Yuumi: the Magical Cat
ユーミ:マジカルキャット
ロール | 実装日 | 2019/05/15 |
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価格 | 6300 ![]() | 975 ![]() | 最終更新 | v12.14 |
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ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力 | 550 | 84 | 1978 |
マナ | 400 | 45 | 1165 |
物理防御 | 25 | 4.2 | 96.4 |
魔法防御 | 25 | 1.1 | 43.7 |
移動速度 | 330 |
ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力自動回復 | 7 | 0.55 | 16.4 |
マナ自動回復 | 10 | 0.4 | 16.8 |
攻撃力 | 55 | 3.1 | 108 |
攻撃速度 | 0.625 | 1% | 0.731 |
射程距離 | 500 |
スキル名 | 効果 |
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- たたいてまもって
(Bop 'n' Block) Passive: 一定時間毎の敵チャンピオンへのAAが一瞬で発動するようになり、Lvに比例したMNが回復してLvに応じたDMを軽減するシールドを獲得する。CDはLvに比例して減少する。密着時にシールドが残っている場合、対象にそのシールドを付与する。
回復MN: 25 + (4.412 × (Lv - 1)) + (8%最大MN)
シールド耐久値: 60/70/80/95/110/125/140/160/180/200/220/240/260/280/305/330/355/380 + (25%AP)
固定CD: 14 - (0.471 × (Lv - 1))s
- きまぐれミサイル
(Prowling Projectile) - スキルポイントを6まで割り振ることができる。
Active: 指定方向に魔法の矢を発射し、最初に当たった敵ユニットに魔法DMを与える。魔法の矢が1秒以上飛んでいた場合は魔法DMが増加し、敵チャンピオンにはSlow(20%, 1s)を与える。密着状態中は発射後2秒以内は、Range内で自由に方向を指定できる。
魔法DM: 50/80/110/140/170/200 + (30%AP)
最大魔法DM: 60/100/140/180/220/260 + (40%AP) + [対象の現在HP × 2/3.2/4.4/5.6/6.8/8%]
Cost: 90MN CD: 13.5/12/10.5/9/7.5/6s Range: 1150
- ユー&ミー!
(You and Me!) - Lv1から使用できる。
Passive: 密着状態中、自身と密着対象の味方チャンピオンは密着対象のADかAP比例(アダプティブ)のAFが増加する。また移動不可CCを受けた場合、Activeが5秒のCDになる。
増加AF: 12/14/16/18/20 + [密着対象のAF × 12/14/16/18/20%]
Active: 0.25秒詠唱後に指定対象の味方チャンピオンに向かってリープし、対象に密着(Attached)する。密着状態中はAA不可になるが、対象指定不可状態で対象に付き添って移動する。このスキルのCDはLv1/6/11で減少する。また、このスキルは密着状態中は計画変更(Change of Plan)に変化し、再使用可能になる。
Cost: 無し 固定CD: 10/5/0s Range: 600
計画変更: 現在の密着対象の味方チャンピオンからの密着状態を解除して指定の味方チャンピオンに向かってリープし、対象に密着する。
Cost: 無し CD: 0.25s Range: 600
- バビューン!
