Heimerdinger: the Revered Inventor
ハイマーディンガー:誉れ高き発明王
ロール | 実装日 | 2009/10/10 |
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価格 | 3150 ![]() | 790 ![]() | 最終更新 | v13.22 |
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ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力 | 558 | 101 | 2275 |
マナ | 385 | 20 | 725 |
物理防御 | 19 | 4.2 | 90.4 |
魔法防御 | 30 | 1.3 | 52.1 |
移動速度 | 340 |
ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力自動回復 | 7 | 0.55 | 16.4 |
マナ自動回復 | 8 | 0.8 | 21.6 |
攻撃力 | 56 | 2.7 | 102 |
攻撃速度 | 0.625 | 1.36% | 0.77 |
射程距離 | 550 |
スキル名 | 効果 |
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- ヘクステックの親和性
(Hextech Affinity) Passive: タワーかその残骸、およびタレットの付近範囲300内にいる間MSが増加(20%)する。
- H-28G革新砲
(H-28 G Evolution Turret) Passive: 20秒毎に1スタック増加する(最大3スタック)。スタック増加時間はAHの効果を受ける。このスキル取得時に3スタックを獲得する。
Active: 指定地点にタレットを設置する。タレットは3つまで設置でき、8秒間タレットと範囲1000以上離れた場合、タレットが停止して被DMが100%増加する。タレットは砲撃をする他、建物以外に当たる貫通するレーザー(範囲1000)を90秒毎(AHの影響を受ける)に発射する。敵ユニットにヘクステック小型ロケット(W)1Hit毎にタレットのレーザーチャージ時間が20%短縮され、CH-2超電磁グレネード(E)が敵チャンピオンに当たった場合は即座にレーザーを発射する。敵チャンピオンや敵タワーへの魔法DMは40%増加する。
Cost: 20MN + 1スタック CD: 1s Range: 350
ペット「H-28G革新砲」
移動せずに、自身の攻撃対象を優先的に付近の建物を含む敵ユニットに自動でAAを行う。
最大HP: 100 + (30 × Lv) + (5/5.5/6/6.5/7/7.5/8/8.5/9/13/17/21/25/29/33/37/41/45%AP)
砲撃魔法DM: 7/11/15/19/23 + (35%AP) Range: 525
レーザ魔法DM: 40/60/80/100/120 + (55%AP) Range: 1100
AR: 10/15/20/25/30/35/40/50/60/70/80 (Lv1/7/9/11/12/13/14/15/16/17/18で増加)
MR: 25/30/35/40/45/50/55/60/65 (Lv1/9/11/13/14/15/16/17/18で増加)
AS: 1.75 Gold: 5 視界範囲: 625
アップグレード!!!(R): H-28Q超絶砲: タレットの上限を無視する特殊なタレットを1個設置する。このタレットの砲撃には対象の周囲の敵ユニットにも魔法DMとSlow(25%)を付与する。また、このタレットは設置から8秒後に自壊する。タレットのAR、MR、HPはハイマーディンガーのチャンピオンレベルに応じて増加する。
ペット「H-28Q超絶砲」
移動せずに、自身の攻撃対象を優先的に付近の建物を含む敵ユニットに自動でAAを行う。
最大HP: 725 + (47 × (Lv - 1) + (50%AP)
砲撃魔法DM: 80/100/120 + (35%AP) Range: 600
レーザ魔法DM: 100/140/180 + (70%AP) Range: 1100
