Rell: the Iron Maiden
レル:鋼鉄の乙女
ロール | 実装日 | 2020/12/11 |
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価格 | 4800 ![]() | 880 ![]() | 最終更新 | v14.24 |
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ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力 | 620 | 104 | 2388 |
マナ | 320 | 40 | 1000 |
物理防御 | 30 | 4 | 98 |
魔法防御 | 28 | 1.8 | 58.6 |
移動速度 | 315 |
ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力自動回復 | 7.5 | 0.85 | 22 |
マナ自動回復 | 7 | 0.7 | 18.9 |
攻撃力 | 55 | 3 | 106 |
攻撃速度 | 0.625 | 2% | 0.838 |
間合い | 175 |
スキル名 | 効果 |
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- 革新の鬨
(Break the Mold) Passive: AAに追加魔法DMを付与する。
追加魔法DM: (5%AR) + (5%MR)
2nd Passive: ミニオン以外の敵ユニットにAAまたはスキルが命中すると、5秒間ARとMRを3%ずつ減少させる。この効果は対象毎に5回までスタックし、影響を受けたすべての敵ユニットから減少したAR,MRのそれぞれの合計に等しい増加ARと増加MRを獲得する。
AR/MR最小吸収量: 1.5 + (0.088 × (Lv - 1))
- 破鋼撃
(Shattering Strike) Active: 0.4秒の詠唱後、指定方向に100ユニット前進しながら槍を突き出し、当たった敵ユニットのシールドを破壊して魔法DMとStun(0.65s)を与える。
魔法DM: 60/100/140/180/220 + (60%AP)
Cost: 50MN CD: 11/10.5/10/9.5/9s Range: 600
- フェロマンシー: 装着/フェロマンシー: 騎馬
(Ferromancy: Crash Down / Ferromancy: Mount Up) Passive: 騎馬形態と鎧身形態の2種類の形態を持つ。騎馬形態の時、このスキルはフェロマンシー: 装着に変化し、鎧身形態の時、このスキルはフェロマンシー: 騎馬に変化する。フェロマンシー: 装着と騎馬のCDは共有される。また、試合開始時、騎馬形態になる。
フェロマンシー: 装着(騎馬形態)
Passive: MSが増加する。
増加MS: 15(スキル未取得時)/20/25/30/35/40
Active: 自身にシールドを付与し、0.625秒かけて指定地点にリープして周囲の敵ユニットに魔法DMとKnockup(0.4s)、Stun(0.8s)を与え、鎧身形態に移行する。その後、さらに0.5秒かけて前方にダッシュし、当たった敵ユニットに同様の魔法DMとKnockup、Stunを与える(2Hitはしない)。この効果で得たシールドは破壊されるか騎馬形態に移行するまで持続する。
シールド耐久値: 20/40/60/80/100 + (11%最大HP)
魔法DM: 60/90/120/150/180 + (60%AP)
Cost: 40MN CD: 10s Range: 450
フェロマンシー: 騎馬(鎧身形態)
Passive: ASが20%とAA射程が75増加(合計250)し、ARとMRがそれぞれ15%増加する。
Active: 0.25秒の詠唱後、騎馬形態に移行し、2秒かけて減衰する増加MS(30%)を獲得する。その後3.5秒以内のAA射程が100増加(合計275)し、ASが40%増加して建物を含む敵ユニットへのAA時に追加魔法DMとStun(0.6s)を与えて対象の方向にリープし、この効果を終了する。建物以外の敵ユニットにAAした場合、さらに対象を後方にPull(0.4s)する。
