Yuumi: the Magical Cat
ユーミ:マジカルキャット
ロール | 実装日 | 2019/05/15 |
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価格 | 450 ![]() | 260 ![]() | 最終更新 | v25.10 |
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ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力 | 500 | 69 | 1673 |
マナ | 440 | 45 | 1205 |
物理防御 | 25 | 4.2 | 96.4 |
魔法防御 | 25 | 1.1 | 43.7 |
移動速度 | 330 |
ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力自動回復 | 5 | 0.55 | 14.4 |
マナ自動回復 | 10 | 0.4 | 16.8 |
攻撃力 | 49 | 3.1 | 102 |
攻撃速度 | 0.625 | 1% | 0.731 |
射程距離 | 425 |
スキル名 | 効果 |
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- ネコはトモダチ
(Feline Friendship) Passive: 一定時間毎の敵チャンピオンへのAAが一瞬で発動するようになってAA射程が50増加し、スキルかAAでチャンピオンに影響を与えると、自身のHPを回復して、チャージ(4s)を獲得する。チャージを保持した状態で密着すると、チャージを消費してその味方のHPを回復する。既に密着している場合はこの効果が即座に適用される。
回復HP: 20 + (5.294 × (Lv - 1)) + (25%AP)
固定CD: (21 - Lv)s ※Lv13まで減少
2ndPassive: 密着している味方が敵チャンピオンかミニオンをキルするたびに「フレンドシップ」を築いていく。「フレンドシップ」スコアは味方ごとにカウントされ、最もスコアが高い味方は「ベストフレンド」になる。「ベストフレンド」に密着している間は、自身のスキルが追加効果を獲得する。
- きまぐれミサイル
(Prowling Projectile) - スキルポイントを6まで割り振ることができる。
Active: 指定方向に魔法の矢を発射し、最初に当たった敵ユニットに魔法DMを与え、対象が敵チャンピオンだった場合はSlow(20%, 1s)を付与し、その間対象の視界を得る。密着状態中は矢の速度が低下し、発射後1.25秒間、Range内で自由に方向を操作できる。その後、矢は操作不可になって加速し、魔法DMが増加して敵チャンピオンには強化されたSlow(3s)を付与する。
魔法DM: 60/95/130/165/200/235 + (20%AP)
最大魔法DM: 80/135/190/245/300/355 + (30%AP)
強化Slow: 50/53/56/59/62/65% ※2秒かけて20%まで低下
Cost: 50/55/60/65/70/75MN CD: 6.5s Range: 25000
「ベストフレンド」ボーナス: このスキルのSlowが常に強化され、敵チャンピオンに命中すると、5秒間「ベストフレンド」のAAに追加魔法DMを付与する。
追加魔法DM: [10/12/14/16/18/20 + (10%AP)] × [100% + (「ベストフレンド」のCrit率 × 75%)]
- ユー&ミー!
(You and Me!) - 試合開始時にスキルポイントを1つ得る。
Passive: 移動不可CC、釘付けまたはポリモーフを受けると、5秒間Activeが使用不可になる。
Active: 0.25秒詠唱後に指定対象の味方チャンピオンに向かってリープし、対象に密着(Attached)する。密着状態中はAA不可だが、対象指定不可状態(タワーを除く)になり対象に付き添って移動する。このスキルのCDはLv1/6/11で減少する。また、このスキルは密着状態中は計画変更(Change of Plan)に変化し、再使用可能になる。
Cost: 無し 固定CD: 10/5/0s Range: 600
計画変更: 現在の密着対象の味方チャンピオンからの密着状態を解除して指定の味方チャンピオンに向かってリープし、対象に密着する。対象を指定しなかった場合は密着状態を解除して現在の密着対象の味方チャンピオンから指定方向の250ユニット地点にリープする。
Cost: 無し CD: 0.25s Range: 600
「ベストフレンド」ボーナス: 自身のHP回復およびシールド効果が増加し、「ベストフレンド」がAAでHPを回復する。このHP回復効果には、ユーミのHP回復およびシールド効果が反映される。
増加HP回復/シールド効果: 4/5/6/7/8%
回復HP: 3/4/5/6/7 + (3%AP)
- バビューン!
