を歓迎するだろう」
「俺が渇望するもの、それは戦いだ」
「王に死をもたらそう 我がこの手で」
「法は人を臆病に、そして脆くする」
「俺は救世主などではない 処刑人だ」
「俺の力は止められん」
「王とて皆死ぬ、早いか遅いかの違いだけだ」
「支配などという幻想に俺は溺れぬ」
「俺の雄たけびは戦と死の到来を告げる」
「必死にあがいているようだが 無駄なことだ」
長距離を移動
「王と人、狩るものと獲物を分け隔てる それが戦争だ」
「この力は破壊するためのものだ 神を人を、全てをな」
「狼は恐怖の匂いを嗅ぎ付ける、そうだ王族どものな」
「奴等が権力を手放そうとしないならその骸から奪い取るまでだ」
「玉座などに興味はない、だがそこに斧を振り下ろせるというのなら話は別だ」
「選べ 1000年の停滞か神なる王の死か」
「王を倒せば世界は変わる 神なる王を倒せたならば全てが変わるだろう」
「俺は王を黙らせ神々を叩き切る 混沌が大地をのみ込むのだ」
「支配者は怠惰でひ弱いもの だが狼は常に腹をすかせている」
「あらゆる暴君の首をはね、その王国を焼き払うために俺は生まれた」
「デマーシアは疫病に他ならん 俺がそれを焼き払ってやる」
「この暴力のるつぼに蓋ができぬよう、古い秩序を粛清してやる」
味方チームが優勢時
「気弱な衛兵どもを蹴散らしてやれ」
「敵は貧弱だ すぐにカタをつけろ!」
「争いの時代は近い、もうすぐ手にできる」
「この戦いは狼達のために!」
味方チームが劣勢時
「抗い、血をながせ!自らの弱みに屈するな!」
「ここで負けるわけにはいかん 狼達に宴を!」
「たとえ圧倒されても勝機を決して逃すな!」
「王の権力に屈するか?そうでなければ戦え!」
「諦めるな!力を合わせれば巨人とて倒せる」
味方チームが拮抗時
「戦いがいのある敵は俺達の爪を研ぐ砥石のようなものだ」
「奴等にこの戦は止められん どれだけ激しく抵抗しようともな!」
「神、王、奴等がなんであろうが今日で終わらせてやる」
「暴君が死にに来たか ならば望みを叶えてやろう」
「残りのやつは好きにしろ、ガレンは俺が殺る」
「Our enemies struggle so valiantly, and for what?」
「王を玉座から引きずりおろせ! 骨まで塵へと変えてやれ!」
悪魔と初遭遇時
「いずれ貴様の出番もあるだろう それまでは下がっていろ」
神、女神と初遭遇時
「神々の時代は終わった つまり貴様もだ」
「その圧政を終わらせようと貴様が戦った神々も皆滅びた さあ俺と戦え」
「俺も飢えているのだ化け物よ そして腹を満たすには殺さねばならんだろう」
「この虐殺から逃れられる者などいないのだ 弟よ、たとえお前であってもな」
「魔法の石像だと?デマーシアめ、破れかぶれだな」
「これはこれはよく鳴く子猫だな」
「この戦が終わらぬことを恐れているのか?ガレン その通りだ」
「狼からは逃れられんのだガレン 聞こえるか?あの遠吠えが」
「天使など俺の狼達が空から引きずり落としてやる」
「まず貴様を殺してから貴様の主とやらも殺してやる」
「天使など俺の狼達が空から引きずり落としてやる」
「王の奴隷がまた一人、それに鳩が一羽か・・(笑い)」
「貴様の内に潜む悪魔とやらにもたまには外の空気を吸わせてやろう」
「貴様のドクロを手にすれば貴様の過去の過ちが聞こえてくるだろう」
joke時
「神々を殺す神をなんと呼ぶ?ダリウスだ 次はお前な」
「戦争の良い所、たくさんあるぞ 強者の為の世界、終わり無き暴力、後はいや・・なんだっけ・・するやつ・・そら、これで3つも!」
「おい狼、なんか話してくれ そいつはいい」
近くで誰かがjoke時
「俺が殺すべきは3つ、神と王、それに阿呆だ。そして俺の前にいるのは3番目か」
挑発時
「死にたいというなら、叶えてやるが?」
「貴様からは恐怖の匂いがするぞ」
「古き世界の日は落ちた。そして貴様が夜明けをみることは無い」
味方の悪魔を挑発時
「俺は選り好みはせん 悪魔の友人もいるしな」
味方の神、女神スキンを挑発時
「偉そうに神だのなんだの言わなければ問題は起きんのだ」