AA追加魔法DM: 10/25/40/55/70 + (40%AP)
Cost: なし CD: 10s
- 重槍突貫
(Full Tilt) Active: 自身と対象にした味方のMSが増加(10%,3s)する。敵チャンピオンまたは効果を受けた味方の方向へ移動する場合の増加MSは25%に増加する。さらに、次の5秒以内の最初のAAまたは破鋼撃(Q)発動時に爆発が発生し、範囲内の敵ユニットに魔法DMを与える。
魔法DM: [対象の最大HP × (5/5.5/6/6.5/7% + (3%AP)%)]
※モンスター、建物に対するDMの上限は[150 + (8.824 × (Lv - 1))]DM
Cost: 40MN CD: 14/13/12/11/10s Range: 1200
- 磁気嵐流
(Magnet Storm) Active: 0.25秒の詠唱後、猛烈な磁力を爆発させて周囲の敵ユニットを自身の方向にPullする。その後2秒間、磁気嵐を発生させて範囲内にいる敵ユニットを自身の方向にPullし続け、0.25秒毎に魔法DMを与える(最大8Hit)。磁気嵐によるPullはCCとして扱わず、移動以外の行動を阻害しない(磁気嵐内にいる敵ユニットに一定時間ごとに自身がいる方向に一定距離のごく僅かなPullを与えるが、このPullはチャネリングスキルを中断せず、AAやスキルの発動を妨害しない。また、敵ユニットがKnockback等の強制移動CCを受けている場合やダッシュ・リープスキルを使用して移動している場合、その間はPullの影響を受けなくなる)。
魔法DM(1Hit毎): 15/25/35 + (13.75%AP)
最大魔法DM: 120/200/280 + (110%AP)
Cost: 100MN CD: 120/100/80s Range: 200
目次
最終更新日時: 2025-08-15 (金) 14:39:04
Champion Spotlight
考察
モルデカイザーに対抗する力を求めた黒薔薇団の人体実験により、金属を操る強大な魔力を得た鋼鉄の乙女
弱肉強食がモットーのノクサス出身でありながら、自らの力で戦うことができない者たちを守るために戦う生粋の騎士
自身の防御力を上昇させる手段に長じ、複数のCCで相手を捕らえるタンクサポート
範囲の広いCCを複数持ち、高い瞬間防御力により敵集団へのエンゲージが得意
Pros
- 3種類のAoE CCにより、オールイン・エンゲージからの拘束時間が長い
- タンクサポートとしては自分と味方、双方のMSを上げる手段が豊富で、追撃・逃走の双方を補助できる
- パッシブにより、割合でAR/MRを吸収、AAに追加ダメージを付与するのでタンクに強い
- 特に耐久力をシールドに依存する相手は、数値を問わず完全に破壊するQで有利
Cons
- パッシブと鎧身形態での強化が前提のためか、タンクとしてはARのスケールが悪い
- 鎧身形態では全チャンピオンでも最低のMSを晒す羽目になり、Eを併用しなければ追撃も逃走も出来なくなる
- スキルの発生にはラグがあり、機動力の高い相手は苦手
- ダメージのスケールが悪く、序盤を除けばダメージの出力そのものはほぼ味方頼り
チャンピオン入門
チャンピオン入門
Peelとエンゲージ、双方が得意なタンクサポート。ただし動作は緩慢で機動力のある相手は苦手。
レーン段階におけるオールインは仕掛ける側・仕掛けられる側を問わず、Wをしっかり当てることが重要。
シールド+鎧身形態のAR/MR増加によりタンクとして攻撃に耐えるだけでなく、相手のAR/MRを奪うのでキルチャンスも作れる。
発生が遅く射程も長くないので、茂みを利用しつつ必要に応じてフラッシュを切ったり、Eの加速を活用する。
鎧身形態から騎馬形態に変形する際は短時間だが優秀な加速と、次のAAの強化によりやはりエンゲージ・Peelの双方に使える。