(Zoomies) Active: シールド(3s)と増加AS(3s)を得て、シールド持続中は増加MS(20%)を得る。密着状態中は密着対象の味方チャンピオンを対象にし、味方のMNを回復する。このMN回復量は味方の減少MNが30〜80%の範囲で最大100%増加する。
シールド耐久値: 65/90/115/140/165 + (30%AP)
増加AS: 25/27.5/30.32.5/35% + (8%AP)%
最小回復MN: 20/24/28/32/36
最大回復MN: 40/48/56/64/72
Cost: 80/90/100/110/120MN CD: 10s
- ファイナルチャプター
(Final Chapter) Active: ブックを開いて3.5秒間詠唱し、指定方向に衝撃波を5回発生させる。味方チャンピオンに当たった場合は対象のHPを回復し、余剰の回復量はシールドに変換される。このシールドは詠唱終了から1.5秒間持続する。対象が「ベストフレンド」だった場合、HP回復量が30%増加する。敵ユニットに当たった場合は魔法DMを与え、Slow(10%,1.25s)を付与する。同一敵ユニットへの魔法DMは75%減少し、Slowは最大50%までスタックする。詠唱中は移動とユー&ミー!(W)とバビューン!(E)のみが可能になり、密着状態中は衝撃波の発射方向を操作できる。
回復HP(1Hit毎): 30/40/50 + (10%AP)
最大回復HP: 150/200/250 + (50%AP)
魔法DM(1Hit目): 75/125/175 + (25%AP)
魔法DM(2Hit目以降): 18.75/31.25/43.75 + (6.25%AP)
最大魔法DM: 150/250/350 + (50%AP)
Cost: 100MN CD: 120/110/100s Range: 1100
目次
最終更新日時: 2025-08-15 (金) 15:33:23
Champion Spotlight
考察
行方不明になった飼い主を探すため、親友の魔法の本と共にバンドルシティを飛び出した使い魔ネコ
味方に密着することで対象指定されなくなり、安全に対象を強化できる生粋のエンチャンター
単体での戦闘能力は皆無のようなものだが、どれほど機動力の高い味方にも自動で追従して支援できる特徴は唯一無二
ハードCCを持たないのでエンゲージ・ディスエンゲージは共に今ひとつで、Gank・オールインに弱いのが短所
Pros
- 密着することで、自身の移動・立ち位置の調整をせずとも味方の補助が可能
- 攻防両面で対象を強化するためスノーボールの加速を狙いやすく、特にADCと合致する
- 加速+シールド+回復でADCの生存能力を高め、マナまで回復できるのでレーン維持が得意
- 自身が移動する必要が無い分、カメラ操作やアクティブアイテムの使用に集中しやすい
Cons
- 基礎ステータスが非常に低く、自身へのスケールが低いので単独での戦闘能力は皆無で、味方に強く依存する
- 単独では移動すらままならない都合、ワーディングも味方と協力して行う必要がある
- CCがスロー止まりであり、レーン段階でオールインされるとかなり脆い
- onhit効果を付与するスキルが多く、ASの低い味方とはシナジーが薄い
チャンピオン入門
チャンピオン入門
味方に密着することで、その強化オプションのようになれるエンチャンター。
基本的に強化の対象は単体だが回復・AA/AS強化・加速とサポートに要求されるバフは概ね備わる。
原則として密着した状態で動くので、移動やスキルドッジを自力で行う必要は無い。
だからといって何も考えずとも構わないという訳ではない。
操作に思考のリソースを消費せずに済むのでミニマップも適時確認、的確なタイミングで的確にスキルを発動していくのが重要。
レーン段階ではQのハラス+パッシブのヒール、Eのシールド+マナ回復でADCをサポート。
Wのパッシブにより、密着中は対象のAAごとに少し回復を行う。数値は小さいが条件が緩い。
これらの豊富な回復によりレーンを維持していくのが基本の仕事。
シールドは効果時間が長くは無いので、相手のスキルに的確に合わせていこう。
シールドの持続中は加速も行う。味方のスキルドッジや逃走を補助できるので、場合によってはスキルを見る前に使っていく。
基本的にPush補助は苦手でキャッチ性能も低め。レーン段階から能動的に仕掛ける必要は薄い。
味方のGankが来た時にはしっかりQを当てつつ加速でADCを前に出し、Ultでサポートしていく。
相手のGankをかわす際も要はEの加速であり、いずれにせよADCの動きに依存する傾向が強いのは否めない。