AR: 10 + (4.11 × (Lv - 1)
MR: 25 + (2.35 × (Lv - 1)
AS: 1.05 Gold: 25 視界範囲: 625
- ヘクステック小型ロケット
(Hextech Micro-Rockets) Active: 指定地点に目掛けて指定地点を通過後も一直線に飛行し続ける5本のミサイルを扇状に発射し、当たった敵ユニットに魔法DMを与える。同じユニットに対する2Hit目以降の魔法DMは減少するが、ミニオンに対しての減少量は低下する。
魔法DM(1Hit目): 40/65/90/115/140 + (55%AP)
魔法DM(2Hit以降): 8/13/18/23/28 + (11%AP)
最大魔法DM: 72/117/162/207/252 + (99%AP)
対ミニオン魔法DM(2Hit以降): 24/39/54/69/84 + (33%AP)
対ミニオン最大魔法DM: 136/221/306/391/476 + (187%AP)
Cost: 50/60/70/80/90MN CD: 11/10/9/8/7s Range: 1325
アップグレード!!!(R): ヘクステックロケット弾幕: ミサイルを4回(合計20本)発射するようになり、魔法DMが強化される。ミニオンに与えるダメージは増加する。
魔法DM(1Hit目): 135/180/225 + (45%AP)
魔法DM(2-5Hit目): 32/45/58 + (12%AP)
魔法DM(6Hit目以降): 16/22.5/29 + (6%AP)
最大魔法DM: 503/697.5/892 + (183%AP)
対ミニオン最大魔法DM: 2700/3600/4500 + (900%AP)
- CH-2超電磁グレネード
(CH-2 Electron Storm Grenade) Active: 指定地点に視界を得る放電する手榴弾を投げ、範囲内の敵ユニットに魔法DMとSlow(35%, 2s)を与え、範囲の中心にいるユニットには更にStun(1.5s)を与える。
魔法DM: 60/100/140/180/220 + (60%AP) 効果範囲: 250 Stun範囲: 135
Cost: 85MN CD: 11s Range: 970
アップグレード!!!(R): CH-3X稲妻グレネード: 手榴弾が2回までバウンドしつつ3回放電するようになり、魔法DMとSlow(80%, 2s)が強化される。
魔法DM: 100/200/300 + (60%AP) 効果範囲: 420 Stun範囲: 270
- アップグレード!!!
(UPGRADE!!!) Active: 次に使用するスキルの効果を強化する。強化されたスキルはCost無しで使用でき、効果はこのスキルのランクに依存する。発動してから3秒間に何も使わない場合は再発動可能になり、もう一度使用すると効果をキャンセルし、CDが3秒に短縮される。
Cost: 100MN CD: 100/85/70s
目次
最終更新日時: 2025-01-04 (土) 01:18:01
Champion Spotlight
考察
ヨードルでありながらピルトーヴァーの大学で教鞭を執る発明王。戦闘においても発明品を用いる
自動で攻撃を行うタレットを主力とし、その射程内でのみ高いPush力とDPSを発揮するゾーンコントロールメイジ
仕掛けてきた相手に強烈なカウンターをお見舞いするのが得意な一方、自分から能動的に仕掛けるのは少し不得手
Pros
- (Qは条件付きだが)全ての攻撃スキルがAoEなのでPushが早くタレットの範囲内に限りDPSも非常に高い
- パッシブによりタレット周辺ではMSが高く、基礎MS自体もRangedとしては高め
- さらにタレットに非貫通スキルショットを吸わせることができるため、一部のスキルに強い耐性を持つ
- UltによりDPS・バースト・CCをそれぞれ強化でき、盤面への対応力が高い
Cons
- 前もって置いておいたQの範囲内に入ってきた敵にEを当てる形でないと大してダメージが出ず、そのEも弾速が遅く当てづらい
- そのため能動的なアクションが難しく、集団戦もダメージを出すべき場所の変化が激しいと活躍しづらい
- 火力・Pushの要であるQはAoEや遠距離からの攻撃で一方的に一掃されやすく、対面との相性に強く依存する
