LeBlanc: the Deceiver
ルブラン：幻惑の奇術師
- 攻撃力
- ■
- 防御力
- ■■■■
- 魔力
- ■■■■■■■■■■
- 難易度
- ■■■■■■■■■
| ロール | 実装日 | 2010/11/02 |
|---|
| 価格 | 3150 ![[be]](image/icon/be.png){kind=icon} | 790 ![[rp]](image/icon/rp.png){kind=icon} | 最終更新 | v14.24 |
|---|
| ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
|---|---|---|---|
| 体力 | 598 | 111 | 2485 |
| マナ | 400 | 25 | 825 |
| 物理防御 | 22 | 4.7 | 101.9 |
| 魔法防御 | 30 | 1.3 | 52.1 |
| 移動速度 | 340 | ||
| ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
|---|---|---|---|
| 体力自動回復 | 7.5 | 0.55 | 16.9 |
| マナ自動回復 | 8 | 0.8 | 21.6 |
| 攻撃力 | 55 | 2.2 | 92 |
| 攻撃速度 | 0.625 | 2.35% | 0.875 |
| 射程距離 | 525 | ||
| スキル名 | 効果 |
|---|
- 鏡像
(Mirror Image) Passive: HPが40%以下になったとき、自身の現在HPと同量のHPを持ったADが0の分身(8s)を作り出してインビジブル状態(1s)になる。分身はALTクリックかCTRLクリックで任意の操作が可能。分身を操作しない場合はランダムな方向に勝手に移動する。
固定CD: 60s
- シジルマリス
(Sigil of Malice) Active: 指定対象の敵ユニットに魔法DMとマーク(3.5s)を付与する。マークが付いている敵ユニットに再びスキルでDMを与えると、マークを消費して同様の魔法DMを与える。このスキルはミニオンに対しては追加魔法DMを与え、この追加DMは再演(R)にも適用される。このスキルでユニットをキルするとCostMNが回復し、このスキルの残りCDが30%解消される。
魔法DM(1Hit毎): 65/90/115/140/165 + (40%AP)
合計魔法DM: 130/180/230/280/330 + (80%AP)
対ミニオン追加魔法DM: 2 + (8 × Lv)
Cost: 50MN CD: 6s Range: 700
- ディストーション
(Distortion) Active: 現在位置に鏡像(4s)を残して指定地点までリープし、周囲の敵ユニットに魔法DMを与える。発動後4秒以内は再発動することができ、再発動時に鏡像の地点に戻る。
魔法DM: 75/115/155/195/235 + (70%AP) 効果範囲: 250 移動速度: 1450
Cost: 60/70/80/90/100MN CD: 15/13.75/12.5/11.25/10s Range: 600
- エーテルチェイン
(Ethereal Chains) Active: 指定方向に鎖を放ち、当たった敵ユニットに魔法DMを与えて鎖で繋がり、その間対象の真の視界を得る。1.5秒間対象が鎖の範囲865に留まっていた場合、鎖を爆発させて対象に魔法DMとSnare(1.5s)を与え、対象の真の視界を得る(1.5s)。
魔法DM: 50/70/90/110/130 + (40%AP)
起爆魔法DM: 80/120/160/200/240 + (85%AP)
合計魔法DM: 130/190/250/310/370 + (125%AP) 弾速: 1750
Cost: 50MN CD: 14/13.25/12.5/11.75/11s Range: 925
- 再演
(Mimic) Active: 直前に使ったスキルと同じスキルを強化して使用する。スキルのDMはこのスキルのランクに依存する。
