League of Legends JP Wiki(LoL 日本語 Wiki)

Pick時

Ban時

ゲーム開始後、最初の移動時

「この静寂が好き ――狩りの前の静けさが」

「あたしは一人じゃない、この心と槍に仲間が生きている」

「獲物は自然の音に身を隠す。……耳を澄まし、そして仕留める」

「真鍮の骨たちは自然を支配できると思っている ――野生を飼いならすことなど出来はしないのに」 #ピルトーヴァー人の事

移動時

「命は巡る」

「あたしはニダリー、どんな時もね」

「群れを守る、それがあたしの役目」

「ジャングルに入ったよそ者は、決して生きて帰れない」

「よそ者の居場所はすぐにわかる」

「あたしは野生の守護者」

「あたしは何世代も群れを率いてきた」

「家族があたしに力をくれる」

「パキーティは群れの未来」

「爪は無くても、槍がある」

「ジャングルは眠らない」

「観て、聴いて、仕留める」

「本能のままに」

「奪うの必要な物だけ」

「密猟者の骨から槍を削り出そう」

「獲物は逃がさない」

「どっちの姿も、本当のあたし」

「二本足で歩くのにも、もう慣れた」

「いつまでも、あたしは母さんの子供」

長距離の移動時

「狩りの本能は受け継がれる。でもその技は、自分で磨くもの」

「キィラッシュの血の重みと共に、あたしは母の名を受け継いだ。その名のもとに、あたしは家族を守り続ける」

「あたし達はパッカーだ。ものを知らない獲物たちはカシュダージと呼ぶけどね」　#pakaa　イシュタルのジャングルに生息するネコ科猛獣

「人間なんてどうでもいい　――あたしを敵に回さない限り」

「人間の本質が理解できない。無意味な殺しから得られるものなど無いのに」

「あたしの骨にはジャングルが、心にはパッカーが生きている」

「木のてっぺんまで登る必要なんてないけど……フッ、星を見るのは楽しい」

「あたしは群れの母、姉、妹、そして娘。それ以外の何物になる必要もない」

「いくつもの季節、いくつもの世代を、あたしは群れと生き抜いてきた」

「飢えと渇きは全てを殺す。獲物だろうと、捕食者だろうと」

「人間、獣、ヴァスタヤ……あたしには意味のない言葉」

敵のChampionとの最初の遭遇時

「爪か槍か、好きな方を選べ」

「迷子か？　あたしがちゃんと送ってやろう」

「立ちされ、二度は言わない」

「前に来た奴らはもっと骨があったよ」

ウディアとの最初の遭遇時

「ジャングルを理解してるつもかもしれないけど、結局あんたはよそ者……どこへ行ってもね」

カ・サンテとの最初の遭遇時

「陽の光に慣れた目では、ジャングルに潜む影は見えない」

キヤナとの最初の遭遇時

「王女様、王宮の外は危険だらけだよ？」

キンドレッドとの最初の遭遇時

「爪と槍が死をもたらす。キンドレッドがやるのは後始末だけ」

ナフィーリとの最初の遭遇時

「ハッ、群れの長とはどういうものか、あの犬どもに教えてやろう」

ニーコとの最初の遭遇時

「愛にはたくさんの形がある。ニーコ、あんたみたいにね」

ミリオとの最初の遭遇時

「小さな蛍、パキーティはお前を信じてる。純粋だからね」

ユーミとの最初の遭遇時

「あぁ〜、迷っちゃったの、パキーティ？」

レンガーとの最初の遭遇時

「レンガー、あたしはキィラッシュを許すことは出来ない。狩りで会おう」　#キィラッシュはの部族名、の母はキィラッシュに狩られた

ピルトーヴァー人との最初の遭遇時

「今すぐ追い出してやる！　真鍮の骨め！」

ヴァスタヤとの最初の遭遇時

「似ているように見えるだけ。お前たちとあたしは違う」

ジョーク時

「みゃーお、みゃおみゃーお、みゃおみゃおみゃおみゃお？　わかった？」

ジョークへの反応

「あーはははは……この槍で笑えなくしてあげようか」

挑発時

「お前ごときに、槍はいらない」

挑発への反応

「うるさい獲物は好きじゃない」

ダンス時

「狩人にとって最も重要なのは体幹なんだ」

攻撃時

「深く、鋭く！」

「自然が呼んでいる」

「ここで終わりだよ！」

「食餌の時間！」

「楽な獲物」

「侵入者め！」

「苦しまなくていい」

「骨の髄までいただくよ」

「外さない！」

「逃げるにはもう遅い！」

「ここまでだよ」

「逃がさない」

「新鮮な餌」

「立ちされ！」

「野生の力だ！」

エピックモンスターを攻撃時

「この槍で倒してやる！」

「怪物め！　ここはお前の居場所じゃない！」

「家族を脅かす者は許さない！」

「真の捕食者は誰なのか、教えてやるわ」

エピックでないモンスターを攻撃時

「逃げな、逃げ切れるのなら」

「捕食者か化け物か……獲物にとってはどちらも同じ」

「これが自然の掟」

「すぐに終わらせる」

「無駄な抵抗は止めておきな」

ジャングルキャンプをクリアした時

「（匂いを嗅いで）違う獲物を見つけた」

「次の獲物は侵入者だ」

「あぁ、風の声が聞こえる」

「さぁ、次の獲物へ」

「（唸り声）まだ足りない」

P：品定め で敵がマーキングされた時

「見つけた！」

「そこだ！」

「ハッハッハッハ、あたしの獲物だ！」

「逃がさない！」

Q：槍投げ 使用時

「さぁ！　逃げなっ！」

「貫いてやる！」

Q：槍投げ 命中時

「えぐり取れ！」

「骨を断て！」

「血を流せ！」

W：虎挟み 使用時

「足止めした」

「罠を仕掛ける！」

「後は待つだけ」

「親指、便利だね！」

「待つんだ」

E：高揚 使用時

「野生の加護を！」

「パッカーの心！」

「力を上げるよ！」

R：クーガーの心 使用時

「あたしはあたし！」

「人型に戻るよ！」

「さぁ、行くよ！」

「道具の出番だ！」

「ニャーオ！　（咳払い）さてと……」

Cahmpionキル時

「アッハハハ、今夜はお腹いっぱい食べられるね」

「虫の糧となれ」

「自分の身は自分で守る。それがパッカーだよ」

「パキーティの良いお手本になったね」