- 耐久ステータスは普通に低くブリンクもないため、Eを避けて奇襲に成功されると脆い
チャンピオン入門
動きの軸はタレット。範囲内の敵を自動で攻撃してくれるため、本体は安全圏を保ちやすい。
パッシブでタレットの傍にいればMSも上がる。基本的には、タレット3つで囲まれた位置を保ってPushしていく。
ハイマーのAA対象を優先して攻撃してくれるので、対面がファームやタレットの破壊をもくろむ相手は積極的に殴ろう。
WやEを当てると、強力なレーザーが打ち出されるので是非狙って行きたい。
基本的に自分から仕掛ける動きはあまりせず、対面のCSを封じ込めて腐らせる動きをしていく。
Pushしがちな上に逃げスキルが碌に無いので、Gank自体は刺さりやすい。
それでも森がMeleeであれば、タレットの中に入り込んできたところにEを当てれば返り討ちにできる。
特にUltを覚えた後は返り討ち性能が高く、接近したところにUltQ→E直撃を決めると一気に削り取れる。
逆に言うとタレットが無い状況ではダメージが出ない。スマイトで処理されないよう注意。
タワーを折った後は、味方の森と一緒に相手の森を制圧したり、他レーンに出張して同じくゾーニングを狙う。
ゾーニング地点を任意に設定できる希有な特性から、一箇所に留まるよりも面で制圧していく方が貢献しやすい。
集団戦になった場合、相手の森がどこにいるかで活躍の仕方は変わりがち。
前衛の場合はUltQやEで味方キャリーを守ったり、横からこっそりUltQを前衛と後衛の間に置いて敵を分断。
後衛の場合はUltQを置いても即スマイトで処理されがちなので、UltWでバーストを出したりUltEで広範囲の足を止めるのが狙いやすい。
チャンピオン対策
タレットが無ければ柔らかいだけの徒歩メイジ。遠距離から壊せるなら積極的にタレットを壊しつつファーム。
タレットが無いならGankも刺さりやすいので、構成によっては呼び込んでいくといいだろう。
Gank合わせ性能は低いため、相手の森はハイマーのレーンを放置しがち。
カウンターGankにだけは注意しながら、スマイトを残しておきUltQを即処理しておくと返り討ちにも遭いづらい。
Meleeで対面してしまった場合、下手に仕掛けると倍にして返される。無理なCSは狙わず、取れるものだけ取りながら耐え忍ぼう。
極力長くタワーを持たせる程度の意識をしながら、集団戦やGank合わせで逆転していくように動いていく。
下手に仕掛けてキルされると、タワーが折られハイマーが自由に動ける状況に陥りがち。
集団戦の頃にはUltQは比較的即処理しやすくなる。ダメージは出されづらいが、クリセプの追加効果には気をつける。
AoEレーザーをぶっ放してくるので、無理に後衛を狙おうとするとKiteされ、戦線が間延びし当たり負けしやすい。
そうでなくともタレットを離して置かれると間延びしやすいので、可能ならば前から殴る、或いはアサシンが一気に入って一瞬で仕留めたい。
射程はそう長くなく、タレットを継続的に処理しつつハラスできれば徐々に削り取ってシージできる。
前からの溶かし合いが難しければ、視界を確保しつつ距離を保ってハラスしていこう。
ただし強引にエンゲージする手段がある場合、UltEで補助してくる可能性がある点は意識しておきたい。
相性
Strong Against
/接近手段が徒歩
タレットの範囲外からハイマーを殴りきる射程も、瞬時に接近するブリンクも持たない相手。
タレットの範囲に入ったらEを当ててカウンターという基本の流れを決めやすい。
Gank合わせにもタレットの範囲内に入る必要があるため、デスしても相討ちに持ち込めるのもあり有利。
イラオイについては、Eをタレットで防げるのも強み。Pushは早いのでQで一掃されないよう設置したい。
Weak Against
/高サステイン
特にレーン段階のダメージ出力は小まめにハラスで削り、タレットに手出しできなくする形。
ハラスを高いサステインで無力化される対面は、射程が短くPushも遅いワーウィックを除き不利。
/ペットの移動
Push・安全な立ち回りの両方においてQのタレットに強く依存する。
これらの相手はペットをノックバックさせたり、自由に移動させることで明後日の方向に持って行ってしまう。
必然、そのタレットは火力を出せなくなった挙句、場合によっては相手の火力源として機能する羽目に。
