Pantheon: the Unbreakable Spear
パンテオン:砕けぬ槍
ロール | 実装日 | 2010/02/02 |
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価格 | 1350 | 585 | 最終更新 | v13.5 |
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ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力 | 650 | 109 | 2503 |
マナ | 317 | 31 | 844 |
物理防御 | 40 | 4.95 | 124.2 |
魔法防御 | 28 | 2.05 | 62.9 |
移動速度 | 345 |
ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力自動回復 | 6 | 0.65 | 17.1 |
マナ自動回復 | 7.4 | 0.45 | 15 |
攻撃力 | 64 | 3.3 | 120 |
攻撃速度 | 0.658 | 2.95% | 0.988 |
間合い | 175 |
スキル名 | 効果 |
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- 定命の意志
(Mortal Will) Passive: AAかスキル使用毎に1スタック増加し(最大5スタック)、最大スタック時の偉大なる星路(R)以外のスキル使用時に全スタック消費してスキルが強化される。また、試合開始時とリコール時は最大までスタックを獲得する。
- 彗星の槍
(Comet Spear) Active: 最大4秒間詠唱を行うと同時に自身にSlow(10%)を付与する。再使用で指定方向に槍を投げ、当たった敵ユニットに物理DMを与える。2体目以降の敵ユニットへの物理DMは50%減少する。詠唱時間を超過すると、スキルをキャンセルしてCDが解消され、CostMNが50%回復する。このスキルは詠唱を0.35秒以下に短縮して使用することも可能で、その場合は指定方向に槍を突き出し、範囲内の敵ユニットに物理DMを与え、このスキルのCDが60%解消される。どちらもモンスターに対する物理DMは5%増加し、敵ミニオンに対しては30%減少する。現在HPが20%以下の敵ユニットに対しては物理DMが増加する。
物理DM: 70/100/130/160/190 + (115%増加AD)
最大物理DM: 155/230/305/380/455 + (230%増加AD) 幅: 120 弾速: 1500
定命の意志強化: 追加物理DMを与える。
追加物理DM: 20 + (12.941 × (Lv - 1)) + (115%増加AD)
Cost: 25MN CD: 11/10.25/9.5/8.75/8s Range: 575(近突)/1200(遠投)
- 跳撃の盾
(Shield Vault) Active: 指定対象の敵ユニットに向かってリープし、対象に物理DMとStun(1s)を与える。
物理DM: 60/100/140/180/220 + (100%AP)
定命の意志強化: 次の4秒以内の最初のAAがAA物理DMが減少した3回攻撃になる。
AA物理DM(1Hit毎): (40% + (0.882 × (Lv - 1))%)AD
最大AA物理DM: (120% + (2.647 × (Lv - 1))%)AD
Cost: 55MN CD: 13/12/11/10/9s Range: 600
- イージスの猛攻
(Aegis Assault) Active: 指定方向に1.5秒間盾を構え、盾を向けた方向からの敵タワー以外の敵ユニットからのDMを全て無効化する。また、その間盾を向けた方向を槍で扇状に連続で突き、範囲内の敵ユニットに0.125秒毎に物理DMを与える。敵ミニオンに対する物理DMは50%減少し、エピックモンスターに対する物理DMは15%減少する。盾を構えている間、この効果はCCによって中断することができない。効果時間終了から0.25秒後、前方に盾を突き出して範囲内の敵ユニットに物理DMを与える。