とはいえ余程無茶をしない限りは守れるのもユーミの強み。相方のせいにして空気を悪くしないように。
また密着の性質上、解除するだけでスキルのボディブロックは高精度で行える。
本人が脆いのであまり優先したくは無いが、ユーミが食らえば殴り勝てる・ADCを逃がせる状況もあるので選択肢に入れておきたい。
レーンを終えた後も、基本的にはベストフレンドに乗って戦闘を補助していくのが仕事。
前述の通りエンチャンターに求められる要素は一通り備えるので、DPSを生かしていくのが役割。
一方でサポートに重要なワーディングは単独では戦闘能力が皆無。味方の補助はここでも必要。
ADCに任せると相手が潜んでいた場合に危険なので、ワーディングの際はファイター、タンクに乗り込むのを意識。
逆にユーミが味方にいる場合はファイター、タンクはワーディングを補助していく意識が必要になってくる。
また機動力についてはベストフレンド以外でも然程変わらないので、エンゲージの補助を狙う際にも乗り換えた方がいいケースもある。
なお、ユーミは相手の射程内でも安全に戦線に関与できるエンチャンターであるため、フラッシュの必要が薄い。
乗っている相手がデスすると自分も続けざまにマルチキルされがちだが、そもそもそうならないようにするのがユーミの仕事。
フラッシュは持たず、イグナイト、イグゾースト、ヒールから、ADCが持っていないものを2つ持っていくのが基本となる。
チャンピオン対策
降りている時にしかユーミ本体を狙うことは出来ず、降りている間もADCに逃げこみ生還する能力が高い。
フォーカスはADCに集中させたいところだが、サステインが高く加速でスキルドッジを補助するのでレーン維持が非常に得意。
レーン段階からのスノーボールを狙うのはオールインに掠らせればダブルキルにも繋がるヴァンガードやキャッチャーの時だけでよし。
エンチャンターはスケール勝ちを、メイジならばコツコツとハラスで圧をかけつつPush優位を狙いたい。
ユーミはPush性能が貧弱な上にワーディングも苦手なので、ボット側の森を制圧するのは難しくは無い。
Pushが弱く逃げもADCに依存する性質上、押してくることは多くないが、押し返そうとしてきたら積極的に森を呼ぶ。
ワーディングの弱さからGankは決めやすく、ユーミ本体はフラッシュを持たないのでダブルキルに繋ぎやすい。
一方でADCの逃げ性能がそのままユーミの逃げ性能にもなり、ADCを逃がすとキルに繋がらないパターンが多い。
マッチアップにもよるが、前述の通りGankではなくオブジェクトの管理で有利を取るのを森も意識しておきたい。
単独での性能が皆無に近い以上、相手が分散する場合に影響を及ぼせるのは最大でも4箇所。
集団戦では基本的にサポート出来るのはADCに限定される一方、そのADCの機動力・耐久力の補助は得意中の得意。
一気にキャリーを固めて落とす算段がつかない構成であれば、ウェーブやオブジェクトに広く圧をかけていくのも選択肢。
視界で有利を取れれば、後は数の差をつけながら1箇所ずつ咎めていく動きを狙いやすくなる。
チャンピオン相性
敵との相性
有利(Strong Against)
etc/ハラス型のメイジサポート・ADC
ハラスを繰り返すことでダメージを蓄積させるレーニングを得意とする相手全般。
相手の主力は方向・地点指定なのでEの加速でADCがかわしやすくなり、仮に当たってもシールドの保険がある。
相手は機動力が低いのでQも誘導弾で当てやすく、ハードCCを使わせた後なら降りてAAでパッシブを回転させることも可能。
サステインの高さを押しつけやすく、レーンで耐えきれば集団戦のサポート性能は上回るので有利。
(青)
/バースト型のアサシン
確実性の高い防御手段を持ち、自身はターゲットにならないのでアサシン相手に立ち回りやすい。
これらは単体を落とすバーストに特化、スノーボール前はギリギリの火力で運用するため初動を防ぎやすいので有利。
CCが薄い相手が多いので加速+シールド、Ultの習得後はスロー+ヒールを抜けてキルに繋がれる心配も小さい。
特にカ=ジックスは密着しているだけで自動で孤立を防げるのでハードカウンターとして機能する。
不利(Weak Against)
/タンクサポート
CCは弱め、かつADCの強化もDPSの底上げ・長期戦の補助が専門。
オールインからの短期戦を仕掛けられるといなすのも難しく、トレードで勝つのも不可能。
また視界確保などのためにADCから離れる際も、これらに捕まると密着できない時間が発生しデスに直結する。
かといって降りずにいたとしても、今度は相手の狙いがADCに集中するので相方の動きを制限しがち。