集団戦のDPSもタレットに依存しがちなため、対面以外で出てきた場合でも勝率が大きく低下する天敵。
スキル紹介
セリフ
Upon selection
「ん~、いい選択だ。」
Attacking
「エウレカ!」 #ギリシャ語で「見つけた」の意。アルキメデスが浮力の原理を発見した時に叫んだとされる
「エウレーカ!」
「偉大なる科学のために。」
「理論上は君の負けだ!」
「あっちいけ!しっしっ!」
「君はひどい設計ミスだな!」
「驚くべき反応だ!」
「設計通りだ!」
「砲台の出力が限界突破!」
「やめたまえ!砲台が傷つくではないか!」
「髪型が何だって?」
「非効率すぎる!」
「実験は順調だ!」
「プロトタイプが必要だな!」
「勝利の方程式を適用した!」
「ベクトルに気をつけたまえ!」
「調節式電磁リバースラチェットボックスレンチが必要だ!」
「下がりたまえ!これから科学を行う!」
「頭のネジを抜いてやるぞ!」
「計画倒れに追い込んでやる!」
Movement
「ルートUのコサイン割ることの……。」
「うーん、実に興味深い。」
「改善の余地ありだ。」
「秩序と混沌。無限のサイクル。」
「同意する!」
「急いでくれ、帰って研究の続きをせねばならん!」
「うーん……私が直してやろう。」
「素晴らしい効率だ!」
「ゴーグル装着!」
「私の計算では……。」
「スイッチを切り忘れたかもしれん。」
「仮説通りだな!」
「ほほう!」
「なんと理解しがたい!」
「作戦を設計しよう!」
「残念、最大公約数ではなかった。」
「黒板から出直せ!」
「うむ、やはり42だ! はて、設問は何であったか……。」
(元ネタ:「銀河ヒッチハイクガイド」)
「42……この数字には何かあるはず。」
「なぞなぞは大好きだ。」
「疑問が解けるたび、新たな疑問が湧く。」
「世紀の大発見に一歩前進である!」
「実に興味深い。」
「かなり……いや絶対的に変数が足りん。」
「秩序と混沌。無限のサイクル……いや、有限か?」
「知は力に勝る!」
Joke
「宗教家の連中ときたら信ジルコニウムは救われルテチウムと言うが、頭がイットリウムだとしか思エントロピーだな、けしかランタン。オスミウムだ!ハハッ!」
「原子など存在しないという者もいる。科学の世界では彼らを「原子人」と呼ぶ!ハハッ!」
「偉大な発明には3つの重要な要素がある。過剰な想像力、ド根性、そしてブッ飛んだヘアスタイルだ!」
Taunt
(背中から機械のアームを取り出す)
「頭脳戦は好きだが、君が相手ではな。」
「案ずるな。失敗から学ぶことも多い。」
「ああ、ジェイス。君のヘクステック技術を借りたいのだが。」
「そんな不完全な方法で結果を出すとは驚きだ!」
「君は革新的ヘクステック技術を用いた……パンチングマシンだな。」
「全人類を機械化したら、誰も君を評価してくれんぞ。」
「もっと静かなヘクスボムはないのかね?」
「君のヘクスボムは研究の邪魔だ。」
「ヘクスボムはよそへ持って行きたまえ。」
「うーむ、想定より小さいな。」
「もう止めても遅いぞ!」
「目覚めよ我が創造物!」
「おぉ、かぐわしき科学の香り!」
アップグレード!!!されたW:ヘクステックロケット弾幕 使用時
「これで全部ではないぞ!」
「ロケットを増やしてみるか!」
Upon using Recall
「フーンフフーン。ん?あれ?変だな?ここは……とと、うわぁーっ!」
(ロケットを装着し飛ぼうとするが、ロケットが暴走する)
Upon selection
"Indeed, a wise choice."
とても賢い選択だよ。
Attacking
"Eureka!"
わかったぞ!
"Euuureka!!"
わかったぞ!!
"For great science!"
偉大なる科学のために!
"I theorize... your defeat!"
理論的に考えて……君たちの負けだね!
"Back, you dirty ape, back!"
さがれ、汚い猿め、さがれ!
"You are poorly designed for this!"
君は計画的ではないようだね!
"What a reaction!"
何て反応だ!
"Working as intended!"
思ったとおりに動作してるな!
"Exceeding turret output capacity!"