槍物理DM(1Hit毎): 8.3%AD
槍最大物理DM: 100%AD
盾物理DM: 55/105/155/205/255 + (150%増加AD)
定命の意志強化: 効果終了時にMSが増加(60%,1.5s)する。
Cost: 80MN CD: 22/21/20/19/18s Range: 400
- 偉大なる星路
(Grand Starfall) Passive: ARPenが増加する。
増加ARPen: 10/20/30%
Active: 2秒詠唱後に対象指定不可状態で空中に飛び上がり、その1秒後に指定地点に向かって槍を投げ、狭い範囲の敵ユニットに物理ダメージとSlow(50%,2s)を与え、さらにその1.25秒後に周囲の視界を得つつ斜めに落下(テレポート)して周囲の敵ユニットに魔法DMを与えて定命の意志のスタックが最大になる。物理DMは彗星の槍(Q)のランクが0/1/2/3/4/5で増加する。魔法DMは範囲の中心から1%離れる毎に1%(最大50%)減少し、ジャンプ前にキャンセルした場合にはこのスキルのCDは30秒になる。
物理DM: 40/70/100/130/160/190 + (115%増加AD)
最小魔法DM: 150/250/350 + (50%AP)
最大魔法DM: 300/500/700 + (100%AP) 効果範囲: 700
Cost: 100MN CD: 180/165/150s Range: 5500
目次
最終更新日時: 2024-03-29 (金) 03:41:27
Champion Spotlight
※この動画はリメイク前かつUltの射程距離が無限の時のものなので注意
考察
エイトロックスに斃された戦の神髄「パンテオン」の名を継ぎ、ダーキンや神髄の理不尽な脅威から定命の者たちを守るべく戦う不屈の戦士
対象指定スタンと無敵スキルを併せ持ち、ショートトレードや少数戦を非常に得意とするダイバー
さらにグローバルUltも持っておりRoamが強力で、スノーボール性能が高い
一方AoEに乏しく無敵スキルも背面からの攻撃には無力なため、大規模な集団戦は苦手で、Pushも遅いのが難点
Pros
- Wの対象指定リープ+スタンにより、キャッチ力が高く、Gank・Gank合わせも得意
- Eの無敵により相手のバーストを防げて、ステータス自体(特にMSとAR)も高い
- 上記のW+Eで、一方的かつ高火力なショートトレードが可能で、レーン戦や少数戦が強い
- Ultにより長距離からワープしてこれるので、Roam・寄りも早く、スノーボールしやすい
Cons
- スキルCDが長いのでロングトレードや集団戦でのオールインファイトは強くない
- スキルレベルによるCDスケールも悪いので、特に中盤以降、定命の意志のゲージ制約が目立つ
- CCは単体のみでAoEに乏しく、無敵スキルも背面からの攻撃には無力なため、大規模な集団戦は苦手で、Pushも遅い
- スキルを多用しがちでマナが枯渇しやすく、サステインも持たないので、レーン戦で勝たないと苦しくなる
相性
Strong Against
MID運用:
全てのアサシン・スカーミッシャー。
Eでバーストを防げるパンテオンは全員に対してダメトレ有利であり、Gank合わせもパンテオンのほうが優秀。
Roamで有利を広げるのも得意なので、相手のスケールでは追いつけない程にスノーボールして試合の勝利まで繋げやすい。
TOP運用:
Weak Against
MID運用:
- ()
殆どのゾーンコントロールメイジ。
パンテオンのW範囲外からハラスやCSをしてくるため十分なプレッシャーをかけることができない。
Push力でも劣るので得意なRoamもしづらく、スノーボールの目標を達成できない事が多い。
そうなると、集団戦での性能に優れるのは相手の方なので試合にも負けやすい。
TOP運用:
※Lolalytics 13.1-13.6 Global Plat+ Deltaより
スキル紹介
セリフ
チャンピオン選択時