相手はロームが得意、かつユーミは留守番しているADCを咎める手段が乏しく、他のレーンにまで悪影響を及ぼしてしまう。
/スカーミッシャー・ダイバー
後衛に突っ込み、高い張り付き性能でキルをもぎ取るタイプの相手。
CCが薄く、短期的なPeel手段がEしか無いのでバーストが高く、反撃でキルに繋ぎづらいこれらに不利がつく。
ADCを仕留めきられてしまうと単独での戦闘能力が皆無に近いのでマルチキルに繋がれやすい。
味方との相性
良い(Strong With)
/機動力や奇襲性能に優れたADC
自衛・オールイン性能に優れたADC。特に機動力に依存するもの。
密着していれば自動的に追従、対象がステルスになるとユーミもステルスになる。
忙しなく動く味方も的確にサポートしていけるので確実性が高く、相性が良好。
Pushの早い相方についてはユーミの短所であるPush力もカバーしてくれる。
悪い(Weak With)
/逃げ性能が悪い
咄嗟の逃げ性能が悪いADC。捕まるとマルチキルに繋がってしまう。
Pushから積極的なハラスでレーニングを行うものが多いが、ユーミはPush性能が低いので手助けできない。
仮に押せても、ディスエンゲージが苦手なのでGankを呼び込みがちとどうにも噛み合いが悪い。
スキル紹介
セリフ
チャンピオンピック時
「ユーとミーなら上手くいくよ!」
チャンピオンバン時
「へぇ、犬派なんだ」
試合開始時
「オッケー! この中で射撃が得意なのは? あと……顎の下を撫でるのがうまいのは?」
「えっと作戦なんだっけ? はっ魚の匂い! 誰か魚持ってるでしょ!? どこだ!?」
「みんな覚悟はいい? みんなであいつらを倒しに行こう! あと……テーブルからコップを落とそう」
「ミーと親友になりたい人! ちょっとブックはもう親友でしょ?」
「猫は最高のお供ってご主人様も言ってたよ。どこかに消えちゃったけど」
敵チャンピオンと遭遇時
「偉大なるユーミ! ……とブックがお相手するよ」
「ユーの葉っぱをぜーんぶ食べて、ゲーって吐き出すから!」
「ブックってば、ナサスは神様だとか言ってたけど、犬じゃない!」
「あっ、銛撃ちおじさん! 魚捕りのプロがいた!」
敵のヨードル系チャンピオンと遭遇時
「ご主人様知らない? ユーぐらいの大きさなんだけど」
「がぁうー! けほっけほっ……失礼」
攻撃時
「ファッ」
「えいっ」
「やあっ」
「必殺ジャンピングパンチ!」
「引っかくぞぉ」
「引っかき攻撃!」
「噛みついちゃうぞぉ」
「がおー」
「えいっえいっ!」
「ばしっ!」
「飛びつきアタック!」
「ブックはユーが嫌いだって」
「このブックは渡さない!」
タワーに攻撃時
「ふう、でっかい爪とぎのくせに」
「邪魔な石。爪とぎにしてやる!」
「よーし、あれも倒しちゃえ!」
キル獲得時
「やったぁ、うまく倒したね」
「これでミー達、キル仲間だね」
「あれ、ミーが埋めてこようか?」
移動時
「ねえブック、あっちに行ってみよ」
「今日、ミー達は破壊者となる! へへっ」
「ぴちぴちフィッシュを捕まえて♪ もぐもぐディッシュをしましょうね♪」
「今日のーばんごーはんーのー♪ お魚どこだろなー♪」
「熟練のハンターがフィールドをゆきます」
「ここだけの話だけど、ミーは抱っこされるのが大好きなんだ」
「ずっと一緒だからね、ブック。ご主人様はいなくなっちゃったけど」
「どこに行く? ブック」
「赤い光に注意してブック。このあたりに出るはずだから」
長距離を移動時
「うーん、今日は何をしようかなー。いい匂いの方に行くかー。それとも……はっ、何か光ってる! あれを追いかけよう!」
「もしブックをなくしたら、精霊の世界がバラバラになっちゃう! そして……ミーの親友もいなくなる」
「誰かがページを破っちゃったね! そうだよブック。誰かが……うん、誰かが」
「ブックを守らなくていいなら、普通の魔法猫みたいにバンドルシティでフワフワしてるのになぁ。ていうか、スヤスヤお昼寝するのになぁ」
「お昼寝すると魔力が強くなるんだよ、本当だって! ほら……クーカー……フヒヒ、ミーは強くなったよ……超強くなった」
「ミーくらい責任感がないとブックは守れないんだ! ……なーに?」
「時々ブックのこと、すっごくいい箱みたいって思うんだ! ちがう、褒めてる!」
「友達を助けても誰も気づいてくれないのに、精霊の世界へのちっちゃいポータルを開いたらすごく怒られた」
「ブックの中身は全部読んだよ。まあ、大体は……ミーは魚の絵が好きなんだ! でもブックには魚の絵が全然ない!」
「ねえ、ブックってお昼寝するの? しないの!? じゃあ一日中何してるの?」
「ミーの元はライオンで、ブックの元は木だ! ここにはどっちもいるんだね!」
