Swain: the Noxian Grand General
スウェイン：ノクサス帝国元帥
- 攻撃力
- ■■
- 防御力
- ■■■■■■
- 魔力
- ■■■■■■■■■
- 難易度
- ■■■■■■■■
| ロール | 実装日 | 2010/10/05 |
|---|
| 価格 | 4800 ![[be]](image/icon/be.png){kind=icon} | 880 ![[rp]](image/icon/rp.png){kind=icon} | 最終更新 | v10.15 |
|---|
| ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
|---|---|---|---|
| 体力 | 595 | 99 | 2278 |
| マナ | 400 | 29 | 893 |
| 物理防御 | 25 | 4.7 | 104.9 |
| 魔法防御 | 31 | 1.55 | 57.4 |
| 移動速度 | 330 | ||
| ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
|---|---|---|---|
| 体力自動回復 | 3 | 0.5 | 11.5 |
| マナ自動回復 | 10 | 0.8 | 23.6 |
| 攻撃力 | 58 | 2.7 | 104 |
| 攻撃速度 | 0.625 | 2.11% | 0.849 |
| 射程距離 | 525 | ||
| スキル名 | 効果 |
|---|
- 恐襲の魔鴉
(Ravenous Flock) Passive: 魔鴉(Flock)と恐襲(Ravenous)という2つのPassiveを持つ。
魔鴉: デスした敵チャンピオンが魂のかけら(16s)を落とすようになり、魂のかけら回収毎に最大HP比例のHPを回復して魂のかけらが1スタック増加し、1スタック毎に最大HPが15増加する。回復HPの最大HPレシオはLvに比例して増加する。
回復HP: [3% + (0.176 × (Lv - 1))%]最大HP
恐襲: 帝国の眼(W)または束縛の爪(E)によるPullで敵チャンピオンから魂のかけらを奪い取る。
- 死の手
(Death's Hand) Active: 指定方向扇形32°に貫通する5本の稲妻を発射し、当たった敵ユニットに魔法DMを与える。同一対象への2Hit目以降の魔法DMは75%減少する。
魔法DM(1Hit目): 60/90/120/150/180 + (45%AP)
魔法DM(2Hit目以降): 15/22.5/30/37.5/45 + (11.25%AP)
最大魔法DM: 120/180/240/300/360 + (90%AP)
Cost: 40/45/50/55/60MN CD: 7/6/5/4/3s Range: 750
- 帝国の眼
(Vision of Empire) Active: 悪魔の眼を開いて指定地点の視界を得る(2s)。悪魔の眼は1.5秒後に爆発し、範囲内の敵ユニットに魔法DMとSlow(1.5s)を与え、対象が敵チャンピオンの場合には対象の視界を得て(6s)、魂のかけらを回収する。敵ミニオンに対する魔法DMは50%減少する。
魔法DM: 70/105/140/175/210 + (60%AP)
対ミニオン魔法DM: 35/52.5/70/87.5/105 + (30%AP)
Slow: 50/55/60/65/70% 効果範囲: 325
Cost: 60/65/70/75/80MN CD: 22/21/20/19/18s Range: 5500/6000/6500/7000/7500
- 束縛の爪
(Nevermove) Active: 指定方向に悪魔の腕を射出する。悪魔の腕は最大Range到達後に自身の元へ戻り始め、最初に接触した敵ユニットの場所で爆発して範囲内の敵ユニットに魔法DMとSnare(1.5s)を与え、その間それらの視界を得る。敵チャンピオンに命中した場合は再発動が可能となり、このスキルによってSnare状態になっている敵チャンピオン全てをPullし、魂のかけらを回収する。