「悪かったな連絡もせずに 神の力で暴君を倒していたのだ。責任ある大人としてな」
「弱弱しいなガレン かつての飢えた貴様はどこへ消えた?」
「失望したぞガレン、もう少し頼りになるかと思っていたが・・・」
「民は貴様の死など嘆かんぞ、ガレン 誰一人としてな」
近くで誰かが挑発時
「I don't listen to the bleating of sheep."」
「 Garen: "What are wolves to a lion?" e Darius: "Heh, the futile mouthings of a coward."」
チャンピオンキル時
「自由になれたな」
「俺に逆らったことを後悔するんだな」
「狼に食わせる屍がまた一つ」
「安定など幻想にすぎん」
「狼に背を向けるからだ」
「また一人断頭台に消えたな」
「忠誠の報いがこれだ」
「貴様の次は飼い主だ」
「革命には切られた首が付きものだ」
「他の弱虫共と一緒に地べたに這いつくばるがいい」
「バラバラだ・・」
「貴様の死に様、悪くない」
「誰にも選ぶ自由はある 死を選んだのは貴様だ」
「弱者は強者の糧でしかない」
「デマーシアは死ぬのだ 貴様と共にな」
「国王陛下万歳か・・・」
「獅子、暴君、そして屍」
「何度戻ってこようが俺が殺してやる」
&ref(): File not found: "Darius_Crippling_Strike.png" at page "Champion/Darius";|''脚削ぎで敵ユニットキル時
「助けがくるとでも思ったか?」
「その赤いのは何だ?」
「貴様の信じる神とやらはどこだ?」
「狼達の宴だ」
&ref(): File not found: "Darius_Noxian_Guillotine.png" at page "Champion/Darius";ノクサスギロチンで敵チャンピンキル時
「次はどいつだ?」
「混沌に飲まれたようだな」
「圧倒的だな」
「俺は勝ち、貴様が負けた」
&ref(): File not found: "Darius_Noxian_Guillotine.png" at page "Champion/Darius";ノクサスギロチンで敵チャンピン複数キル時
「これだけの首 どこに並べてやろうか?」
「我が斧はまた印を上げたぞ!」
&ref(): File not found: "Darius_Noxian_Guillotine.png" at page "Champion/Darius";ノクサスギロチンでペンタキル時
「骸で築いた王の座だ」
ペンタキル
「俺は王国を転覆させる大波だ!」
「貴様らは皆戦に飲まれたのだ!」
味方がタレットを破壊
「また一つ無能な王の象徴が崩れ去ったな」
「奴等の作ったものごときが俺を止められるか!」
「奴等が隠れられるような壁を残すな!」
「全て打ち壊せ!混沌を!」
エピックモンスターキル時
「奴等は知るだろう 俺達の進軍を」
「強者は弱者を貪るものだ」
「狼達の腹は満たされた」
「奴等も恐れ震えるだろう」
「王の首にふさわしい 」
「これぞ厄災」
&ref(): File not found: "Darius_Hemorrhage.png" at page "Champion/Darius";|''大出血発動時
「混沌を!」
「貴様が獲物だ」
「あらゆる暴君は必ず滅ぶ」
「帝国の犬め!」
「これは反乱なのだ」
&ref(): File not found: "Darius_Crippling_Strike.png" at page "Champion/Darius";|''脚削ぎ発動時
「これが貴様の選択だ」
「逃がすか」
「血を流せ、貴様の王のために!」
「匂うぞ 貴様の血が」
「逃げてみろ!」
「足の腱を切ってやる!」
「血の匂いだ」
「傷を負ったな」
「臆病者め」
「血には血を」
&ref(): File not found: "Darius_Apprehend.png" at page "Champion/Darius";捕縛使用時
