Aatrox: the Darkin Blade
エイトロックス:ダーキンの暴剣
ロール | 実装日 | 2013/06/13 |
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価格 | 6300 ![]() | 975 ![]() | 最終更新 | v13.9 |
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ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力 | 650 | 114 | 2588 |
なし | 0 | ||
物理防御 | 38 | 4.45 | 113.7 |
魔法防御 | 32 | 2.05 | 66.9 |
移動速度 | 345 |
ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力自動回復 | 3 | 1 | 20 |
なし | 0 | ||
攻撃力 | 60 | 5 | 145 |
攻撃速度 | 0.651 | 2.5% | 0.928 |
間合い | 175 |
スキル名 | 効果 |
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- 死兆の構え
(Deathbringer Stance) Passive: 一定時間毎のAARangeが50増加(合計225)して追加物理DMを付与し、与えた追加物理DMの80%分のHPが回復する。敵ミニオンに対する回復HPは75%減少する。敵チャンピオンか大型モンスターにAAかスキルが当たる毎にこのスキルのCDが2秒解消され、ダーキンブレード(Q)の剣先に当たった場合は代わりに4秒解消される。
追加物理DM: [対象の最大HP × (4% + (0.471 × (Lv - 1))%)] ※中立モンスターに対する上限は100DM
固定CD: 24s - (0.706 × (Lv - 1))s
- ダーキンブレード
(The Darkin Blade) Active: 指定方向に剣を振り下ろして範囲内の敵ユニットに物理DMを与える。剣先が当たった敵ユニットには物理DMが60%増加し、Knockup(0.25s)を付与する。敵ミニオンに対する物理DMは45%減少し、対象が中立モンスターの場合は剣先時のKnockupが100%増加する。このスキルは使用後4秒以内は最大2回まで追加使用でき(CD: 1s)、使用毎にDMが25%増加する。また、このスキルは使用した時点からCDが開始するが、使用毎にCDが更新される。
1回目物理DM: 10/30/50/70/90 + (60/65/70/75/80%AD)
1回目物理DM(剣先): 16/48/80/112/144 + (96/104/112/120/128%AD)
2回目物理DM: 12.5/37.5/62.5/87.5/112.5 + (75/81.25/87.5/93.75/100%AD)
2回目物理DM(剣先): 20/60/100/140/180 + (120/130/140/150/160%AD)
3回目物理DM: 15/45/75/105/135 + (90/97.5/105/112.5/120%AD)
3回目物理DM(中心): 24/72/120/168/216 + (144/156/168/180/112%AD)
最大物理DM: 60/180/300/420/540 + (360/390/420/450/480%AD)