Cost: 無し CD: 45/35/25s
再演: シジルマリス(Q): マーク消費魔法DMは1Hit目の200%DMになる。
魔法DM: 70/140/210 + (40%AP)
マーク消費魔法DM: 140/280/420 + (80%AP)
合計魔法DM: 210/420/630 + (120%AP)
再演: ディストーション(W): ディストーション(W)とは別の鏡像を残し、その地点に戻ることができる。
魔法DM: 150/300/450 + (75%AP)
再演: エーテルチェイン(E):
魔法DM: 70/140/210 + (40%AP)
起爆魔法DM: 140/280/420 + (80%AP)
合計魔法DM: 210/420/630 + (120%AP)
目次
最終更新日時: 2025-06-28 (土) 19:55:31
Champion Spotlight
考察
ノクサスの秘密結社・黒薔薇団の首領として、何世紀にも渡り暗躍している謎深き魔女
敵を惑わすような機動力から高い単体バーストで、相手を手品のように消滅させる
Rangedだが敵への接近を含むコンボによりバーストを出すので集団戦が難しめで、メイジよりAPアサシンとしての性質が強い
Gank合わせ・回避双方が得意ゆえレーン主導権を取りやすいが、Pushが遅いので序盤の間に有利を取れないと失速しやすい
Pros
- 各種スキルのAPレシオが高く、瞬間火力に優れる
- 元の場所に戻れる優秀なブリンクを2連続で使え、さらに瀕死になると鏡像で撹乱できるため、奇襲およびその後の帰還・生存が非常に得意
- WのブリンクとEのスネアでかなりの距離から敵をキャッチすることが可能で、Gank合わせが得意
- また間合い管理も得意で、エネルギー充填系アイテムとの相性も良く、時折ADビルドが強くなる
Cons
- 逃走能力を担っているWを使わなければウェーブクリアが遅い
- 基礎ステータスが低く一切のサステインを持たず、全体的にCDが長めなので、長期戦になると息切れしてしまう
- 即時発動のCCが無い上にスネア止まりなので、脆い割に反撃を完全に封じることが出来ない
- AoEが貧弱で、重要なスキルコンボも単体相手にしか機能しにくく、集団戦の難易度が高い
- 上記の要素から、サブロールがメイジでありながら序盤の間に有利を取れないと失速しやすい
相性
Strong Against
/遠距離攻撃手段に乏しい
優秀なブリンクとEのスネアにより間合いを管理するのが得意なため、遠隔ファーム手段がないMeleeには基本有利。
特にこれらはルブランに有効な追撃、反撃手段が乏しく勝率が高く出る。
(
)/アーティラリーメイジ
自衛性能をスキルショットに依存するアーティラリーメイジ。
多段ブリンクにより、スキルを回避して接近、バーストを出すという基本戦法を狙いやすい。
/逃げ性能が低くCCの発生が遅いスノーボールGanker
ルブランは序盤から高性能なブリンクを使用できるため、こういったCCの発生が遅いJGによるGank・キャッチはかなり刺さりづらい。
これは特にGank・キャッチを繰り返しスノーボールする必要があるJGにとっては選択肢が狭まるだけでも厳しいものとなる。
また相手は逃げ性能が低いので、ルブランが隙を見て森に入って殺しにいくのも刺さりやすい。
Weak Against
即時性の高いハードCCを持って集団戦でルブランの入りを咎めやすく、プッシュもある程度早いチャンピオン。
プッシュでレーン戦をごまかされ差を作れずレーンが終わると、集団戦でルブランは活躍しづらい。
そもそもルブランの入りにCCから反撃しやすいということなので、レーン戦自体あまり有利ではない。
プッシュが早く、さらにそこからのRoamが強力なチャンピオン。プッシュの遅いルブランではその動きについていけない。
Midマークスマン。スキルショットはWで避け近接相手はEで間合い管理するのがルブランのレーンの強さの源だが、遠隔通常攻撃はどうしようもない。
その中でもこの2体はルブランのWよりよほど距離の長いブリンクを持っているためダメトレをショートトレードに終わらせることができない。