「逃げられるか!」
「俺が相手だ!」
「腰抜けが!」
「逃がすか」
「終わらせてやる」
「どこへ逃げる?」
「ここで終わりだ」
「どこへ行く気だ?」
「手加減したのか?」
「なんだ今のは?」
「こそばゆいわ」
死亡時
「始まったのだ・・・」
「俺が・・戦だ・・」
「王を・・・倒さねば・・・」
リスポーン
「はっ 俺を倒せたとでも思ったか!」
「生か死か、支配か服従か」
「必要とあらば死ですら超越してみせよう」
「この反乱はまだ終わらん」
「死ですら俺を止められん」
「俺の息の根を止めることなどできん」
「俺がいなくとも、狼達が貴様を見ているぞ」
「なんと無力 そして無価値だ」
「引きずり落とすべき支配者と打ち壊すべき玉座か」
「殺すべき王が生き残っているといいが」
条件不明
「平和という檻から抜け出すのだ」
「チンケな暴君共の惰弱なことよ だが俺は違う」
「内なる獣を手なづけ、一体となるのだ」
「やれ!」
「獅子などねぐらの中で殺してくれる」
「強者が立ち上がる時がきたのだ」
「恐れを隠しきれておらんぞ!」
「目障りだ!」
「貴様を守るものなど何も無い!」
「臆病者の虚勢か」
「天使だろうがなんだろうが空から引きずり降ろしてやる」
小ネタ
- Recallに特別なモーションが設定されている。(Recallモーションが設定されたのはDariusが初?)
ラオウ「我が生涯に一片の悔い無し」 →http://www.youtube.com/watch?v=ZBoOUt4eyic - Dunkmaster Darius SkinのプロモーションビデオはNBA的BGMとアニメーションが融合し非常にかっこいい。またRecallモーションがマイケルジョーダンのダンクになりそのシュートが二種類存在していたり、圧倒的な数の敵ChampionへのTaunt台詞が用意されていたりと非常に豪華である。PBEに試験実装され問題が発生した際に「Dunkmaster Dariusはベンチ行きなっています」と告知された。Riotの遊び心を感じる文章である。
- Dunkmaster Darius Skinのウルト時には3種類のダンクが存在する。両手でボールをゴールに入れるベタなボースハンドダンク。片手でボールをゴールに入れるワンハンドダンク。そして、ゴールを背に向けた状態のダイブ型リバースダンク。また、上の補足でリコール時はワンハンドダンクと通常型リバースダンクをする。
ストーリー
ノクサス国内で最も恐れられる百戦錬磨の戦士、ダリウス。彼ほど、同国の強さを体現する司令官はいないだろう。貧しい育ちでありながら「ノクサスの戦斧」と呼ばれるまでになった彼は、帝国の敵を薙ぎ払い続ける──その多くはノクサス人である。自身の行為の意義に決して疑いを持つことはなく、彼はひとたび斧を振りかざせば決してためらうことはない。彼はトリファリアン・レギオンのリーダーに逆らう者には一切容赦しないのである。
There is no greater symbol of Noxian might than Darius, the nation's most feared and battle-hardened commander. Rising from humble origins to become the Hand of Noxus, he cleaves through the empire's enemies?many of them Noxians themselves. Knowing that he never doubts his cause is just, and never hesitates once his axe is raised, those who stand against the leader of the Trifarian Legion can expect no mercy.
スプラッシュアート
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