CD: 14/12/10/8/6s Range: 650(1回目)/525(2回目)/200(3回目)
- 炎獄の鎖
(Infernal Chains) Active: 指定方向にエネルギーを放ち、最初に当たった敵ユニットに物理DMとSlow(1.5s)を与える。対象が敵ミニオンの場合はDMが100%増加し、対象が敵チャンピオンかエピックモンスター以外の大型モンスターの場合は対象の真の視界を得てエリアが発生し、対象が1.5秒以上留まった場合はエリアの中心にPullして物理DMを与える。
物理DM(1Hit毎): 30/40/50/60/70 + (40%AD)
最大物理DM: 60/80/100/120/140 + (80%AD)
Slow: 25/27.5/30/32.5/35%
CD: 20/18/16/14/12s Range: 825
- 影進撃
(Umbral Dash) Passive: 敵チャンピオンに与えたDoT以外のDMの一定割合を回復する。ワールドエンダー(R)の効果中は回復割合が増加する。
回復HP率: 18/19.5/21/22.5/24%
最大回復HP率: 20/24/28/32/36%
Active: 指定方向にリープする。このスキルは使用時にAAタイマーをリセットする。
CD: 9/8/7/6/5s Range: 300
- ワールドエンダー
(World Ender) Active: 0.25秒詠唱して悪魔の力を解放し、周囲のエピックモンスターとチャンピオン以外の敵ユニットにFear(3s)を与え、その後10秒間サイズと自分自身への回復HP率、ADと徐々に元に戻るMSが増加し、ユニットをすり抜ける。効果時間中に敵チャンピオンキル/アシスト毎に効果時間が5秒間延長されて増加MSが更新される。
増加回復HP率: 25/35/45%
増加AD: 20/32.5/45%
増加MS: 60/80/100%
CD: 120/100/80s
目次
最終更新日時: 2023-05-08 (月) 18:57:20
Champion Spotlight
考察
堕落せし超越者・ダーキンの大将軍、本体は巨大な剣の方
驚異の3連続AoE CCを持ち、火力も高いガチスキルファイター
スキルの効果自体は非常に強力ながらモーションが長く、的確に当てるには練度が必要
育つと凄まじい回復とダメージを叩き出し、文字通りのワールドエンダー(世界を終わらせる者)となる
Pros
- 最序盤から高いバーストとCCを発揮できる強力なQ
- スキルコストを持たない上にサステインが高く、レーン維持性能が高い
- 高性能な自己バフのUltを持ち、寄り・殴り合い・集団戦全てにおいて優秀
Cons
- 各スキルの発生・発動がやや遅く、かつ的確に当てないと効果が薄い
- 耐久力はAAと密接に関係した回復に強く依存しており、CCや重傷に弱い
- 低レベル帯のQのCDが長いため、的確なレーニングのスキルが必要
チャンピオン相性
Strong Against
-
-
Weak Against
-
CDの短いブリンクを持ち、高いDPSを誇るスカーミッシャー。Qを避けつつ懐に入られ、溶かしきられてしまうためタイマン不利。
特に対面は、QもWもノックアップがついている分パリィからスタンに繋がる危険性が常にある、有名なカウンター。
-
-
-
スキル紹介
セリフ
チャンピオンピック時
「滅びの静寂を、聞かせてやろう!」
チャンピオンバン時
「世界を終わらせたいなら俺を呼べ」
攻撃時
「来い!闇の何たるかを教えてやる」
「死が貴様を待っているぞ!」
「俺は貴様の敵ではない、俺は万物の敵なのだ!」
「俺はダーキン!貴様らの神々すら俺を恐れる!」
「虐殺こそが我が生き様」