「戦いの中で、我らは甦る」
ゲーム開始 最初の移動時
「我は戦い続ける。血を流し、槍を持てずとも、立ち上がる事すら出来ずとも! それでも我を負かすは出来ぬ! それでも我は、敵に唾を吐いてやる」
「天は神である我を恐れているのではない。人としての我を恐れているのだ」
「今日という日を伝説に刻むのだ」
「我は名もなき兵に過ぎぬ。この槍が、皆に戦とは何かを教えるだろう」
「神の名を持つ者達ですら、死に際の呻きは風にかき消される」
「兄弟たる戦士は麦畑の下に眠り、戦の申し子は幾度となく敗れた。だが我は己を知っている。神々に我が何者になれるのかを見せてやる」
「盾が守るのは己と、そして肩を並べて戦う者の意志だ」
「エイトロックスは神々すら手にかけた。だが今! 奴は人間と対峙する」
移動時
「何故戦うかではない、誰のために戦うかだ」
「何故人は、既に手にしているものを求めて苦しむのだ!」
「言い訳など泥の中に捨ててきた」
「進むのだ、大地を踏みしめて」
「進め! 我が槍の向く先は、敵のみだ!」
「刃に貫かれようと進み続ける」
「我らは生きる、あの山が落とす影の中で」
「我を受け入れたもの、それは死だけだ」
「戦いの喧騒。我は只、それが静まりゆくのを聞いていた」
「我が運命こそが、武器だ!」
「慈悲や同情などいらぬ」
「前進とは、犯した過ちから逃げる事ではない」
「収穫を前に、我が槍も喜びに打ち震えている」
「血を流して戦う者こそ、我が同胞だ」
「人の世は変わり続ける。天は只そこに在るのみ」
「落ちたなら登る。それが人の定めだ」
「兜を付ければ我も一人の兵士に過ぎぬ」
「天に我が名を刻み込んでやる」
「後悔など、己の名と共に捨て去った」
「人が神の力と信ずるもの、それは自らの力の反映に過ぎぬのだ」
「運命に従うのではない。その流れと競うのだ」
「過去と共に歩む」
「ここには敵も味方もない。居るのは只、死にゆく者のみ」
「天からは戦に見えよう。だが、地上にあるのは、只の殺戮だ」
「戦いの中で、我らは己の鼓動を聞き生きていると実感するのだ」
「我が殺されたなら、我も人であったという事だ」
「我は、屈服という名の敵に立ち向かう槍だ」
「己の限界を感じる事など幾千回もあった。だが、それでも我は進み続ける」
「乗り越えた困難の数々が、己を作るのだ」
長距離を移動時
「恐れを背負わぬなら、人はどれだけ前へ進めるだろうか」
「神々の黄昏は毎朝訪れる。世界が星々よりも強く輝く時に」
「人には皆、居るべき場所が必要だ。我が故郷は失われたが、だからこそ立ち上がるのだ」
「諦めるな、人は呼吸し空気を味わう事が出来る。それは、死んでいった者達の最後の息でもあるのだ」
「我らはダーキンと神髄の狭間に囚われている。だが、立ち上がらねばならない」
「星々に手は届かぬ。だからこそ、我は槍を取り狙いを定めるのだ」
「頂を極めた瞬間に、落ち始める。だから再び、我は登るのだ」
「ただ一つの命でさえ、この槍よりも重いのだ」
「負けた後はいつも山の中を駆け回る。汚名が追い付けなくなるまで。フッ、まだ走る必要がありそうだ」
「神々の毒を口にしたからこそ! 自らの言葉を吐けるのだ」
「眼前の山が常に高い訳ではない。フッ、立ちはだかるのは山だけではないが……」
「冷酷なる復讐……あの山には要らぬ物だ」
「あの畑、竈で焼かれるパン……。我は故郷に戻れるのだろうか……」
敵Championとの最初の遭遇時
「来るがいい!」
「我らは同じ大地に血を流す者、それでも。戦いは避けられん。」
「貴様は何故戦う?」
「エイトロックスは世界を血に沈めるだろう。天を汚すためだけに」
「エイトロックス。世界の終焉を告げる者か。だが、生命は死から育まれるのだ!」
「貴様は己が求めた力に殺されたのだ! エイトロックスよ。死を迎える事は叶わぬ!」
「我は貴様の知るパンテオンではない。我はアトレウス! 定命にして、龍を屠る者だ!」
「龍よ! 我はかつて自らの運命を星々に託していた。だが、今信じるのはこの槍だ!」
「ルナリに必要なのは神ではない。導く者だ」
「戦いとは踊り、相手を見つけられたものは幸運だ」
「魂を捉え止めておきながら流れを説くとは」