よってレーン戦が基本的に不利で、レーンでビハインドを取ると難しくなるルブランにとってかなり厳しい対面。
スキル紹介
  | 鏡像（Mirror Image） Healthが一定以下になるとインビジブル＋分身を作成。シャコ  のUltに似ているが、こちらは相手にダメージを与えることが出来ない。事実上、唯一の防御スキル。対象指定スキルやAAの対象をずらしたり、方向指定スキルをボディブロックさせることが可能。 発動前にスキルのマークやイグナイトを食らうと、結果的に本物がバレる。 |
|---|---|
  | シジルマリス（Sigil of Malice） CDが短い対象指定攻撃スキル。マークの消費まで入れないとダメージは低め。 スキルヘイストを一定以上積めばこのスキルだけでも消費できるが、そこまでするより素直に他のスキルで消費した方が早い。 |
    | ディストーション（Distortion） AoEダメージ＋ブリンク。再発動で元の位置に戻れ、戻らないことも可能。 移動距離が長く、Ultも合わせた際の機動力は驚異の一言。オールインを支える最重要スキル。 これのお陰でGank耐性、Gank合わせの双方が非常に得意。唯一のAoEでありPushにも使えるが、迂闊に使うと逃げ手段を失う。 |
  | エーテルチェイン（Ethereal Chains） 唯一のCCだが非貫通で弾速も然程早くなく、発生するのもスネアと少々惜しい。 とはいえアサシンが持つCCとしては十分優秀で、Wで懐に飛び込んでこれで追撃するのが基本コンボ。 ヒットさえさせれば、スネア発動までの距離はかなり離れていても発動するので追撃は優秀。 |
 | 再演（Mimic） 直前に使用したものと同じスキルを発動。コスト無し、CDも短いと非常に優秀。 厳密には完全なコピーではなく、スキルのダメージ量などはこのスキルのレベルによって変化する。 ルブランの要であり、どのスキルを再演するかで戦況がかなり左右される。 Qの再演はバーストを出すのが速く、Eの再演は合計3秒のスネアを与えられ、Wの再演はそれらに比べフルコンボでのバーストは劣るがコンボなしでの火力は高く集団に向かって雑にAOEダメージを与えるのに適していて機動力も高い。 |
セリフ
チャンピオンピック時
「」
チャンピオンバン時
「」
ゲーム開始後、最初の移動時
「私の顔に見覚えが？ そうかもしれないし、違うかもしれないわね」
「どんな薔薇にも棘があると言うけれど、私の棘ほど鋭いものはないわ」
「時代の始まりと終わりを見届けた経験がない者の意見など、私にとって何の価値もない」
「あなたが敵か味方かなど私には関係ないの」
「私には計画がある。役割を果たせないのなら、躊躇うことなく置いていくわ」
ゲーム開始後、味方
アンベッサとの最初の移動時
「まだ玉座を追い求めているの、アンベッサ？ 船はとっくに出港してしまったわ」
ゲーム開始後、味方
ブライアーとの最初の移動時
「(ため息) あなたもブラッドミアの忌まわしい実験の申し子かしら」
ゲーム開始後、味方
カシオペアとの最初の移動時
「カシオペア、私たちのために大きな犠牲を払ってきたわね……あとどれほどのリスクを負うつもりなの？」
ゲーム開始後、味方
エリスとの最初の移動時
「エリス、シャドウアイルからの報せは？ ヴァイルモーは何を視たの？」 #ヴァイルモー エリスが信奉する蜘蛛の神
ゲーム開始後、味方
メルとの最初の移動時
「力が増しているわね、メル。あなたの真の可能性を解き放つ手助けをさせて？」
ゲーム開始後、味方
モルデカイザーとの最初の移動時
「亡霊よ、此処にいられるのは私が許しているからよ。忘れないことね」
ゲーム開始後、味方ライズとの最初の移動時
「ライズ、黒薔薇から離れた者がどうなるか分かっているでしょう？」
ゲーム開始後、味方
サイオンとの最初の移動時
「こんな姿を見るのは辛いわ、サイオン。あなたはもっと報われるべきだった」
ゲーム開始後、味方
スウェインとの最初の移動時
「ノクサスの人々は元帥しか見ていない。でも本当の支配者が誰なのか、私は知っている」
ゲーム開始後、味方
ブラッドミアとの最初の移動時
「うんざりしてきたわ、ブラッドミア。その態度、改めてもらえないかしら」