(Zoomies) Active: HPを回復して増加AS(3s)と増加MS(3s)を得る。密着状態中は密着対象の味方チャンピオンを対象にする。
回復HP: 70/90/110/130/150 + (30%AP)
増加AS: 25/30/35/40/45%
増加MS: 20% + (6%AP)%
Cost: 40/45/50/55/60MN + (12%最大MN) CD: 12/11/10/9/8s
- ファイナルチャプター
(Final Chapter) Active: 3.5秒間の詠唱中、指定方向にブックを開いて0.5秒毎に衝撃波を発生させ、当たった敵ユニットに魔法DMを与える。同一敵チャンピオンへの魔法DMは50%減少し、3Hit以上した敵チャンピオンにはSnare(1.75s)を付与する。衝撃波発生中は移動とユー&ミー!(W)とバビューン!(E)のみが可能になる。
魔法DM(1Hit目): 60/100/140 + (20%AP)
魔法DM(2Hit目以降): 30/50/70 + (10%AP)
最大魔法DM: 240/400/560 + (80%AP)
対チャンピオン以外最大魔法DM: 420/700/980 + (140%AP)
Cost: 100MN CD: 130/110/90s Range: 1100
目次
最終更新日時: 2022-08-11 (木) 04:07:59
Champion Spotlight
考察
飼い主を探して魔法の本と世界を旅する魔女の使い魔ネコ
味方に取りつき強化するオプションのような状態になることができる
単体性能は皆無のようなものだが育った味方がいると強い生粋のエンチャンターサポート
Pros
- Wによりほぼ常時対象指定不可になれるので生存力が高く、普通のエンチャンターで支援するには危険な位置で戦うチャンピオンのサポートをするのが得意
- マナ回収/シールドのパッシブ、高精度のポークスキルのQ、サステイン/ヒールのEによりショートトレードが得意で、継戦能力が高い
- 密着した対象の火力、生存力、チェイス性能、CCの数を実質向上させ、スノーボールを加速させやすい
- ユーミ自身もスノーボーラーとしての性質を持つため味方へ有利を広げやすい
Cons
- 基礎ステータスが最低クラス、CCもサポートとしては薄めと単体性能が極めて低く、ワーディングすら1人では危険で味方依存度が非常に高い
- ハードCCを受けるとWが5秒のCDに入り、密着出来ないため即時発動のCCに極端に弱い
- Eは極端にマナ消費が大きく、パッシブのマナ回収が出来ない状況では利点を活かしにくい
- 独特な操作感ゆえに慣れが必要で、プレイヤースキルに依存する部分が大きい
相性
Strong With
- 敵のガンク/オールインにある程度一人で回避できる自衛力を持ったADC
と組めば、レーン段階でのキルプレッシャーが緩和されて相性が良い
- レーン戦が終わったユーミの仕事は育った味方についてスノーボールを加速させること
- アサシンタグ付きADC(ステルスの
・機動力の
)においても、上記と同じ理由でレーン段階から終盤においても相性が良い
Weak With
有利(Strong Against)
/メイジサポート
サステインが非常に高い。ハードCCのスピードや発生が遅ければWで避けつつレーンを誤魔化せる。
後半のスケールが大きいため、中盤まで凌げば逆転が可能。
ただしいざキャッチされてしまうと瞬殺されるので、視界確保はきっちり意識して行いたい。/アーティラリー・シージ
理由は概ね同様。MNregを確保できれば回復頻度が高まり、多少のハラスはほぼ無視できる。
集団戦前にヘルス差をつけておくタイプの相手には勝率が高い。
Weak Against
/ハードCC
ハードCCを食らうとしばらく乗り込めなくなる。単独での戦闘力・生存力は極端に低いのでデスしがち。
かといって降車せずにいても、ハラスで削りきる前にこちらのマナが尽きる。
更には味方のADCが捕まってしまえば相手が育つのは変わらない。総じてレーン段階が非常に辛い相手。/確実性の高い・広範囲CC
集団戦においてはキャリー中の味方に乗り込み、スノーボールを強化するのが役割。
スノーボーラーを確実に止めてこられると仕事を果たせないまま終わってしまいがち。
特にこれらの相手はAoE CCも強力だったり、複数回CCを叩き込めたりするので迂闊に降車もできない。
ポッピーはWを張られるだけで乗り込む先が変えられなくなるまさに天敵。
その他
洞察の青紋章(通称青バフ)
- ユーミのEはマナを割合消費する性質を持つため、マナの固定値上昇ビルドと相性があまり良くない
- 青バフはマナを最大割合で回復するため、上記の性質を回避する事が出来る
- ユーミのマナは密着中の味方の体力に還元され、なおかつパッシブのマナ回収のリスクを最小限に抑える事が出来る
チャンピオン入門
- マナの消費が非常に激しい。相手にもよるが、パッシブのCDが上がったら適時降りてAAでパッシブを回す。