「笑うことも、笑いながらとどめを刺すこともできるぞ」
「この呪われた体の歌を聞け」
「我こそは、神殺しだ」
「来い!ヌァーッ!貴様の運命を見せてやる!」
「俺と戦うだと?いいだろう、見せてやる。本物の地獄をな…」
「迎えに来てやったぞパンテオン」
「貴様の部族は葬った!さぁ、仲間の元へ送ってやろう」
「トリンダメア!これが貴様の運命なのだ!」
「トリックスターめ!貴様の存在ごとこの世界から消し去ってくれる!」
移動時
「常命のものは俺が裁く」
「来い!儚きものよ、俺はここにいるぞ!」
「俺は深淵か?それとも深淵を覗いたものなのか?」
「俺が求めるただ一つの平穏、それは死だ」
「俺は忘却、俺は破壊、そして破滅だ…」
「輪廻を拒否した時、この剣の真の音を聞くだろう」
「この呪われた姿…この粗雑で劣化する肉体…なんと忌まわしいのだ…」
「かつて俺はヴォイドに立ち向かったものだ、今は喜んで受け入れるがな」
「万人どもは慈悲を求めて俺を崇める。ならば俺は死をくれてやる」
「俺のことは神殺しと呼ぶがいい」
「俺こそが、破滅だ!」
「この身体が生き続ける限り、俺は奴らに罰を下し続ける」
「己が苦しみ、世界に分け与えてくれる」
「我が闇は生まれた者ではない、この牢獄で鍛え上げられたのだ」
「俺は王ではない、神でもない!俺は…遥かに悪しき存在だ!」
「俺を敵と呼ぶものをこそ、歓迎してやる」
「光をかき消し、とこしえの闇を生み出すのだ」
「我が心に宿る闇は、この世のあらゆる影よりも暗くて深い!」
「俺はかつて死を願った。それが今は死を与えるほうだ」
「奴らを血の海に沈めてやる」
「耐えろエイトロックス!耐えるのだ!自由はいずれ訪れる」
「神々も常命のものも、等しく死ぬがいい」
「跪け常命のものよ、その首を身から切り離してくれる」
「進め、復讐のために。沈めろ、この世界を血の海に」
「希望すら、壊してやる」
「定命のものどもを、俺と同じ姿に変えてやる」
「奴らの絶叫は我が心を癒やす、夕暮れの虫の音のように」
長い移動時
「奴らが愛と希望、神々を、生きる喜びを称えるというなら、俺はその歌声を黙らせてやろう」
「奴らの手足をもぎ、愛するものを屠り、その生きる意志を奪ってくれる…そうだ、それこそが俺の存在する意味なのだ」
「切り刻むのだエイトロックス!頭を潰し、あばらを砕き、魂を引きずりだせ!今こそ俺たちの復讐を遂げるときだ」
「夢という名の灯を、俺は全て消そう。我こそは、闇なれば…」
「堕ちたものだ…かつて神だった俺が、今や捕らわれの身だなど!」
「かつて俺は大義のために戦い、静寂に立ち向かおうと叫び声をあげた。光として闇に対峙した。だが今、俺は新たな主に仕えている。忘却という名のな」
「俺たちは獣へと貶められた。薄汚い血と、貧弱な体の肉の塊に」
「村も街も、すべての肉を滅ぼしてやる。俺が不浄なる神として君臨するその日まで」
「この身よ、歩め。奴らに向かって歩め。俺たちは恐怖の種をまき、命を刈り取らねばならん。奴らに後悔させるのだ、自由であることを」
「かつて完璧であった我が姿も今や醜く歪んでしまった、下品な素材で作り替えられてしまったのだ。だがこの醜き肉体こそ、我が殺意には相応しい」
「地にひれ伏すことも、道具にされることも認めん。俺は堕ちたるものなれど、この暗き姿のままに世界を作り変えてくれる!」
「奴らの肉を引き千切りその魂を砕いてやる。奴らの夢を、この手で葬るのだ」
「奴らは俺を悪と呼ぶだろう。さぁ、俺に憎悪を向けるがいい。再び、そして永遠に」
「俺は数多の星に触れ、幾千の輝かしい太陽を見た。その美しさに目を眩ませられた以上、我が目的が暗きものになるのもやむなしよ」