タレットの出力が限界を突破だ!
"Stop that! You will damage my turrets!"
やめなさい! タレットが傷ついてしまう!
"Raise your what?"
何が君を高めるんだい?
"This behaviour is highly inefficient!"
この行動は極めて非効率的だ!
"Testing in progress!"
ただいまテスト中!
"This calls for a prototype!"
プロトタイプが必要だ!
"I've applied the formula for success!"
これが成功の方程式だ!
"Mind your vectors!"
ベクトルに気をつけなさい!
"I require my adjustable reverse-ratcheting magnetic box wrench!"
「調節式逆ラチェット磁性ボックスレンチ」を召喚する!
"Stand back! I am about to do... science!"
下がってなさい! これから行うことこそまさに……科学だ!
"They'll have a few screws loose by the end of this!"
しまいにはやつらには緩んだネジがいくつか残るだけだろう!
"This will put a wrench in their plans!"
やつのプランにレンチを一発お見舞いしてやる!
Movement
"The cosine of U-root, divided by..."
υ√cos、これを割ることの……。
"Hmm... very interesting!"
むむ……とても興味深い!
"I could do that better."
私ならもっとうまく出来るよ。
"Order, entropy; a never-ending cycle."
オーダー、エントロピー;永久機関。
"I concur!"
それでいいよ!
"Yes, yes, hurry, I have important work to get back to!"
そう、そう、急いで、重要な研究に戻らなきゃならないんだ。
"Hmm... let me fix that."
ふむむ……それを修正させておくれ。
"Wonderfully efficient!"
驚くべき効率だ!
"Goggles on!"
ゴーグル装着!
"By my calculations..."
私の計算によれば……。
"Did I leave the Tridyminiumobulator on?"
Tridyminiumobulatorを付けっぱなしにしていたかな?
"Just as I hypothesized!"
想定していた通りだ!
"Aha!"
はは!
"How befuddling!"
なんと困ったことだ!
"I put the scheme in schematic!"
私がシェーマに図式を書こう!
"What an uncommon denominator!"
なんという分母だ!
"Back to the drawing board!"
黒板に戻ろう!
"Aha, 42, I knew it! Now - er, what was the question again?"
はは、42、私には分かるぞ! 今や――ああ、質問は何だったかな?
(元ネタ:「銀河ヒッチハイクガイド」)
"42... there's just something about that number."
42……この数字には何かがあるはずなんだ。
"I do love a good conundrum."
良いとんちは好きだよ。
"Every problem solved is another revealed."
問題が解かれるたびに他の問題が明らかになる。
"One step closer to greater understanding!"
より素晴らしい理解に一歩近づいた!
"Fascinating, isn't it?"
魅惑的では、ないかね?
"Not enough variables... hmm... not nearly enough variables."
十分な変数では無い……ふむむ……全くもって十分な変数ではない。
"Order, entropy; a never ending cycle. Or is it?"
オーダー、エントロピー;終わらない連環よ。あるいは終わるのか?
"Brain over brawn!"
頭脳は力を上回るのだ!
Joke
"Why do chemists call helium, curium, and barium 'the medical elements'? Because, if you can't 'helium' or 'curium', you 'barium'! Hm hm!"
なぜ化学者達はヘリウム、キュリウム、バリウムのことを医療元素というのか? もし病気を「治す」ことも「癒す」こともできなかったら「埋める」しかないからじゃ! ふふ!
#英語の発音でヘリウム、キュリウム、バリウムはそれぞれ"heal him(治せ)"、"cure him(癒やせ)" そして "bury him(埋めろ)"と聞こえる為。英語の有名なジョーク。
"Why do people say 'you can't trust atoms'? Because they 'make up everything'! Hehe!"
なぜ人々は「原子は信じられない」と言うのか? それは、それらが「何もかもこしらえる」からだ! へへ!
"There are three key ingredients to invention: excessive imagination, good old fashioned stick-to-it-iveness, and a rocking good hairstyle!"
発明には三つの主要な材料がある:余剰の想像力、古き良き時代の粘り強さ、そしてイカした良いヘアースタイルだ!