マナの回復によりQ、Eが使える回数が増えるだけでなく、シールドもつくのでレーン維持性能に直結する。
反撃されるとあっさり剥がされる程度のシールドである以上、狙うのは基本に忠実に、相手がCSを狙う時やスキルをすかした瞬間。
基本はエンチャンターなので、Gank合わせやカウンターで仕掛けられる場合以外は積極的にキルをもぎ取る必然性は薄い。
Gank合わせの際はADCに乗りEで合わせるのを補助しつつ、Qでスローをかけていく。習得しているならUltも使っていこう。
- Qのハラスを行う場合は乗っている状態で。誘導弾になり、茂みの中を偵察もしやすくなる。
ミニオンに当たってしまうため、回り込むように、退路を防ぐ形で動かすのがコツ。
可能ならばADCも、ユーミがQを発動した場合はある程度前に出て当てやすくしたい。
必然、ADCがトレード不能な状況で撃っても不発に終わりがちなのでユーミ側も発動タイミングに注意。
- レーン戦が終わった後は、基本的に常に誰かに張り付いた状態でプレイすることになる。
視界確保は1人で行うとリスクが大きすぎるので、視界が欲しい場所へ向かうファイターやタンクと行動をとる。
戦闘したくない状況でかち合ってしまった場合はEで加速し逃げ。危険な茂みはQで偵察し、張り付いた相手の動きを助けよう。
- 集団戦の段階では基本的にファイター、アサシン、マークスマンのいずれかに乗る。どれに乗るかは状況や構成と相談。
ファイターに張り付くと、難のある接近手段を提供しつつUltでしっかりキャッチ。真正面から当たりたい場合に優先。
アサシンに張り付くと、予想外の場所からUltを飛ばせる。特にステルスとの相性は抜群。1人仕留めてから当たりたい場合に優先。
マークスマンはEの増加ASが有効に働きやすく、加速やUltもKiteの役に立つ。相手側から当たってくる構成の場合に優先。
どれにせよ、乗る相手を変えすぎるとCCに巻き込まれた瞬間に死が確定してしまう。
エアリーなど、乗り換えたい盤面であっても実際に移動するかは相手のCCスキルが残っているかどうかを確認して行いたい。
- Wで張り付いた相手がフラッシュすると自分もついていくので、ユーミ自身がフラッシュを持つ必要は薄い。
張り付いた相手がデスした場合はそのまま2デスに繋がりがちではあるが、そもそもその状況にしないのがユーミの仕事。
イグゾースト・イグナイト・ヒールから、ADCが持っていないものを2つ選んで持っていくのが基本。
スキル紹介
セリフ
チャンピオンピック時
「ユーとミーなら上手くいくよ!」
チャンピオンバン時
「へぇ、犬派なんだ」
試合開始時
「オッケー! この中で射撃が得意なのは? あと……顎の下を撫でるのがうまいのは?」
「えっと作戦なんだっけ? はっ魚の匂い! 誰か魚持ってるでしょ!? どこだ!?」
「みんな覚悟はいい? みんなであいつらを倒しに行こう! あと……テーブルからコップを落とそう」
「ミーと親友になりたい人! ちょっとブックはもう親友でしょ?」
「猫は最高のお供ってご主人様も言ってたよ。どこかに消えちゃったけど」
敵チャンピオンと遭遇時
「偉大なるユーミ! ……とブックがお相手するよ」
「ユーの葉っぱをぜーんぶ食べて、ゲーって吐き出すから!」
「ブックってば、ナサスは神様だとか言ってたけど、犬じゃない!」
「あっ、銛撃ちおじさん! 魚捕りのプロがいた!」
敵のヨードル系チャンピオンと遭遇時
「ご主人様知らない? ユーぐらいの大きさなんだけど」
「がぁうー! けほっけほっ……失礼」
攻撃時
「ファッ」
「えいっ」
「やあっ」
「必殺ジャンピングパンチ!」
「引っかくぞぉ」
「引っかき攻撃!」
「噛みついちゃうぞぉ」
「がおー」
「えいっえいっ!」
「ばしっ!」
「飛びつきアタック!」
「ブックはユーが嫌いだって」
「このブックは渡さない!」
タワーに攻撃時
「ふう、でっかい爪とぎのくせに」
「邪魔な石。爪とぎにしてやる!」
「よーし、あれも倒しちゃえ!」
キル獲得時
「やったぁ、うまく倒したね」
「これでミー達、キル仲間だね」
「あれ、ミーが埋めてこようか?」
移動時
「ねえブック、あっちに行ってみよ」
「今日、ミー達は破壊者となる! へへっ」
「ぴちぴちフィッシュを捕まえて♪ もぐもぐディッシュをしましょうね♪」
「今日のーばんごーはんーのー♪ お魚どこだろなー♪」
「熟練のハンターがフィールドをゆきます」
「ここだけの話だけど、ミーは抱っこされるのが大好きなんだ」
「ずっと一緒だからね、ブック。ご主人様はいなくなっちゃったけど」
「どこに行く? ブック」
「赤い光に注意してブック。このあたりに出るはずだから」
長距離を移動時
「うーん、今日は何をしようかなー。いい匂いの方に行くかー。それとも……はっ、何か光ってる! あれを追いかけよう!」
「もしブックをなくしたら、精霊の世界がバラバラになっちゃう! そして……ミーの親友もいなくなる」
「誰かがページを破っちゃったね! そうだよブック。誰かが……うん、誰かが」