「どんな獣でさえ、一切の情けを忘れるほど猛りはしない。俺は情けを知らん、よって獣ではないわけだ。ハハハハ…」
「戦だ、エイトロックス。我らの誇りを汚されてはならぬ!俺達を苦しめた者たちに立ち向かい、毒を吐き続けてやるのだ!」
「俺は従わぬ…決して休まぬ…俺は、万物に終わりをもたらすのだ!」
「戦場へと進むのだ、俺は肉を削ぎこの身に殺戮を纏おう。虐殺の中に、俺の苦しみを鎮めるのだ」
「かつて我らには別の名があった、今はダーキンと呼ばれるがな」
「奴らの悲鳴など馬のいななきと変わらん。鞭打たれ心を折られ、轡を噛ませられるのを待っているのだ」
初遭遇時
汎用遭遇時
「この刃が見えるか?貴様を待つのは死だ」
「祈るがいい、愚か者!貴様の前に立つはダーキンだ!」
「決闘と行こうか」
「来い!見せてやろう、闇というものをな」
「来い!俺と戦え!」
一部チャンピオンに初遭遇時
「アカリよ、子供だましなど俺には効かん 息の根を止めてやる」
「愚かな神がここにもいたか…だが終わりは訪れる、それが不死鳥であってもな」
「足をハサミに?なるほど、馬鹿げた組み合わせは色々見てきたが…まあいい。いくぞ」
「見上げた勇気だなダリウス。次は、絶望を知れ」
「ムンド、貴様は愛されてなどいない。さぁ、審判の時だ」
「貴様の名は知っているぞ、フィオラ。この決闘、貴様に勝ち目は、ない!」
「石像だと!?石も骨も砕けることに変わりはない」
「鉄砲にオレンジだと!?なんの冗談だ。さぁ来い、戦え!そして死ね」
「ガレンよ、叫べ!デマーシアと!俺に国ごと捻り潰される前にな」
「俺は神々すら葬るものだ、司祭よ。さぁ戦いを続けよう、すべてが制止するその時まで」
「価値ある器だな貴様は。来い、ジャックス」
「俺に近づこうというのか、カイサよ。近づけるとでも思っているのか?愚かな…さあ来い、始めようではないか」
「貴様の過ちを教えてやろう、ケイル。貴様に超越者たる資格はない!虫ケラに食わせてやる価値すらな」
「ほう、影の戦士だと?早く大人になれ」
「同類がここまで弱いとはな、ラースト。俺を早くも落胆させたな」
「稲妻リスだと?ハハハハ!ありがたくその愉快な死にざまを楽しませてもらおう」
「小うるさいやつめ!貴様の存在自体が迷惑なのだ!隣のそいつと一緒に葬ってやろう」
「岩の化け物め、どこが首だ?頭が切り落とせんではないか!」
「木の分際で俺に挑むだと?よかろう、火葬の薪は貴様自身からとってやる」
「モルガナよ、自らこの世界にとどまることを選ぶというのか?ならば地に這いつくばるがいい」
「ナサス、賢いならば己の運命もわかるだろう。俺が貴様に死をもたらすと」
「ノーチラス、貴様の崇高な志とやらには感心するぞ。俺と戦え、本当の死を見せてやる」
「父なるオーン、炎と火事場の神か。ハハハハ!俺はエイトロックス!俺は!神殺しだ!」
「パンテオン!叫ぶがいい、友情を!吠えるがいい、同胞との絆とやらを!」
「パンテオン!俺は今や武器そのものだ!切られながら確かめるがいい!」
「パンテオン!自分が高貴な存在だとでも思っているのか?来い、裏切者!来い、けだものめ!」
「鳥だと!?鳥にぶら下がって俺に挑むと!?ハハハハ!来い!」
「レネクトン、貴様はその狂気の中に俺の苦しみを知っている。ならば貴様の苦しみは俺が終わらせてやろう」
「リヴェン!せいぜい踊るんだな!そんな砕けた剣で俺に勝てると思うか?」
「そのがらくたで俺に挑むか。不思議なやつだな、ランブル」
「神秘の刀か?マスターシェン。試してみるか?貴様の幻術など俺が砕いてやる」
「そうだサイオン!俺は不死の存在すら葬る!俺は、万物に終わりをもたらすのだ!」
「称えよ守護者を!称えよタリックを!称えよ神ずっ…まずのその髪を切れうっとおしい!」