移動時
「煙と鏡、影と鋼」
「『予見』、『力』、『狡知』。歴史とは滑稽なほどに繰り返すものね」
「何度も繰り返される同じシナリオね」
「歴史が忘れても、黒薔薇団は憶えているわ」
「計画は最後まで遂行しなければ」
「最上の嘘は、美しいもの」
「私がそうだと言えば、上は下になり、夜は昼になる」
「私は誰もが嘗て抱いた、すべての疑問への答えよ」
「秘密とは、持つよりも使うべき財産よ」
「前に進むだけ、振り返りはしない」
「私は…この世界を特別な視点で見ているわ。何百もの視点でね」
「どんな道にも想定外はつきものよ」
「ノクサスの真の脅威は…新勢力のトリファリックスに潜んでいる」
「人々は…圧政や抑圧をあまりに軽く語る。私が何に耐えてきたかも知らずに」
「こんな運命を望んだ覚えはない。でも、今さら戻るつもりもないわ」
「手早く終わらせましょう」
長距離移動時
「『蒼白い肌の女』とは…人々が抱く最も深い恐怖と不安の投影に過ぎないわ」 #蒼白い肌の女 のこと
「私を冷酷だと言う者もいる。たしかに鼠にしてみれば、怠けた猫ですら邪悪そのものに見えるのでしょうね」
「嘗て『ノクシ』とは、陽の光の届かぬ場所に生きる者たちへの嘲りの言葉だった。まさに、ターゴンらしい傲慢さね」
「ある野蛮な一族に、帝国という夢を囁いたことがある……今や彼らは飽くなき欲望に突き動かされ、そして誰も止められない」
「嘗ての主君は『運命』『支配』そして『欺瞞』を信じていた。最後の一つが自らを破滅に導くと知らずにね」 #のこと
「復讐ほど激しく燃える炎はないわ…とりわけ何世紀にも渡って煽られてきたならね」
「愚か者だけよ、盤上の駒が同じ陳腐な戦略で異なる結果を齎すことを期待するのは」
「陽の光と養分がなくても咲き誇る花があるならば、それはどんな花かしら？私は知っているわ。そしていずれ…ノクサスも知ることとなる」
「人は内面ではなく、その言動で判断するべきよ」
「無能な指導者は簡単に追い落とせる。本当に厄介なのは、それに従う者たちよ」
「嘘は薔薇のようなもの…花に見とれてばかりいれば、その下の棘を見逃すわ」
「真実と嘘の違いは…人によって曖昧に映るもの」
「大切なものすべてを失ったことがない者を、信用してはならないわ」
「他人に助言を求めるつもりはないわ。別の意見が必要ならば、自分に問えばいいだけのこと」
敵チャンピオンとの最初の遭遇時
「今ここであなたを消し去ることも出来る。そうすべきでないと説明してみせて」
「おめでとう、私を見つけたのね。でも本当に？」
「次の一手を慎重に考えることね」
アンベッサとの最初の遭遇時
「息子、娘、遺産。あなたのすべてを頂くわ、アンベッサ」
「アンベッサ・メダルダ。 お金では返せない借りがあなたにはあるのよ」
エリスとの最初の遭遇時
「蜘蛛の巣にかかったのは誰なのかしらね」
「シスター、この裏切りには失望した。でも驚きはないわ」
ジャーヴァン�犬箸虜能蕕料�遇時
「教えてジャーヴァン。お母様のことは憶えているの？」
「あら、若き王子様。その目…父親譲りね」
カタリナとの最初の遭遇時
「カタリナ、また父親代わりを探して失望させるつもり？」
メルとの最初の遭遇時
「メル。あなたの母はあなたに世界を与えると約束したけれど、私は永遠を与えてあげる」
「歴史からあなたの家の名を消してあげるわ、メダルダ」
モルデカイザーとの最初の遭遇時
「一度はお前を葬ってやった。何度だってやってあげるわ！」
ライズとの最初の遭遇時
「私に返すべきものがあるでしょう？ルーンの魔導士よ」
スウェインとの最初の遭遇時
「なんという野心かしら、ジェリコ。そしてその傲慢さ、使えるわ」
「簒奪者…！よくも千年の努力を無駄にしてくれたわね」
タロンとの最初の遭遇時
「デュ・クートウの名には何の価値も無い。もっと高みを目指しなさい、坊や」
ベイガ―との最初の遭遇時
「悪い手本への趣味の悪い敬意ね、ベイガ―」
ブラッドミアとの最初の遭遇時
「また繰り返すつもりなの、ブラッドミア？」
「操血術師よ、やめて頂戴」
ノクサスのチャンピオンとの最初の遭遇時
「自分の心を覗いてごらん、ノクサスの子よ。私が見つめ返しているはずよ」
黒薔薇団のチャンピオンとの最初の遭遇時