魔法DM: 90/130/170/210/250 + (70%AP) 効果範囲: 100
Cost: 50/55/60/65/70MN CD: 12/11.5/11/10.5/10s Range: 850
Pull距離: 290 Pull速度: 1200
- 魔帝戴冠
(Demonic Ascension) Active: 内なる悪魔を解放して魔帝の力を50獲得する。効果中は周囲の敵ユニットに毎秒魔法DMを与えると同時に1体毎にHPを回復する。対象が敵チャンピオン以外の場合は毎秒回復HPは90%減少する。魔帝の力は発動から最初の5秒間毎秒10ずつ減少し、その後は毎秒15ずつ減少する。魔帝の力は敵チャンピオンから体力を吸収すると毎秒20増加し、キルまたはアシストを奪うと最大値まで増加する。このスキルを使用してから2秒後以降、このスキルは悪魔の紅炎(Demonflare)に変化し、魔帝の力が無くなるまでの間何度でも使用可能になる。魔帝の力が0になると悪魔の紅炎(Demonflare)を自動的に使用して効果を終了する。
毎秒魔法DM: 15/25/35 + (5%AP)
毎秒回復HP(1体毎): 15/30/45 + (5%AP) + (1.5%増加HP)
対非チャンピオン毎秒回復HP(1体毎): 1.5/3/4.5 + (0.5%AP) + (0.15%増加HP)
Cost: 100MN CD: 120s Range: 650
悪魔の紅炎: 範囲内の敵ユニットに魔法DMと、1.5秒かけて減衰するSlow(75%)を与える。
魔法DM: 150/250/350 + (50%AP)
固定CD: 8s Range: 650
目次
最終更新日時: 2025-11-19 (水) 12:32:10
Champion Spotlight
考察
ノクサスで元帥を勤めるDPSメイジ、接近戦が得意ゆえ準ファイタータグもついている
悪魔の力でHPを吸収しながら戦い、そのサステインによる生存中にDPSを出す
キャッチ性能が高めだが、スキルの発生までがやや遅いため機動力の高い相手は捉えづらい
集団戦がとても得意でメイジだがbotレーンが居場所
Pros
- 攻撃と回復を同時に行うUltはCCでも固有時停止状態でも中断されないため、DPSメイジでありながらCCやバーストに強く、前線に立つことが可能
- 全てのスキルがAoEなのでPushが早めで、かつUltは範囲内の敵の数が多いほどサステインするため集団戦が得意
- 長射程でスローを与えるWと、Eとパッシブの組み合わせによる擬似的なフックで、キャッチ性能に優れGank合わせも得意
- Wは視界確保ができるため、ブッシュチェックやオブジェクトの確認を安全にできる
- 回復・Dot・前線でのAOE・固有時停止で止まらないUltという性質上相性の良いアイテムが多い
Cons
- CCの発生までに一呼吸の間があるため当てるのにコツが必要で、特にEは帰路を当てないといけないため近づいてくる相手を止めるのは苦手
- パッシブを考慮してかHealthの伸びが悪く、耐久力は回復に強く依存し重傷に弱い
- 火力耐久の両点でUlt依存度が高く、ディスエンゲージに成功されると戦闘能力が大幅に低下するにも関わらず、UltのCDはレベルで短縮されない
スキル紹介
 | 恐襲の魔鴉（Ravenous Flock） スウェインの耐久力の源であり、一部のHard CCをPullすることが出来る凶悪さを秘めている。 W、Eで魂を得て回復が出来る。回復量は自身の最大HPに対する割合なのでAPを上げても回復には効果がない。 Pullはフラッシュ一枚分ほど引っ張れ、相手のポジショニングを崩すことができる。 味方のCCでも発動できる。CDありの対象指定なので狙う相手を間違えないようにしたい。 ノックバックにも使えるので、引き離すつもりで放ったCCを引っ張らないように注意。 即座に対象を動かす性質上、CCの後に続く味方の攻撃を空打ちさせやすいので、味方が合わし難いならタイミングを考えてPullしよう。 理論上無限にHPが増加するが、条件の厳しさからあまり期待はできない。 CD短縮が有効。 |