「臆病なる魂、忌々しい存在!貴様を葬るのが楽しみだ、ティーモ!」
「トロールの王だと?ならば玉座を守って見せよ!」
「ハハハハ!そうだトリンダメア!俺こそが貴様の苦しみの源だ、俺に報復の一撃を喰らわせてみるがいい」
「待っているぞトリンダメア!来るがいい!復讐を果たしに!」
「トリンダメアよ、俺の剣に切られながら同胞たちの断末魔を思い出すがいい!」
「怒っているのか?トリンダメア、俺に狩られる肉の塊の分際で!」
「世界を終わらせる?たかが弓の分際で?」
「ヨリック、貴様にくれてやるのは死ではない。貴様には忘却がふさわしいだろう」
「やはり貴様かトリックスター!俺を封印する術を奴らに渡すとは…貴様をこの世から抹殺してやる!何千回でも!」
チャンピオン撃破時
汎用撃破時
「これが報いだ」
「愚か者として、死すがいい」
「本物の宝をくれてやろう、死という名の宝をな」
「この静寂を求めていたのだ」
「少しは静かになるだろう」
「甦れ!復活しろ!そうすれば再び殺せるからな」
「常命のものへ、俺からの贈り物だ」
「俺が歌うのは貴様らが死んだときだけだ」
一部チャンピオンを撃破時
「わざわざ技量を示す必要などない、一目瞭然だからな」
「再生と、終わりなき命の環。そして鳥の死骸」
「どんな愚かな計画のもとに貴様のような女が作られたのだ、カミール。愚か者によって作られた不良品だ」
「斧がよく似合っていたぞ、ダリウス。馬鹿者にでも使えるからな」
「もっと素早いと思っていたぞ、フィオラ。貴様の背骨を叩き折るのがこんなにも容易いとは」
「ヨーホー、ガングプランク、ヨーホー」
「デマーシア!ハハハハ!デマーシアだろうが何だろうが切り裂いてやる」
「イラオイ、俺はやがて貴様の神をも葬るすべを学ぶだろう」
「俺もまたヴォイドの穢れに侵されたのかは知らんが、だが少なくとも愚かな選択はしておらん」
「死ぬがいい、ケイル。真の力に目覚めるときなど来ないと知りながらな」
「こんな無能が同類だなどと…認めん」
「土地とは何だ?その死んだネズミは俺がそこにいるのが気にくわなかったのか?」
「マルファイトよ、俺は山を屠ることもできる。能無しの大岩ごときに何ができる」
「樹木の精よ。その身体を薪にして、貴様の森を焼き尽くしてやろう」
「モルガナ、貴様には反吐が出る。束縛された肉体の穢れにまみれて死ぬがいい」
「そう、シュリーマの滅亡は必然だったのだ、ナサス。貴様の死のようにな」
「深海に戻れ」
「オーン、貴様には落胆させられた。他の神と同じようにな」
「パンテオン、地面を這いまわり、再び踏みつぶされたいか?」
「リヴェン、その姿…貴様の剣と同じだな。砕けて価値もない」
「死ぬがいい、シェン!黄昏の瞳は光を失ったのだ」
「サイオン、貴様は生きるために戦った。だが、立っているのは俺だ。実に愉快だな」
「美しき星の輝き、たなびく髪…タリック、その体踏みにじってくれる!貴様が神髄だなどと、虫唾が走る!」
「臆病な獣め!貴様の仕掛けもキノコも小賢しいわ!」
「トリンダメア…俺の次の器にしてやってもいいと思ったが、その価値もない」
「監獄に戻れ、ヴァルス。自らの価値のなさを思い知ったか」
「二人の若造と弓だと?ヴァルス、いったい何のつもりだ」
「いつまでも自由でいられると思うなよ、トリックスター。代償を払わせてやる、この世界が終わるまで!」
挑発
「俺はまぁ、悪魔みたいなモンだが結構「キレやすい」んだぜ?何しろ「剣」だからな フフ…」
「えーっと…俺はエイトロックス。崇高なる抽象的存在なんだけど、まぁ見た目はただの剣だよね、ヘへ…アンタは?」
「えーっと…ここの世界も悪くないよね。まぁ壊すんだけどさ、俺が。悪ぃね…」