「ブックを守らなくていいなら、普通の魔法猫みたいにバンドルシティでフワフワしてるのになぁ。ていうか、スヤスヤお昼寝するのになぁ」
「お昼寝すると魔力が強くなるんだよ、本当だって! ほら……クーカー……フヒヒ、ミーは強くなったよ……超強くなった」
「ミーくらい責任感がないとブックは守れないんだ! ……なーに?」
「時々ブックのこと、すっごくいい箱みたいって思うんだ! ちがう、褒めてる!」
「友達を助けても誰も気づいてくれないのに、精霊の世界へのちっちゃいポータルを開いたらすごく怒られた」
「ブックの中身は全部読んだよ。まあ、大体は……ミーは魚の絵が好きなんだ! でもブックには魚の絵が全然ない!」
「ねえ、ブックってお昼寝するの? しないの!? じゃあ一日中何してるの?」
「ミーの元はライオンで、ブックの元は木だ! ここにはどっちもいるんだね!」
「はあ、ご主人様に首の後ろを撫でられるの好きだったなあ。うん、隅々まで読んでもらえるのもうれしいよねぇ」
川の中を移動時
「川? 駄目駄目、ブックは水が嫌いだから」
「落とさないで! 絶対に落とさないで!」
挑発時
「爪とぎにしてやるから」
「この本でぶん殴られたい? 嘘だよ、ほんとにはやらないから」
ジョーク時
「ぴちぴちのお魚! ん? わあ!」
ダンス時
「な、なにしてんのぉ?」
味方チャンピオンに密着時
「もう大丈夫だよ、ワイルドで獰猛なミーが守るから! ニャオー」
「新しいシールド欲しかったでしょう?」
「ねえブック、この友達とは仲良くやれそうだよ」
「ミーの名前はユーミだよ。ここあったかいねぇ」
「ブック、新しい友達だよ」
「友達を守るって楽しい」
「そのガントレットは猫をなでなでするためのだよね?」
「聞いたよ。赤い光の達人なんでしょう?」
「ねえジン。お昼寝の間、ピアノ弾いててくれる?」
「フィッシュボーン? お魚!?」
「わあ! ねぇ、そのトゲトゲしたとこ登ってもいい?」
「だ、大丈夫だから。なんとかなるから」
「ご主人様とおんなじ匂いだ」
「猫どうし、街へくりだそう!」
「あー、それ知ってる。でっかい音がするやつでしょ? パンパーンって」
「うわあ、あったかそう! ……あれ? なんか焦げ臭いよ?」
「ブック、でっかい巻物がいるよ!」
「だいじょうぶ、魔法猫は亡霊とは関係ないからね」
味方チャンピオンに密着中移動時
「勇敢で強い戦士がそばにいてほしいって思ってたでしょう?」
「頭をこすりつけるのは、ミーのモノって意味だよ」
「鼠を見つけたらミーがもらうよ。あと虫も。魚も!」
「こっち! 違う、そっちじゃなくて! わぁああ! わかったよしょうがないな」
「おやつ持ってるの? 食べよう? 今食べよう!?」
「ユーに憑りついたおばけだぞ。ウォーウ」
「わぁ、いい匂い! 魚取ってきたの?」
「顎と背中は撫でていいけど、他は駄目だから」
「ほら、もっと速く!」
「急にすごく眠たくなって、座ったまま寝ちゃうことない? ミーだけ?」
「最強のチーム、それがミー達!」
「いけ! いけ! ヘヘーイ!」
「ふ、ふわぁ〜……え、もう行くの? まだ眠いにゃあ」
「どこでもいっしょに行くけど、怖いところは嫌だよ?」
「よし、じゃあうろうろしに行こう! うろうろのやり方は知ってるよね?」
味方チャンピオンに密着中長距離を移動時
「大丈夫だよ、ずっとミー達が付いてるから。魚さえいなければね。……はっ、魚持ってるの!?」
「おなか空いたの? 237ページに鼠の残り挟んであるよ!」
「くっつきすぎないでブック。この友達は無茶しそう」
「ねえ、湖に飛び込めって言われたら、飛び込んだりする? だって、ユーが行くところに……ミーも行くから」
「ミーが作戦を考えるから、ユーが攻撃して! ブックは……ブックのままでいて」
「ねえ、『鬱陶しい』って言葉知ってる? ブックにそう言われたんだけど、きっと悪い意味でしょ?」
「ミー達は一生の友達になれるよ! ……ユーが考えなしに茂みに突っ込んだりしなければ」
「ねえ、新しいお友達。うぅ、ビックリするようなことするつもりなら、前もって知っときたいなぁ」
「何の匂いだろうと思ってる? ブックだよ。古い木みたいな匂いがするんだ」
「ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇって! ん? んーん、別になんでもないけど?」
「せっかくランチにしようと思ったのに、邪魔な敵がいるね」
味方チャンピオンに密着中敵をクリック時
「今だ! 仰向けで蹴り蹴り!」
「爪を使って! 爪だってば!」
「にゃたーっく!」
「噛んじゃうぞぉ」
「いいぞぉ! そうだぁ! やっつけろぉ!」
「そうだぁ! そのとおりだぁ!」
「いけるね! よし、いける!」
「ミー達を舐めないでよね!」
「やっちゃえ! トドメだ!」
「いけ! やっちゃえ! 引っかけ!」
「切り裂いちゃえ!」
「噛み噛みだ! そうソレ!」
味方チャンピオンへの密着解除時
「新しい友達を探そう」
「ブック、また二人きりだって」
「ミーは自立した猫なんだ」
「一人でもがんばろっと」
「ビュウゥゥー!」