|---|---|
 | 死の手（Death's Hand） 3hit以上当てないと火力は期待出来ないが、複数の稲妻を当てるには相応に接近する必要があるのでリスクを考えて使おう。 基礎威力の増加量は低く、2hit以上のダメージ増加量が伸びていく為、Hit数が少ないほど威力が落ちる。 先端で当てても意外と2hitする。 最大レベル時のダメージはhit数に応じて135/182/230/277/324 (+0.4/0.54/0.68/0.82/0.96AP) |
 | 帝国の眼（Vision of Empire） 敵JGのキャンプ偵察、退路断ち、リコール妨害、遠距離でのウェーブコントロール、Eとのコンボなど使途が非常に多い超長射程スキル。 当てた対象数分の魂が回収出来たり、Lvを上げれば高性能Slowと当てるメリットが非常に大きい。 だが、爆発するまでが2秒と非常に長く、範囲も気持ち狭いので簡単に逃げられてしまう。 CDも長ければマナ消費も多く、気軽に使うとQの連射も相まってマナが簡単に枯渇する。 パッシブで引っ張る時は、端っこに当たるくらいに設置すれば当たりやすい。 |
 | 束縛の爪（Nevermove） 往路は貫通するが、復路はユニットに当たるとその場で爆発する。復路をミニオンに当てて爆発に相手を巻き込むことができる。 復路はスウェインを追いかけるように戻ってくるので、相手を射線に入れるよう誘導しよう。 スネアさせればPassiveでPullでき、Wも格段に当てやすくなる。E始動のコンボを磨こう。 Passiveにダメージ＋回復効果があるので、Pullする必要がなくても積極的にPassiveを利用していこう。 |
  | 魔帝戴冠（Demonic Ascension） スウェインの真の姿。 展開中の回復はPassiveと違ってAP Ratioがあるため、APを上げることで耐久力を上げ魔帝戴冠を長く発動させていられるようになる。 発動直後は回復ではなく体力増加であり、悪魔の紅炎の威力には寄与しない。12秒という効果時間の長さを考え集団戦では早めの発動を心がけよう。 また、詠唱時間がやけに長いので、HPが減っている状態でベイトに使うと死んでしまう事も。早めの発動を心がけよう。 悪魔の紅炎（Demonflare） 発動するとその場で魔帝戴冠が解除される。魔帝戴冠の時間が長いほど威力が上がるが、発動前に死んでしまっては元も子もないため使うタイミングを見極める必要がある。 12秒展開して最大の悪魔の紅炎を当てると 620/900/1180(+2.7AP) となる。半分の6秒スタック最大では 410/600/790(1.85AP)。 回復量も1チャンプ辺り 20/35/50 (+0.16AP) だが、3体に当てる事ができれば 60/105/150(0.48AP) と全体的にAP Ratioが高い。 レーンではチャンプの少なさも相まってPassiveを基点としたHealthが重要だが、集団戦では死なない硬さがあればAPを上げたほうが火力も耐久も伸びが良い。 範囲内の全ての敵を対象にするので、ビックウェーブの中で使うとかなりの回復量になる。 |
セリフ
チャンピオン選択時
「恐れよ、その目に映らぬ力を」
チャンピオンBAN時
「」
ゲーム開始時
「王座に居るだけでは支配者には成れぬ。椅子に座っているだけではな」
「軍隊を寄越したところで、勝敗など決まっている。私には悪魔が憑いている」
「この場所には見覚えがある。あの光景、あの戦い…」
「今の私が悪玉ならば、全てを終えた私を人はなんと呼ぶのだろうな」
「スパイどもが言っていた通りだな。処刑せずともよかったか」
ゲーム開始時 敵に
ルブランがいる場合
「暗殺者がいるようだな……ルブラン？ 可愛い奴め」
攻撃時？
「つまらぬ者達のつまらぬ戦いだ」
「外交とは繊細なものなのだ」
「あまり私を怒らせるな」
「全ては帝国のために」
「かつて私の腕を笑った者達がいたな」
「貴様には自制心が足りん」
「戦争はどうあろうと死で終わる」
「実につまらん…」
「忠誠を誓うのは征服された国だ」
「無能な奴等ばかりだ」
「力こそ、唯一無二の教えだ」
「奴等に相応しい居場所を教えてやるとしよう」