「はあ、ご主人様に首の後ろを撫でられるの好きだったなあ。うん、隅々まで読んでもらえるのもうれしいよねぇ」
川の中を移動時
「川? 駄目駄目、ブックは水が嫌いだから」
「落とさないで! 絶対に落とさないで!」
挑発時
「爪とぎにしてやるから」
「この本でぶん殴られたい? 嘘だよ、ほんとにはやらないから」
ジョーク時(ブックから飛び出した魚を追ってページに頭を突っ込むが、顔が食パンにはまる)
「ぴちぴちのお魚! ん? わあ!」
ダンス時
「な、なにしてんのぉ?」
味方チャンピオンに密着時
「もう大丈夫だよ、ワイルドで獰猛なミーが守るから! ニャオー」
「新しいシールド欲しかったでしょう?」
「ねえブック、この友達とは仲良くやれそうだよ」
「ミーの名前はユーミだよ。ここあったかいねぇ」
「ブック、新しい友達だよ」
「友達を守るって楽しい」
「そのガントレットは猫をなでなでするためのだよね?」
「聞いたよ。赤い光の達人なんでしょう?」
「ねえジン。お昼寝の間、ピアノ弾いててくれる?」
「フィッシュボーン? お魚!?」
「わあ! ねぇ、そのトゲトゲしたとこ登ってもいい?」
「だ、大丈夫だから。なんとかなるから」
「ご主人様とおんなじ匂いだ」
「猫どうし、街へくりだそう!」
「あー、それ知ってる。でっかい音がするやつでしょ? パンパーンって」
「うわあ、あったかそう! ……あれ? なんか焦げ臭いよ?」
「ブック、でっかい巻物がいるよ!」
「だいじょうぶ、魔法猫は亡霊とは関係ないからね」
味方チャンピオンに密着中移動時
「勇敢で強い戦士がそばにいてほしいって思ってたでしょう?」
「頭をこすりつけるのは、ミーのモノって意味だよ」
「鼠を見つけたらミーがもらうよ。あと虫も。魚も!」
「こっち! 違う、そっちじゃなくて! わぁああ! わかったよしょうがないな」
「おやつ持ってるの? 食べよう? 今食べよう!?」
「ユーに憑りついたおばけだぞ。ウォーウ」
「わぁ、いい匂い! 魚取ってきたの?」
「顎と背中は撫でていいけど、他は駄目だから」
「ほら、もっと速く!」
「急にすごく眠たくなって、座ったまま寝ちゃうことない? ミーだけ?」
「最強のチーム、それがミー達!」
「いけ! いけ! ヘヘーイ!」
「ふ、ふわぁ〜……え、もう行くの? まだ眠いにゃあ」
「どこでもいっしょに行くけど、怖いところは嫌だよ?」
「よし、じゃあうろうろしに行こう! うろうろのやり方は知ってるよね?」
味方チャンピオンに密着中長距離を移動時
「大丈夫だよ、ずっとミー達が付いてるから。魚さえいなければね。……はっ、魚持ってるの!?」
「おなか空いたの? 237ページに鼠の残り挟んであるよ!」
「くっつきすぎないでブック。この友達は無茶しそう」
「ねえ、湖に飛び込めって言われたら、飛び込んだりする? だって、ユーが行くところに……ミーも行くから」
「ミーが作戦を考えるから、ユーが攻撃して! ブックは……ブックのままでいて」
「ねえ、『鬱陶しい』って言葉知ってる? ブックにそう言われたんだけど、きっと悪い意味でしょ?」
「ミー達は一生の友達になれるよ! ……ユーが考えなしに茂みに突っ込んだりしなければ」
「ねえ、新しいお友達。うぅ、ビックリするようなことするつもりなら、前もって知っときたいなぁ」
「何の匂いだろうと思ってる? ブックだよ。古い木みたいな匂いがするんだ」
「ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇって! ん? んーん、別になんでもないけど?」
「せっかくランチにしようと思ったのに、邪魔な敵がいるね」
味方チャンピオンに密着中敵をクリック時
「今だ! 仰向けで蹴り蹴り!」
「爪を使って! 爪だってば!」
「にゃたーっく!」
「噛んじゃうぞぉ」
「いいぞぉ! そうだぁ! やっつけろぉ!」
「そうだぁ! そのとおりだぁ!」
「いけるね! よし、いける!」
「ミー達を舐めないでよね!」
「やっちゃえ! トドメだ!」
「いけ! やっちゃえ! 引っかけ!」
「切り裂いちゃえ!」
「噛み噛みだ! そうソレ!」
味方チャンピオンへの密着解除時
「新しい友達を探そう」
「ブック、また二人きりだって」
「ミーは自立した猫なんだ」
「一人でもがんばろっと」
「ビュウゥゥー!」
「ミーの射撃は精霊界ナンバーワン!」
「さあ、行こう!」
「ビューンてなるよ!」
「いいぞ、その調子!」
「いけいけいけいけいけいけぇー!」
「ひゃぁうぅぅー!」
「ミーの魔法は世界一チィィィィ!!」
「これが最強魔法の章だぁぁぁ!」
ワードを設置時
「わあ、ミーのランプより明るいねぇ」
「ふふっ、誰もミー達に気づかないよ」
「くらいのくらいのとんでけー!」
リコール時
「ミーは地面の一部」