「ミーの射撃は精霊界ナンバーワン!」
「さあ、行こう!」
「ビューンてなるよ!」
「いいぞ、その調子!」
「いけいけいけいけいけいけぇー!」
「ひゃぁうぅぅー!」
「ミーの魔法は世界一チィィィィ!!」
「これが最強魔法の章だぁぁぁ!」
ワードを設置時
「わあ、ミーのランプより明るいねぇ」
「ふふっ、誰もミー達に気づかないよ」
「くらいのくらいのとんでけー!」
リコール時
「ミーは地面の一部」
「がんばったんだから、一休みしようっと。さあ、お昼寝」
リコール詠唱中の味方チャンピオンに密着時
「ミーも一緒に行く!」
死亡時
「うわぁぁぁ」
「駄目駄目、まだ駄目だよ!」
「ブック、どうしちゃったの?」
「ブック、しっかりして」
復帰時
「だいじょぶだいじょぶ、猫の命は九つあるっていうしね」
「ふわぁ〜、また世界を救うのかな?」
Upon Selection for Pick
You and me? We got this!
Upon Selection for Ban
More of a dog person, huh?
Game Start
Alright! Which one of you's got great aim, and is good at chin scritches?
Cats make great companions! Just ask my master... who disappeared under mysterious circumstances.
Who's ready to risk our lives, defeat our foes, and maybe knock over some cups?
Tell me the game plan again. Wait. Fish! Someone has fish! Where is it?
So, who wants to be my best friend? ...Book, I know you're already my best friend!
Dance
Well this is embarrassing!
Attacking
''''
Movement
''''
Taunt
Hiss! You look like unscratched furniture!
Hiss! Want a book thrown at your head?! Don't worry Book I would never do that.
Joke
''''
小ネタ
モルデカイザーの冥界へはくっついていけない。チャンピオンが冥界に入った時点で強制的に引き剥がされる。
ストーリー
バンドルシティからやってきた魔法ネコのユーミは、かつてはノラという名のヨードル魔女の使い魔だった。ノラが謎の失踪を遂げたことで、ユーミはノラが所有していた意識を持つ本、「境界の書」の守り手となり、そのページのポータルを通って旅をしながら飼い主を探している。ノラの愛情を懐かしむユーミは、旅の連れとなる仲間を見つけては、光の盾と固い決意で彼らを守るのだった。ブックはユーミが脇道にそれないよう注意しているが、ユーミはすぐに昼寝やら魚やらの楽しそうなことに気をとられてしまう。だがそんなユーミも、最後はいつもきちんと仲間を探す旅に戻ってくるのだ。
A magical cat from Bandle City, Yuumi was once the familiar of a yordle enchantress, Norra. When her master mysteriously disappeared, Yuumi became the Keeper of Norra's sentient Book of Thresholds, traveling through portals in its pages to search for her. Yearning for affection, Yuumi seeks friendly companions to partner with on her journey, protecting them with luminous shields and fierce resolve. While Book strives to keep her on task, Yuumi is often drawn to worldly comforts, such as naps and fish. In the end, however, she always returns to her quest to find her friend.
スプラッシュアート
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親友のブックと一緒に、いなくなったご主人さまを探して世界を旅する猫
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