「自分が仕えているのは誰か、忘れないことよ」
ダーキンとの最初の遭遇時
「かつてあなた達が世界を跪かせたと？ 到底信じられないわね」
「あなた達には気をつけるよう忠告されているの、『堕ちたる者』よ」
悪魔との最初の遭遇時
「あなたのような存在を数え切れないほど縛り付け、消し去ってきた」
攻撃時
「狙い通りね」
「どうぞ、逃げてみて？」
「見た目に惑わされないで」
「小賢しいわね」
「またなの」
「驚いたかしら？」
「従いなさい」
「下がりなさい」
「こんなことをしている暇はないの」
「無駄な努力」
「あなたは無価値よ」
「見え透いているわ」
「よく見てなさい」
「駄目よ」
「消えるがいい」
「陳腐な筋書きね」
アタカンを攻撃した時
「分をわきまえなさい、悪魔」
「これは計画には無かったわ」
「分断し、征服する」
「私は、一人きりの姉妹たち」
「私は遍く、そして全て」
「私の印を与えるわ」
強化した
「私の物よ」
「印を刻んだわ」
「邪魔よ」
強化した
「どきなさい！」
「道を開けなさい！」
「逃れることはできないわ」
強化した
「隠れることはできないわ」
「従いなさい！」
「私の秘術の知識に敵う者はいないわ」
「そろそろ終わりにしましょう」
「思い知りなさい。私を侮る愚か者たちよ」
敵チャンピオンをキルした時
「ハァ…哀れね」
「引き返すチャンスはあったはずよ」
「これは他の者への警告よ」
「望んだ結果では無いでしょうねぇ、ふふふ…」
「あなたを惜しむ者はいない」
敵アンベッサをキルした時
「狼によろしく伝えて」
敵ブライアーをキルした時
「哀れな存在ね」
敵エリスをキルした遭遇時
「それであなたの神は今どこに？」
敵ジャーヴァン�犬鬟�ルした時
「王国にとって、空の玉座ほどの悲劇はないわ」
敵カタリナをキルした時
「本当にわかりやすいわね、母親にそっくりよ」
敵メルをキルした時
「母の失敗から何も学ばなかったのね」
敵モルデカイザーをキルした時
「何度滅ぼされれば分かるの、亡霊め！」
敵ライズをキルした時
「タイラスが言っていた通りだった」
敵スウェインをキルした時
「期待していたのよ？ジェリコ・スウェイン。残念だわ」
敵タロンをキルした時
「あなたの姉弟たちも悲しむわね」
敵ベイガ―をキルした時
「今は眠りなさい、小さきものよ。私はあなたを見捨てたりしない」
敵ブラッドミアをキルした時
「不死だというのに…役に立たないわね」
敵ダーキンをキルした時
「弱すぎるわ。あなたは私が求める武器ではなかったようね」
ファーストブラッド獲得時
「いったい誰の仕業かしら」
ペンタキル達成時
「世界を敵に回さなくてはならないのなら、そうするまでよ！」
タワーを破壊した時
「定命の虚飾が魔法によって打ち砕かれた」
「見届けるがいいわ。帝国の崩壊を」
「こんな貧弱な守りに足止めされるつもりは無いわ」
挑発時
「復讐は料理、真実は奈落、言葉は武器。分かる？」
挑発への反応
「光の届かない穴で一生を過ごしたい？」
ジョーク時
「ハァ…本当に疲れるわね」
ジョークへの反応
「あなたの相手をするのはたいへんね」
ショップ画面を開いた時
「私の経験からすると、こういうものは定命の者の手に収まるべきではないわね」
「この店の経営プランを教えてもらえる？店主さん」
「こんな場所に店が…？しかも商人も二人いるなんて」
ワード設置時
「私の目から逃れることはできないわ」
「此処で起こることはすべて私の計画の内にある」
リコール時
「新たなプランが必要ね」
「残念だけど、常にあらゆる場所にいることはできないのよ」
「姉妹たちと、相談してくるわ」
「必要な準備をしなくては」
デス時
「また…会うわ…」
「破滅が…来る…」
「計画…通りよ…」
リスポーン時
「失敗は学びよ」
「今さら…私の帰還に驚く人もいないでしょう」
「私の最大の強みは自分が何人もいること」
「問題ない、また試すだけよ」
チャンピオン選択時
「黒の薔薇は再び咲き誇る」
攻撃時
「ショーの始まりよ」
「逃がしはしないわ」
「よく見ておきなさい」
「造作も無いわ」
「思惑通りね」
「驚いた？」
移動時
「お次は？」
「トリックに大切なのは鏡と煙」
「落ち着きなさい、サモナー」
「あら、意外とやるわね」