ターゴンのチャンピオンを挑発時
「天を引きずり降ろし、貴様らの邪悪さをさらけ出してやる!まぁ…今日じゃなくても、いいが…」
ヴォイドのチャンピオンを挑発時
「俺は貴様に似ているのか?まさか未来の俺の姿ではあるまい…そうなのかっ!?話し方もわからんか…ペッ」
「鎌?大鎌だと!?何を刈るつもりだ、麦か?米か?」
「俺は剣、最も高貴な武器だ。なのにラースト、貴様本気か?理解できん、農家の納屋にでも封印されていたのか?」
「ダーキンの名前には規則があるのだが、貴様は仲間外れだなぁ?」
「ヴァルス!俺たちダーキンの名前にルールがあるのは知ってただろう?お前昔からだけど、そういう協調性のないとこ直せよなぁ!」
敵のチャンピオンマスタリーエモートを見た時
「マスタリーか?褒めてやろう。かわいそうに、褒められたことがないんだろう…」
「ご立派なことだ、マスタリーの中のマスタリーとさえ言えよう。ハァ…俺はこんなマヌケと戦うのか…」
「貴様、自分に自信がないと見える」
「マスタリーか、貴様の偉大さを称えてやるとしよう。武器が大したことないから、なおさらな」
「マスタリーか、大したもんだ。次は己の器の小ささに気づいたらどうだ?」
「名を残したくば、戦え!」
「憎悪となれ!」
「貴様らにくれてやろう!勝利を!」
「血を!我らの聖餐とするのだ!」
「俺に続け!破壊の限りを尽くすのだ!」
「虫ケラがっ!俺を殺せるとでも、思ったか…!見るがいい、我が呪いを!」
「俺は…!ダーキン!俺は不死身だ!」
「俺…は…死なぬ…!」
「俺を滅ぼすことなど、できん!」
「俺は…!決して…!死なんのだ!」
「ぐぅ…!俺を殺せるものなど、おらん!」
「戻ったぞ…!」
未分類
「時は来た!世界の終焉を告げるものが降臨する!」
「ターゴンが俺に神髄を寄こしたか、覚悟しろパンテオン!貴様が望んだものすべて俺が終わらせてやる!」
「パンテオン!貴様の神聖など、俺が叩き潰す!その理想を骨抜きにし、記憶すら踏みつぶしてくれるわ!」
「今!俺は世界に終焉を告げるものとなった!」
「俺はエイトロックス!世界の終焉を告げるものだ!」
「世界の終焉を告げるものからは、逃れられん!」
「見よ!世界の終焉を告げるものの姿を!」
「俺を封印した咎の代償、必ず奴らに払わせる」
「全てを奪え!世界の終焉を告げるものとなるのだ!」
「我に挑め愚か者よ。その心臓をつかみ出し、死にざまを見届けてやる。我が暗き野望の糧となったことを理解した者の絶望が、その目に現れる様をな」
「暴力は…俺を縛る鎖を忘れさせてくれる」
「破滅が貴様を呼んでいるぞ」
「俺を殺せると…思ったか…?」
「頭が高いぞ虫ケラども!世界の終焉を告げるものの前にひれ伏すのだ!」
「貴様に悲痛をくれてやるわ」
「これが、貴様らへの裁きだ」
「この苦しみ…貴様も味わえ!」
「ハッハッハ…そうだ、かかってこい!」
「未来永劫、何度でも葬ってやる!」
「聞け虫ケラども!世界の終焉を告げるものが来たぞ!」
「生命が存在し続ける限り、時が意味を持つ限り、俺の役目は終わらん!」
「この戦い、楽しませてもらおう」
「俺の後に残るのは虚無の静寂のみ!俺は世界の終焉を告げるものだ!」
「愚か者に神髄の力を与えた結果がこれだ!」
「口を慎め!貴様は世界の終焉を告げるものの前にいるのだ」
「不死身とは何か!見せてやる!」
「世界の終焉を告げるものとなる覚悟、ここに見せよう!」
「戦え!そして俺とともに死の世界に来い」
「天界よ、重なり合う無限の空よ。お前たちはどこへ行ったのだ」
「殺戮。我が至高の喜びよ!」
「奴らは俺を敗北者と、囚人と侮った。だが俺は屈してはおらん、虐殺とは崇高なるものだ…」