「ケインか、その武器と貴様自身、不要なのはどちらだ?」
「ソラリよ、精々自らの信念と司祭のローブに身を隠すがいい」
「神髄と鎧など無くとも、貴様は己が知る以上の力を備えている筈だ」
「太陽に祈るがいい。その間に首を狙ってやる」
「ソラカよ、同胞の者がここに居れば彼らは其方を見て涙するだろう。其方が我らに涙したようにな」
「これはこれは。かつて人々が愛した神髄ではないか」
「守護の神髄だと? 守護が必要なのは貴様自身ではないか」
「我は兄弟の死を犠牲にこの槍を得た。貴様は何を失ったのだ? デマーシア人よ」
「自らを神と名乗る者は幾度となく見てきたが、子供の姿を借りるとは……」
超越者との最初の遭遇時
「神になろうとしたのかもしれないが、貴様は神に飼われていただけだ」
神髄かダーキンとの最初の遭遇時
「寄生虫め!」
「神の一撃とて、この世界を滅ぼす事は出来ん。そこに、我がいる限り!」
ダーキンとの最初の遭遇時
「ダーキンであろうが神髄であろうが、打ち負かすのみ」
「神々は奴隷を欲し、そこに貴様がいたという訳だ」
半神との最初の遭遇時
「神なのか、それとも只の敷物か?」
ルナリとの最初の遭遇時
「戦い続ける運命を受け入れられるのは、勇敢な者だけだ。そうだな? ルナリ」
攻撃時
「鬨の声を挙げろ、もっとだ!」
「人生、それ即ち戦い!」
「一騎当千」
「立ち上がれ! そして戦え!」
「強者にかける慈悲など無い!」
「我が槍が砕けるまで」
「恐怖に己を奮い立たせよ!」
「一撃、更に強く!」
「心臓の鼓動の度、一撃を叩き込む」
「伝説となる」
「真の敗北、それは己に敗れた時だ」
「不屈の魂」
「我が意思がこの槍を燃え上がらせる!」
「諦めるな!」
「過ちも、そこに価値があれば過ちではなくなる」
「勝つか、負けるか!」
「魂は永遠にこだまする」
「もう一度!」
「盾と槍こそ、我が全て!」
「この力が貴様を滅ぼす!」
「戦え! 戦うしかないのだ」
(気合いの声、多数パターン)
キル時
「立て、もう一度かかってこい」
「戦い続けるのだ!」
「死に様とは生き様である」
「貴様の名は忘れぬ。いずれ天に向けて叫んでやろう」
「栄光など、血の染みに消えるものだ」
「宿主を何人殺させる気だ、ダーキンよ」
「真にダーキンを討ち取った瞬間とは、奴らの断末魔を聞いた時ではない。人々の悲痛な叫びが止んだ時だ」
神髄をキルした時
「万物には終わりがある、神でさえも!」
「神髄すら屠る事が出来るのは我が槍のみ」
「星々に裏切られたな」
盾を持つChampionをキルした時
「その盾と共に眠るのだな」
リコール時
「ターゴンに求めた力は、己の内に在ったのだ」
「高みを目指すなら堕ち方を知れ」
「霊峰ターゴンでの撤退は、死を意味するのだ」
リスポーン時
「神は死に、人が生き残ったのだ」
「降伏などせぬ」
「フッフッハッハッハ…生というものは、一体何度死ねば理解できるのだ」
「向こうに往くのは、己の役目を果たしてからだ」
「少なくとも後一度、大地の抱擁を受ける事になる」
「立ち上がり、決して負けはしない!」
挑発時
「我は一介の兵士、ただそれだけだ」
ジョーク時(神髄の力を込めてパンを作り出す)
「天の星々よ! 我のパンをふっくら焼き上げよ」
「ウゥーワァー! ふっくら仕立てぇ。そう、コツがいるのだ」
チャンピオン選択時
「我が足下で死ねるのだ。光栄に思うがいい!」
攻撃時
「貴様の運命は私が握っている」
「食らえ!」
「無様な!」
「望むところだ」
「任せよ」
「手を休めるな」
移動時
「誇りと共に」
「攻め込むぞ」
「よかろう」
「私を怒らせるな」
「我が槍は戦いを欲しておるぞ」
「名誉こそが全てだ!」
「進め!」
「戦を教えてやる」
「進むべき道がある」
挑発時
「この槍で突き刺す価値すらないわ!」
#英語版は300を見た人にしかわからないネタ。
ジョーク時
「仕事はどうかって? 正直に言おう、本当はパン屋になりたかったのだ」
「いかにも、パン屋だ」
#/jをもう一度実行すると言う。
Upon Selection
"They are privileged to die at my feet!"