「確信はあるの？」
「私を信じて」
「典型的なトリックね」
「見た目に惑わされないで」
「嘘なんて吐いたことはないわ？」
挑発時
「あらあら、少しはできる相手かと思ったのに」
ジョーク時
「私の95％は嘘で出来ているのよ」
「次のトリックで奴らのライフゲージを消して御覧に入れましょう」
Upon Selection
"The Black Rose shall bloom once more."
Black Roseはもう一度栄えるでしょう。
Attacking
"Time to make an appearance."
そろそろ姿を現そうかしら。
"There's no escape."
逃げ場はないよ。
"Watch closely."
良く見なさい。
"What a treat."
本当に、凄くイイわ。
"Right where I want them to be."
あいつらおあつらえ向きの場所にいるね。
"Surprised to see me?"
私に会って驚いたかい？
Movement
"Where next?"
次はどこ？
"It's all smoke and mirrors."
こいつは全部煙と鏡さ。
"Patience summoner."
焦らないで、サモナー。
"Tricky aren't you?."
あんたも狡賢いわね。
"Are you certain?"
本気で言ってんの？
"Trust me."
私を信じなさい。
"Classic misdirection."
古典的トリックってやつさ。
"Looks can be deceiving."
外見は簡単に偽れる。
"Would I lie?"
私が嘘を言うと思う？
Taunt
"For a moment I thought I'd broken a sweat."
一瞬、本気出そうかと思っちゃった。
Joke
"Lying is like ninety five percent what I do."
あたしのすることの95%はウソさ。
"For my next trick I'll make their life bar disappear."
次のトリックであいつらのライフバーを消してご覧に入れましょう。
小ネタ
- リリースされた当初はあまりの強さにフォーラムが大炎上し、リリースされてから僅か2日でhotfixによる大規模Nerfを受けた経歴を持つ。
- 一度もスキルを取得せずにUltを取得すると
(Q)の効果になる
ストーリー
黒薔薇団の他のメンバーにとっても謎に包まれた存在であるルブランだが、その名前ですら、ノクサス建国初期からあらゆる人々や出来事を操ってきた色白な女が持つ複数の名前のひとつにすぎない。自らの分身を発生させる魔法を使い、この魔術師はいつでもどこにでも姿を現すことが可能で、複数の場所に同時に存在することもできる。その正体と同じく、常に裏で画策を続けるルブランの真の動機は誰にもわからない。
Mysterious even to other members of the Black Rose cabal, LeBlanc is but one of many names for a pale woman who has manipulated people and events since the earliest days of Noxus. Using her magic to mirror herself, the sorceress can appear to anyone, anywhere, and even be in many places at once. Always plotting just out of sight, LeBlanc's true motives are as inscrutable as her shifting identity.
スプラッシュアート
コメント
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とてつもない瞬間火力が出るメイジアサシン
次のトリックで相手のライフバーを0にする
v25.12