「我がカラスに見つかれば、『死んでおけばよかった』と後悔するだろう」
「覇権は我が手中に有り」
「こんなもの……罪にもならん」
「死にたいなら止めん」
「服従せよ」
「犠牲は付き物だ」
「弱き体に弱き心よ」
「ノクサスに歯向かうつもりか」
「哀れみで情けをかける者もいようが、私は違う」
「邪魔立てするなら容赦はせん」
「せめて威厳をもって死ぬがいい」
「我が捧げ物となれ」
味方がオブジェクト確保時
「入念な備えが確実な勝利につながる」
「全て計画通りだ」
「片腕なものでな……手はいくらでも必要なのだよ」
「英雄になるよりも、何を成すかが重要だ」
「ノクサスの強さ、見るがいい！」
「犠牲は報われるのだ」
「勝利の記念にふさわしい」
味方がドラゴン、バロン、リフトヘラルド討伐時
「獣を鎮めたか」
「ノクサスに跪くのは人だけではない」
「その力、我等のものとしよう」
「凶暴な獣にも死は訪れる」
「哀れに思わんでもないが」
「鎮まったようだな」
「やれやれ、獣よりは知恵があったようだな」
味方がタワー、インヒビター破壊時
「さあ、本陣を攻め落とすのだ！」
「また守りが一つ減ったな」
「奴等の守りが崩れゆく」
「大した守りではないな」
「ノクサスは奪い、そして守る」
「この瓦礫を見ても戦意を保てるかな？」
移動時？
「貴様が言う私の罪とやらは、全て勝利の代償なのだ」
「これは戦争なのだ。それを忘れるな」
「私はこの手よりも言葉で人を殺めてきた。手を汚すのも嫌ではないがな」
「運命など相手ではない」
「奴等が私の命を狙うたび、私の正しさが証明される」
「地図は兵士の血で描き直されるものだ」
「全ては選択だ。真実とて例外ではない」
「我が帝国が落とす影、その形はカラスの翼」
「見えさえすれば優位に立てる」
「私を恐れるだけの分別は持っているようだな」
「ノクサス人は己の成すべきことを知っている」
「古傷の痛みがある限り、忘れることはない」
「決断には結果が伴う。私はよく知っている」
「フェアな戦いを望むだと？ そもそも同じ土俵にすら乗っておらん」
「ふむ…、愚か者どもと話すのは実に楽しい」
「根絶やしにするなど容易い。だが私の正しさを思い知らせる方がよほど面白いだろう」
「悪魔と対等に付き合いたいなら、自分を安売りしないことだ」
「戦いの最前線でこそ未来が見える。見る目を持つ者に限られるがな」
「奴等が気付くまであと五手。だが私には十手先まで見えている」
「貴族に生まれ、戦士となったのだ」
「いずれ来る未来を知ってしまえば、人は生きる力を失うだろう」
「私は、人が恐れる闇の向こうを見据えているのだ」
「死にゆく者の目には秘密が映っている」
「誰しも、闇に包まれた謎を秘めているのだ」
「目に見えるものではなく、見えないものが私を悩ませる」
「予測されるリスクなどリスクではない」
「ノクサスは強さによって正当化されるのだ」
「愚か者どもに前を塞がれては、国を率いることなど出来ん」
「この世界の無慈悲な理を、人は理解しようとせん」
「戦いが終われば、カラスの宴が始まる」
「悪魔など元から住み着いている。一匹増えたところでどうということはない」
「流れた血の跡も、ブーツの泥が覆い隠すだろう」
「小を殺し大を助くのだ」
「今際の際に私の名を呼ばずとも、他に言うべきことがあっただろうに」
「影の中で囁く声……それを知る者は少ない」
チームが優勢時？
「奴等を戦場から追い払え！」
「勝利は我等とともに！」
「戦いの相手は誰だ。何しろ背中しか見えなくてな」
「不安な者ほど『戦況は有利だ』などとほざくものだ」
「臆病者は放っておけ」
「奴等が逃げる！ 我等が築いた道を走ってな」
「あとひと押しだ！ それで奴等は崩れる」
チームが劣勢時？
「勝機を逃すたび、更に不利になる」
「奴等め……あれほどの金を抱えながら素早い動きだ」
「喉元に突きつけられた剣。だがそれを持つ手は震えている」
「既に勝ったつもりか。間違いだと思い知らせてやれ」
「ノクサスの名に泥を塗るつもりか」
「征服のためでなく、生きるために戦うのだ」
拮抗状態？
「勝敗はまだ見えんか」
「忍耐は美徳だが、それにも限度はある」
「決して勝機を逃すな！」