奴等に私の足元で死ぬ特権をやろう!
Attacking
"Their fate is sealed."
奴らの運命は今決まった。
"They will not enjoy this!"
奴らはこの闘いを楽しめまい!
"They disgrace the art of war!"
奴らは兵法を汚している!
"With pleasure."
いいだろう。
"Consider it done."
お安い御用だ。
"Without pause."
闘いに休息はない。
Movement
"With pride."
誇りと共に。
"Let us press on."
歩を進ませろ。
"Immediately."
直ちに向かう。
"Do not provoke me."
私を怒らせない方がいい。
"My spear is restless."
私の槍は獲物を求め続けている。
"Honor compels me!"
名誉が私を突き動かす!
"Onward!"
前進!
"They will know war."
奴らは本物の戦を知ることになるだろう。
"I know my path."
進むべき道は知っている。
Taunt
"Getting kicked into a well is the least of your worries!"
井戸に蹴り落とされる心配はしなくてもいいぞ!
#300を見た人にしかわからないネタ。
Joke
"My profession...! You know, now that I think of it, I've always wanted to be a baker."
私の仕事か……! そうだなあ、今その事について考えていた。私はいつもパン屋になりたいと思っているのだ。
"Yes, a baker."
そう、パン屋だ。
#/jをもう一度実行すると言う。
小ネタ
- Leonaと幼馴染同士であった、が最新のバイオでは名前が出なくなった(まだ設定が消えたと決まったわけではないが)
- 元ネタは映画300(スリーハンドレッド)に登場するスパルタ人。だがやはり著作権がやばかったのか、元々は出身地がSpartaをいじったStanparだったが最近Rakkorと変わった。
- 日本では愛称として「パンツ」と呼ばれていることがある。「パンツが飛んできた」といったらPantheonがUltを使ってきたということである。
- 2016年にパン屋パンテオンスキン(Baker Pantheon)がリリースされた。パン屋になりたいというジョークは本気だったようだ。
- しかしストーリーで古くからの友人に「絶対にパン屋にはなれない」とその才能の無さを断言されてしまった。スキンでもなければ叶わない夢だった模様。
- AA時にクリティカルが発動すると、所謂ヤクザキックになる。 残念ながら25%以下へのAAクリティカルが消えた上、クリティカルとの相性も良くないので余り見る機会はないが。上記映画300(スリーハンドレッド)にてペルシャからの使者をまさにヤクザキックする名シーンがあるが、そのオマージュと推測される。
ストーリー
かつて不本意にも戦の神髄の器となったアトレウスは、天空から星々を切り離した一撃により自身に宿るその天の力を殺されながらも、屈することなく生き延びた。やがて彼は定命であるがゆえの力を、そしてその粘り強い不屈の精神を貴ぶようになった。今は亡き神髄の武器に不屈の意志を注ぎ、パンテオンの生まれ変わりとなったアトレウスは神的な存在に立ち向かう。
Once an unwilling host to the Aspect of War, Atreus survived when the celestial power within him was slain, refusing to succumb to a blow that tore stars from the heavens. In time, he learned to embrace the power of his own mortality, and the stubborn resilience that goes along with it. Atreus now opposes the divine as Pantheon reborn, his unbreakable will fueling the fallen Aspect's weapons on the field of battle.
スプラッシュアート
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逃げも奇襲も殴り合いも得意
槍を使う戦の神髄の化身
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