「がんばったんだから、一休みしようっと。さあ、お昼寝」
リコール詠唱中の味方チャンピオンに密着時
「ミーも一緒に行く!」
死亡時
「うわぁぁぁ」
「駄目駄目、まだ駄目だよ!」
「ブック、どうしちゃったの?」
「ブック、しっかりして」
復帰時
「だいじょぶだいじょぶ、猫の命は九つあるっていうしね」
「ふわぁ〜、また世界を救うのかな?」
Upon Selection for Pick
You and me? We got this!
Upon Selection for Ban
More of a dog person, huh?
Game Start
Alright! Which one of you's got great aim, and is good at chin scritches?
Cats make great companions! Just ask my master... who disappeared under mysterious circumstances.
Who's ready to risk our lives, defeat our foes, and maybe knock over some cups?
Tell me the game plan again. Wait. Fish! Someone has fish! Where is it?
So, who wants to be my best friend? ...Book, I know you're already my best friend!
Dance
Well this is embarrassing!
Attacking
''''
Movement
''''
Taunt
Hiss! You look like unscratched furniture!
Hiss! Want a book thrown at your head?! Don't worry Book I would never do that.
Joke
''''
小ネタ
モルデカイザーの冥界へはくっついていけない。チャンピオンが冥界に入った時点で強制的に引き剥がされる。
ご主人様のノラはLegends of Runeterraにて実装済み。紹介動画はこちら
ストーリー
バンドルシティからやってきた魔法ネコのユーミは、かつてはノラという名のヨードル魔女の使い魔だった。ノラが謎の失踪を遂げたことで、ユーミはノラが所有していた意識を持つ本、「境界の書」の守り手となり、そのページのポータルを通って旅をしながら飼い主を探している。ノラの愛情を懐かしむユーミは、旅の連れとなる仲間を見つけては、光の盾と固い決意で彼らを守るのだった。ブックはユーミが脇道にそれないよう注意しているが、ユーミはすぐに昼寝やら魚やらの楽しそうなことに気をとられてしまう。だがそんなユーミも、最後はいつもきちんと仲間を探す旅に戻ってくるのだ。
A magical cat from Bandle City, Yuumi was once the familiar of a yordle enchantress, Norra. When her master mysteriously disappeared, Yuumi became the Keeper of Norra's sentient Book of Thresholds, traveling through portals in its pages to search for her. Yearning for affection, Yuumi seeks friendly companions to partner with on her journey, protecting them with luminous shields and fierce resolve. While Book strives to keep her on task, Yuumi is often drawn to worldly comforts, such as naps and fish. In the end, however, she always returns to her quest to find her friend.
スプラッシュアート
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親友のブックと一緒に、いなくなったご主人さまを探して世界を旅する猫
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