「膠着状態か……嘆かわしい」
「負けてはいないが、勝ってもいないか」
「膠着状態だな…」
挑発？？
「私の治めるノクサスは、いわば具現化した私の意志なのだ」
「悪魔は細部に宿るのだ」
「自らがせぬことを他人に求めたりはせん」
「意志の元に人は集う。だが意志があっても逃れられぬ定めもある」
味方
ダリウスを挑発時
「友よ、私を信頼するのは止めておけ。だが感謝はしよう」
味方
ドレイヴンを挑発時
「お前は私を見捨てなかった。だから私も、酒に溺れたお前を見捨てなかったのだ……ひどい臭いだったがな」
味方ルブランを挑発時
「さしずめ、利を分かち合う敵同士といったところか」
敵ダーキンを挑発時
「持つ者に力を与える闇の存在？ よくある話だな」
敵デマーシア勢を挑発時
「デマーシアに見るべきものなど無いが、その凡庸さの裏には何があるのか…」
「全ての道はノクサスに、全ての災いはデマーシアに通ずる」
敵ピルトーヴァー勢を挑発時
「メッキの下の真実は、その繁栄は戦争により支えられているということだ」
敵ゾウン勢を挑発時
「子供らの遊ぶ声……苦しみが溜まりゆく、地の底の町」
敵ヴァスタヤ系女チャンピオンを挑発時？
「愛されるより恐れられよ、ヴァスタヤの女」
敵黒薔薇団を挑発時
「綺麗な薔薇には棘があるとはよく言ったものだ」
#ルブラン率いる秘密組織、
が属する
敵悪魔系チャンピオンを挑発時？
「私を喰らおうというなら、相応の覚悟をすることだ」
敵ノクサス勢を挑発時
「この世界が闇に包まれようとも、ノクサスは滅びぬ」
敵
バードを挑発時
「賢者なのか、カビの生えた毛布なのか……見当もつかん」
敵
カシオペアを挑発時
「あぁカシオペアか。例え話を地で行くとは、正にお前のことだな」
敵ダリウスを挑発時
「来るべき時が来たのだ、ダリウスよ。成すべきことを成せ」
敵ドレイヴンを挑発時
「名声に酔い、そして溺れたか」
敵
イレリアを挑発時
「腕の復讐をするとでも？ 貴様にはむしろ感謝しているのだ、小娘よ」
敵
ジャックスを挑発時
「知性こそ真の武器。そして貴様は丸腰だ」
敵
カタリナを挑発時
「誰が貴様の父を殺したのかわかったのか？ まだ私が犯人だと？」
敵
キンドレッドを挑発時
「私を連れていけば、ノクサスに残るのはずっとタチの悪い“何か”だ」
敵ルブランを挑発時
「この勝負……見ろ、どうやら私の方が優勢だな」
「お前は私の欠点をすべて知りながら、それでも私を見限らない。賢いとは言えんな」
「驚きのない人生など退屈の極み。お前のおかげで退屈せずにすむ」
敵
ポッピーを挑発時
「人は英雄を求める。真に必要なのは悪人である時にもな」
敵
ラカンを挑発時
「ヴァスタヤの血……私の身体には流れておらんが、手はその血で濡れているぞ」
敵
リヴェンを挑発時
「忘却とは優れた呪いだ。小娘よ、貴様の顔など誰も覚えておらん」
敵
シェンを挑発時？
「自ら秤に手をかけながら、均衡を願うとはな」
敵
シンジドを挑発時
「まだ生きているとは……ダークウィルの残党が」
#ダークウィル＝ノクサスの前将軍？
敵
サイオンを挑発時
「気を付けるのはカラスではない。悪魔のことも知らぬ愚か者め」
敵
タム・ケンチを挑発
「つまらぬ宴は言葉で飾るほかあるまい」
敵
アーゴットを挑発時
「力がすべてか。何も学んでいないようだな」
近くで誰かが挑発時
「無駄口はすんだか？ ならば武器を取れ」
「口をつぐめ！」
近くでダリウスが挑発時？
「己の言葉にこれほど忠実な者を、私はお前以外に知らぬ」
近くでアーゴット／サイオンが挑発時
「私の罪を数えるだと？ 数え終わる前に寿命が尽きるだろうな」
ジョーク
「おお、お前たち腹が減ったか」
「さて…どんな秘密が見られるか」
「待て、ベアトリスはどれだ？」
（カラスの鳴きマネ）「どうだ、これで満足か？」
近くで誰かがジョーク時
「笑ってなどいない。この微笑みが脅しなのだ」
「貴様の頭は鳥以下だな」
キル時
「死とは予言なれば…」
「勝利あるのみ」
「死を持って降伏するのか」
「また期待はずれか」
「カラスは死の前兆だったのだ」
ノクサス勢をキル？？
「また駒がひとつ消えたな」
「膿は出さねばならぬ」
「もう貴様に用は無い」