「警告はしたよ」

「無駄になるものなんて無い」

ウディアをキルした時

「一度群れから出た者は、もう戻ることはできない」

カサンテをキルした時

「若き守護者よ、誇りと共に眠れ」

キヤナをキルした時

「もう一人前だと勘違いした子猫。フフッ、可愛いこと」

キンドレッドをキルした時

「この槍こそが、本当の死神だ！」

ナフィーリをキルした時

「犬じゃなければねぇ、ナフィーリ」

ニーコをキルした時

「ニーコ……、あんたがいないと世界は空っぽだよ」

ミリオをキルした時

「遠くへ来過ぎたね、小さき蛍よ」

ユーミをキルした時

「アッハハハハ。思ったよりずっと獰猛だね、ユーミ」

レンガーをキルした時

「血には血を。レンガー、これは裁きだよ！」

ピルトーヴァー人をキルした時

「二度と来るな、真鍮の骨め……！」

Q：槍投げ でChampionをキル時

「これが噂の……ケバブ？」

「お前の骨で、槍を作ろう」

「貫いたね、その体を！」

「優れた狩人は、素早く仕留める」

リコール時

「空は世界の群れの長、決して裏切る事なく見守ってくれる」

「あたしを導いて、兄弟たちよ。かつてあたしがそうしたように」　#英語ではpack-sister

「群れが飢えることなどありはしない、あたしがいる限り」

「道具の作り方は人間を見て学んだ、親指の使い方もね」

「はー、またカシュダージの女王の新しい物語が作られそうね」

デス時

「最後に……空を……」

「あたしを皆のもとに……クー・パッカー……」

リスポーン時

「パキーティがお腹を空かせて待ってるんだ」

「侵入者に、カシュダージの女王の本当の名前を教えてやろう！」

「この土地の主が誰なのか、分からせてやろう」

「ハッ、運のいい獲物だね！」

「獲物はまだ生きている、まだ匂いが残っている」

「みゃーお」

素早く、静かに

チャンピオン選択時

「自然の怖さを教えてあげるわ」

移動時

「文明ってこの程度？」

「あたしを飼いならせるとでも？」

「あたしについて来い」

「本能のままに」

「獲物はどこ」

「あたしが案内するわ」

攻撃時

「野生育ちに怖いものなんてないんだから」

「うーん、臆病者の臭いがするわね」

「飼い猫どもに思い知らせてあげましょう」

「文明人はあたしの餌ね」

「爪か槍か、好きなほうを選べ」

挑発

「おいで、ネズミちゃん、ネズミちゃん」

Licks her paw (Cougar form)

　（足を舐める）

ジョーク

「あら、私が発情期って知ってるの？」

Rolls over on back (Cougar form)

　（後方に宙返りする）

Upon Selection

"They will fear the wild."

　彼らは猛獣に怯えるでしょうね。

Movement

"You call this civilized."

　これが文明的だって言うの？

"You cannot cage me, Summoner."

　サマナー、あなたは私を檻に入れることなんて出来ないの。

"Let me... show you the way."

　やらせて……お手本を見せてあげる。

"Instincts guide my steps."

　囁くのよ、私の本能が。

"On the prowl."

　エサは何処なの。

"I will guide you."

　私が導いてあげる。

Attacking

"The untamed know no fear."

　野生の獣は恐れを知らないのよ。

"Mmm, the taste of coward."

"I'll show these house cats real claws."

　飼い猫達に本物の鉤爪を見せ付けてやる。

"We'll prey on the civilized."

"Claw or spear, your end's the same"

　爪でも槍でも、あなたの終わりは同じ。

Taunt

"Here mousy, mousy, mousy..."

　こっちよねずみちゃん、ねずみちゃん、ねずみちゃん……。

Licks her paw (Cougar form)

　（足を舐める）

Joke

"Did I mention it's mating season?"

　わたし、いまが発情期って言ったっけ？

Rolls over on back (Cougar form)

　（後方に宙返りする）

ジャングルの奥深くで育ったニダリーは凶暴なクーガーに自由に姿を変えることができる追跡の天才だ。女性でも獣でもなく、彼女は巧妙に仕掛けた罠と素早い投げ槍で、あらゆる侵入者から徹底して自分の縄張りを守っている。彼女は獲物の脚を傷つけて動けなくしてからクーガーの姿になって襲い掛かる──辛うじて襲撃を逃れて生き残った者たちの話によれば、剃刀のように鋭い本能と、さらに鋭い爪を持った野生の女だったという…

Raised in the deepest jungle, Nidalee is a master tracker who can shapeshift into a ferocious cougar at will. Neither wholly woman nor beast, she viciously defends her territory from any and all trespassers, with carefully placed traps and deft spear throws. She cripples her quarry before pouncing on them in feline form?the lucky few who survive tell tales of a wild woman with razor-sharp instincts, and even sharper claws...