Taunt
(背中から機械のアームを取り出す)
"I prefer a battle of wits, but you're unarmed!"
私はウィットの戦いを好むが、君は武器を持っていないね!
"Don't worry, you can learn so much from failure."
心配する事は無い、君は失敗から多くを学べるよ。
"Ah, Jayce. Mind if I borrow some of your 'hexpertise'?"
ああ、Jayce。君の「hexpertise(hex技術のノウハウ)」を少し借用してもいいかい?
"I don't agree with your methods, but by golly, do you get results!"
私は君の方法には賛成しないが、しかしおやまあ、君は成果を得たのかい!
"Groundbreaking hextech innovation employed in the service... of punching."
先進的なhextechの発明品が……パンチのお役のために起動しているね。
#「Groundbreaking = 草分けの、パイオニア的な」という慣用句と、直訳である「地面を壊す」を掛けている。
"If you seek to replace all humans, there will be no one left to appreciate your work."
もし君が全ての人間を置換する事を望むなら、君の仕事をほめそやすものは残らないだろうね。
"Have you considered making quieter hexplosives?"
君はもっと静かなhexplosiveを作ろうと考慮した事はないのかね?
"Your hexplosives are disturbing my research."
君のhexplosiveは私の研究を邪魔するんだ。
"Would you mind taking your hexplosives elsewhere?"
君のhexplosiveをどこかにやってはくれないかね?
Upon using &ref(): File not found: "Heimerdinger_H-28GEvolutionTurret2.png" at page "Champion/Heimerdinger";H-28G Evolution Turret
"Hmm, it's smaller than the diagram."
ふむむ、これは図式より小さいね。
Upon using &ref(): File not found: "Heimerdinger_H-28QApexTurret.png" at page "Champion/Heimerdinger";H-28Q Apex Turret
"It's gone mad!"
これは狂気に満ちておる!
"Rise, my creation!"
立ち上がれ、私の創作物!
Upon using &ref(): File not found: "Heimerdinger_HextechMicro-Rockets2.png" at page "Champion/Heimerdinger";Hextech Micro-Rockets
"Ah, the sweet smell of science!"
ああ、科学のかぐわしい匂いよ!
Upon using &ref(): File not found: "Heimerdinger_HextechRocketSwarm.png" at page "Champion/Heimerdinger";Hextech Rocket Swarm
"No, not all the rockets!"
いや、全くもってロケットではない!
"Perhaps I should try more rockets!"
おそらくもっと多くのロケットを試してみるべきだな!
Upon using Recall
"Come on... nngh...?! WAAAAA-"
(ロケットを装着し飛ぼうとするが、ロケットが暴走する)
ようし……んん……!? わああああ――。
小ネタ
- 名前は"原爆の父"ロバートオッペンハイマー(Robert Oppenheimer)と量子力学者エルヴィン・シュレーディンガー(Erwin Schrödinger)、外見はアインシュタインをモチーフにしている。
- Master Yiのゴーグルを作成したり、Corkiの乗っているROFLのヘリコプターを共同開発している。
- Qで設置するタレットはキャッチボール用に開発された、ボールを投げる機械を戦闘用に改良したものである。キャッチ&スローボールではないため投げられたボールを受け取る機能は当然搭載されていない。
ストーリー
変わり者のセシル・B・ハイマーディンガー教授は、史上稀にみる革新的な発明家の一人として称賛される存在だ。ピルトーヴァーの評議会でも最古参となる彼は、飽くなき進歩を求めるこの都市の良い部分のみならず、悪しき部分もまた等しく見てきた。それでも天才的な科学者であり教師としての顔も持つ彼は、自らの風変わりな装置を使って人々の生活を向上させるべくその身を捧げ続けている。
The eccentric Professor Cecil B. Heimerdinger is one of the most innovative and esteemed inventors the world has ever known. As the longest serving member of the Council of Piltover, he saw the best and the worst of the city's unending desire for progress. Nonetheless, this brilliant scientist and teacher will always remain dedicated to using his unconventional devices to improve the lives of others.
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v13.22