デマーシア勢をキル
「我等を“宿敵”だと？ 格下がよく言う」
「分かりやすすぎるのだ、貴様等は」
Rでエース獲得時
「私の力はこんなものではない」
アシスト時
「一つ借りが出来たようだ……そう構えるな、他意はない」
「期待以上の働きだ」
「ほう……昇進を考えねばならんな。戦団を率いてみるか？」
敵チャンピオンをキルし魂のかけらを回収した時
「私に寄越すのだ」
「我が死の手よ」
「死して秘密は暴かれる」
「奴等に囁きが聞こえる、私の中で」
「さて、カラスは何を持って来た」
「まだ働いてもらうぞ」
「お前の魂は頂いた」
悪魔
「人の闇を映す鏡か」
フレヨルド勢
「風が唸り檻が砕けても、諍いは止まらんか」
アイオニア勢
「傷から流れる血のように、彼の地には魔力が溢れ出している」
黒薔薇団
「数百年もの虐殺の歴史の上に帝国は築かれた」
シャドウアイル勢
「王は未だ霧の中……しかして、立ち向かう者あり」
ヴァスタヤ
「魔法より生まれしものはその呪いに気付けぬ。手遅れになるまでな」
ヴォイド
「パターンが拡散しつつある。生きることを学んだのか」
アッシュ
「それを氷の女王の墓で見つけたと語り、周りもそれを信じたか」
オレリオン・ソル
「なに…？ 他にもいるのか」
カミール
「やれやれ……お前の可愛い又の姪は、“C”がどんな事をしているか知っているのか？」
#“C”＝カミール？
カシオペア
「シュリーマで受けた苦しみ……黒薔薇か」
ダリウス
「娘よりも軍を取ったか」
エコー
「未来が見えたところで、数秒先ではな…」
エリス
「宝ではなく死体だらけの宝物庫とはな」
フィオラ
「あれほど多くの求婚を断る理由に、周りはなぜ気付かんのか」
ガリオ
「奴の秘密は彫刻家と共に死んだのだ」
ガングプランク
「霧に手一杯で、海中には目を向けないか」
ガレン
「魔力を持つ道具は構わんというのか。まったくデマーシア人というやつは」
ジャーヴァン��
「役に立つとすればその血ぐらいなものだな」
ジンクス
「炎の中に消えゆく人々……その罪を背負ったのか」
カリスタ
「最初の誓いは彼に捧げたものだった」
カサディン
「噂は耳にしていたのか、生きて戻った少女がいると」
カタリナ
「奴に無理を頼まれたか、私を殺せと」
ケイン
「憎しみしか知らぬ子供……愛情だと思ったのか」
ラックス
「戦いに屈するか、偏見に屈するか。よりつらいのはどちらだろうな」
ポッピー
「英雄などどうでもいい。私が知りたいのはハンマーのことだ」
クイン
「タスクヴォア如きが宿敵だと？ 情けない」
#タスクヴォア＝巨大な獣 詳しくはクインのストーリーを
リヴェン
「死にゆく仲間の手を握り願ったのか、『自分も連れて行ってくれ』と」
サイオン
「痛みだけが魂の名残を呼び戻す」
スウェイン
「もう知っておるわ」
タリヤ
「恐れるのは理解出来ぬもの……即ち、自分自身か」
ワーウィック
「彼女は近くにいたのだ。思っていた以上にな」
ワード設置時
「頼むぞ、カラスの目よ」
「情報を集めるのだ」
「悪魔を使うより楽だな」
「当然の備えだ」
死亡時？
（呻き）ｘ２パターン
「ただ、それだけのことだ…」
復帰時
「死の淵ならもう歩いたとも。イモータル・バスティオンでな」
#イモータル・バスティオン＝ノクサス中枢にある砦
「もう勝ったつもりでいるのか？ 呆れたものだ」
「なに、些細なつまずきだ」
「復活した…？ などという単純な話ではないのだろうな、これは」
「まだ見ているのか…」
「奴はいる……戦いの中の静けさ、そして私の中に」
（未分類）
「人は知らぬことよりも、全てを知られることを恐れるのだ」
「深淵もまたお前を覗いている…？ そう、私がな」
「知れば知るほど、この世には多くの秘密があると気付くのだ」
「闇の中で囁かれた秘密も、やがて私の耳に入る」
「私はよく人を殺す夢を見る。目を閉じたら近付かぬことだ」
#Recall？
Upon Selection
「貴様らの腸を喰い尽くしてくれる！」
Attacking
「想定の範囲内だ」
「ベアトリスが腹を空かせておるようだな」
#連れているカラスの名前。小ネタ参照。
「烏合の衆だな」
「ノクサスに歯向かうつもりか！」
「礼には及ばんよ」