「俺は牢獄の中の籠に囚われている。だが、この醜い姿のおかげで目的を忘れずに済む」
「俺は貶められ、終わりなき命の奴隷となり果てた…ならば俺は、奴らの破滅を糧とする獣となろう。そして我が不浄なる誕生を思い知らせてやるのだ」
「生けるもの全てを終わらせてやる」
「俺は死を求めて進む。それが己のものであればいいと願いながらな…」
「変化をもたらすものよ!次に死ぬのは貴様だ!」
「俺は死ねん、すべての命が滅ぶまでは」
「我が意思は、死すら超越する!」
「その醜い姿…切って切って切って、肉塊に変えてくれる!」
「殺戮と!憎悪!そう、俺は世界の終焉を告げるものだ!」
「世界の終焉を告げるもの、その姿を見るがいい!」
「俺は穢れた偽りの命、偽りの自由。わが身を捧げようとした大義に対する、裏切りの果てに生まれた存在よ」
「その壊れた姿こそ、貴様の過ちの証よ」
「殺せると思ったか…?この俺を!」
「万物に死を!世界の終焉を告げるものが貴様らの相手だ!」
「この身には善のかけらも残ってはいない。それは奪われた、盗まれた!俺は今や生命の敵なのだ」
Upon selection
"Now, hear the silence of annihilation!"
Upon Selection for Ban
"Let me end this!"
チャンピオンピック時
「この戦いは我が傑作となるだろう」
チャンピオンバン時
攻撃時
「恐怖を植えつけてやろう」
「殺すほどに勝利は近づくのだ」
「撤退などない」
「名を残したくば、戦え」
「名誉は身を守ってはくれぬ」
「全員薙ぎ倒してやろう」
「真の恐怖を知れ」
「我々の番だな」
「争いの種を撒くのだ」
「死に絶えゆく光に向かって憤怒せよ」
移動時
「暴力とは……実に優美だ」
「痛みは一瞬で消える、勝利は永遠に生きる」
「平和こそ最大の偽りだ」
「戦はその者の本性なのだ」
「脆き肉体の限界を超えよ」
「英雄として讃えられよう」
「真の戦士は、血の海に生まれる」
「我は不滅だ。争いのごとく」
「恐怖を怒りに変えるのだ」
「我は知る。人の心に潜むものを」
「迷いとは、死だ」
ジョーク時
「誰も我を理解せぬ。何故我が作品を疎む?」
「これは殺戮などではない、我が最高傑作だ!」
挑発時
「戦い、英雄として記憶されるか。さもなくば、犬死にの誹りを受けるがいい」
「英雄として戦うか、負け犬として死ね」
「戦い記憶の中に生きるか。死して忘れ去られるか」
「心に恐怖を抱いて死ぬか、手を血に染め勝利するか」
「持たざる者も、命を捧げることはできよう」
&ref(): File not found: "Aatrox_Massacre.png" at page "Champion/Aatrox";ワールドエンダー使用時
「真実を見よ」
「刮目せよ」
「トリンダメア……我が最高傑作だ」
特別な時
「この者の憤怒が、世界を形作る」
Upon Selection for Pick
"This battle will be my masterpiece."
この戦は我が傑作となるだろう。
Upon Selection for Ban
Attacking
"Cut the courage from them."
彼らの戦意を刈り取ってやろう。
"Every kill brings victory closer."
殺戮こそ勝利をもたらす。
"There will be no retreat."
退かぬ。
"Fight or be forgotten."
戦うか、忘れ去られよ。
"Honor will not save them."
名誉は彼らを救うまい。
"Break and fall."