「虫ケラどもを片付けるとするか」
Movement
「ぐずぐずするな」
「行き先はわかっている」
「指図は受けんよ」
「勝利あるのみ」
「立つ鳥、後を濁さず」
「まあよい」
「まずまずの判断だ」
「当然だな」
「効率的な戦略だ」
Taunt
「まさに烏合の衆、というやつだな」
「貴様のことはチキンと呼んでやろう」（Ult中）
Joke
「ここは側面から慎重に……って三歩歩いたら忘れてしまうわ！」
「この状態でジョークを言えと言われてもだな……心の準備というものが……」（Ult中）
「じゃあわかった！せめて順番は最後にしてくれ」（Ult中に2度目のJoke）
「これが本当の大トリ……ってやかましいわ！」（Ult中に3度目のJoke）
Other
Minimap左上のRetreat Pingのメッセージ
(未公開)
小ネタ
- スキル名Nevermoveはエドガー・アラン・ポーの『大鴉』の中で象徴的に使われるNevermoreというセリフのもじり。
- 肩にとまっているカラスの名前はBeatrice。Swainが死ぬとどこかに飛び去ってしまい、どこか物悲しい。ちなみに同種のカラスがCrystal ScarのBoneyardの左側にいたりする。
- 無限に能力を伸ばす事の出来る、数少ないチャンピオンの1人。恐襲の魔鴉によって無限にHPと魔帝戴冠の増加HPを伸ばす事が出来る。
他に無限に能力を伸ばす事が出来るチャンピオンは、(旅人の呼び声によりそのダメージを伸ばせる)、
(捕食によりHPとヴォーパルスパイクのダメージを伸ばせる)、(キンドレッドの刻印によりQWE各スキルの効果を伸ばせる)、
(サイフォンストライクによりそのダメージを伸ばせる)、
(魂の赦しによりAARangeとADとLSとドーニングシャドウのシールドを伸ばせる)、(魂の炉心によりHPを伸ばせる)、
(嘆きの魂灯によりARとAPと嘆きの魂灯のシールドを伸ばせる)、
(偉大なる悪の力によりAPを伸ばせる)。
ストーリー
ジェリコ・スウェインは、力のみを正義とする拡大主義国家ノクサスを率いる、先見の明を持つ指導者だ。アイオニアとの戦争で失権して重傷を負い、左腕を失った彼はしかし、非情なまでの決意によって帝国の支配権を握った…その新たな悪魔の腕で。スウェインは今、自ら前線に立って指揮を執り、自らにしか見えぬ闇──影のごとき鴉たちが周囲の死体から集める魂に垣間見える闇に立ち向かうべく、進軍を続けている。多くの秘密と犠牲が彼を中心に渦巻くが、最大の秘密は、真の敵は内にいる、ということだろう。
Jericho Swain is the visionary ruler of Noxus, an expansionist nation that reveres only strength. Though he was cast down and crippled in the Ionian wars, his left arm severed, he seized control of the empire with ruthless determination… and a new, demonic hand. Now, Swain commands from the front lines, marching against a coming darkness that only he can see?in glimpses gathered by shadowy ravens from the corpses all around him. In a swirl of sacrifice and secrets, the greatest secret of all is that the true enemy lies within.
スプラッシュアート
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リメイクにより髪が生えた
──一方、相棒のカラスを失うという悪魔の契約を行った
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