散らばれ。
"Teach them to fear us."
我らを恐れる事を彼らに教えよ。
"Now we turn the tide!"
さあ我らが流れを変えるぞ!
"Sow the seeds of strife."
闘争の種を播くのだ。
"Rage against the dying of the light."
死に行く光に憤怒せよ。
Movement
"Violence is elegance."
暴力こそ優雅さだ。
"Pain is temporary, victory is forever!"
痛みは一時の事、勝利こそ永遠の物だ!
"Peace is the greatest lie of all."
平和とは万物の中で最も巨大な偽りだ。
"War reveals what is within us."
戦争は我らの内なるものをさらけ出す。
"Surpass the frailty of your form."
お前の姿の儚さを凌ぎ乗り越えよ。
"They will greet you as heroes."
お前は英雄として迎えられるだろう。
"True warriors are born in blood!"
真の戦士は血の中で生まれるのだ!
"I am as timeless as war."
我は戦争のように時代を超越する。
"Let fear become fury!"
恐怖を激怒に変じせしめよ!
"I know what lurks in the hearts of men."
我は人の心臓に何が潜むかを知っている。
"Hesitation is death."
躊躇することは死をまねく。
Joke
"Nobody understands me! They called my work a hack job."
誰も我を理解していない!我が仕事はやっつけなのだと奴等は言うのだ。
#work「お仕事/作品」、及び、hack job「お粗末な仕事」/hack「切り裂く、バラバラにする」job「職業」を掛けたシャレ。
"This is no mere massacre; this is my masterwork!"
これはただの殺戮では無い。これは我が天職なのだ!
Taunt
"Fight and be remembered as a hero, or die and be remembered as a coward."
戦って英雄として記憶されよ、さもなくば死んで臆病者と記憶されよ。
"Fight as a hero, or die as a coward."
英雄のように戦え、さもなくば臆病者のように死ね。
"Fight and be remembered, or die and be forgotten."
戦い記憶されよ、さもなくば死んで忘れ去られよ。
"Die with fear in your heart, or win with blood on your hands."
お前の胸に恐れを抱いて死ね、さもなくばお前の手を血で濡らして勝て。
"Even those who have nothing can give their lives."
何も持たぬ者ですら、その命を捧げる事が出来るのだ。
Upon using &ref(): File not found: "Aatrox_Massacre.png" at page "Champion/Aatrox";World Ender
"Witness truth!"
真実に立ち会え!
"Behold!"
見るがいい!
Meeting Tryndamere first time in a match
"Tryndamere, my greatest creation."
Tryndamere、我が最高の創造物よ。
Special
"This one's rage will shape the world."
この者の怒りが世界を削り出すだろう。
小ネタ
ストーリー
ヴォイドからシュリーマを守り抜いた誇り高き存在であったエイトロックスとその同胞は、いつしかルーンテラにとってヴォイドを上回る脅威となり、狡猾な定命の者の魔法の前に敗れ去った。数世紀にも及ぶ幽閉を経て、エイトロックスは彼の精髄を封じていた魔の武器を手にした愚か者の肉体を奪い、再び自由の身となることに成功した。奪った肉体をかつての姿へと変え、ルーンテラを闊歩する彼は、長らく望んできた復讐──世界を終焉させる機会をうかがっている。
Once honored defenders of Shurima against the Void, Aatrox and his brethren would eventually become an even greater threat to Runeterra, and were defeated only by cunning mortal sorcery. But after centuries of imprisonment, Aatrox was the first to find freedom once more, corrupting and transforming those foolish enough to try and wield the magical weapon that contained his essence. Now, with stolen flesh, he walks Runeterra in a brutal approximation of his previous form, seeking an apocalyptic and long overdue vengeance.
スプラッシュアート
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古代種族ダーキンの数少ない生き残りの一人
AAtrox? いいえ、SkillFighteroxです ── Aatrox
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