機動力の高い相手も対象指定で捕まえることができる一方、AR/MRの基本値は素の状態になり、パッシブのスタックが溜まっていないと結構脆い。
仕掛けるタイミングは鎧身形態への変身の際よりも大分繊細になるので、ダメージの計算はしっかり考えた上で狙いたい。
もちろん、他のタンク同様ADCが合わせられない時に行っても逆効果。ウェーブの状況を確認して行くかどうかを考えるべし。
集団戦では基本的には相手の真っ只中に飛び込み、CCチェインを重ねて複数をキャッチしていく。
パッシブにより相手を多く巻き込むほど自分が硬くなるので、可能な限り多くの相手に当たるタイミングを狙う。
前述の通りPeelも得意なので、飛び込むべきかどうかは彼我の構成から判断していくのが重要。
降車時は足が鈍る都合上、同時にどちらも行うのは難しいため、素早くかつ正確な選択ができるよう練習を重ねておきたい。
Qは発生こそ遅いがどんな量のシールドだろうと一撃で叩き割れる。
モルガナやタム・ケンチ
、セト
等がいる場合は極力シールドを見るまで我慢。
当然だが、それで自分がデスしては意味が無いので狙いすぎて抱え落ちしないよう注意。
普通に当てた場合も効果時間こそ短いがAoEスタンでパッシブの吸収も発動する強力なスキルには違い無い。
チャンピオン対策
サポート運用の場合、序盤のオールインはW(鎧身形態への変身)を軸にしてくることが多い。
飛びかかるモーションは長め、かつ射程も短めのため、基本的には茂みから狙ってくる。視界を取れていない茂みには近づかないように。
Eの加速から狙ってくる場合はフラッシュを使ってでもかわせば、レルは離脱手段を失うので一方的なキルチャンスになる。
もちろんCD中はリスクを背負うことになるため、可能な限りステップやスキルのブリンクでかわすことを意識したい。
最悪でも両方同時に当たることだけは避ける。降車後は前述の通りチャンスではあるが、欲張りすぎると騎乗形態になってのキャッチを狙ってくる。
Ultを覚えてからはキャッチ性能が跳ね上がる。引き寄せは疑似的なスロー程度のものだがパッシブも付与するので見た目以上にダメージが大きい。
引き続きWからのエンゲージはしっかりかわし、無理に仕掛けてUltからのスキルコンボを全て食らうようなことは無いように注意したい。
レル自身の持続火力は低いがキャッチ・足止め共に得意なため、Gank合わせも極悪。
キルラインらしくもないのに飛びかかってきたら大抵は森が傍にいるので、かわせても基本的には逃げることを優先したい。
また、Ultを覚えてからはパッシブ、WのAR上昇+シールド、Eの加速とUltのキャッチ性能が伴いダイブ性能が一気に跳ね上がる。
アリスターなどと同じく、サポートが迂闊にロームするとADCは経験値すら吸えなくなり、タワー下からすら追い出されかねない。
それ以上のリターンを得られるならば選択肢とはなるが、基本的にはエズリアルなどが相方で無いならリスクが大きい。
集団戦では自力のエンゲージも、加速を用いたエンゲージ補助も選択肢として存在。
パッシブの都合でどちらかというと自力でエンゲージを狙ってくる場合が多いが、どちらの場合でも対応できるよう意識しておきたい。
どちらに回ってきたとしても、複数が纏めて捕まるのだけは避け、降車時の動きが鈍いタイミングを狙うのが基本。
相性
敵との相性
有利(Strong Against)
/キャッチャー
タンク系列の常としてフックに強い。わざと捕まってオールインの起点にすることも可能。
加速のお陰でADCもフックを避けやすくなり、またレルがキャッチされた後の接近も早くなる。
キャッチャーはタンクになるのが基本のため、AR/MRの吸収効率がよい利点も存在。
ただしスレッシュはPeel性能の高さがレルに不都合が大きく、微不利からイーブン程度。
/拒否が弱めのエンチャンター・メイジ系サポート
AoE CCの種類が多く、相手を拘束できる時間が長め。キャッチに弱い相手全般に有利がつく傾向。
ルルは拒否こそ優秀ながら、CCを全て使い切った後のレルにはほぼ無意味。
不利(Weak Against)
/射程の長いDPS
遠距離への攻撃手段を持たない以上、オールインを狙うのがレーン段階における勝ち筋。
しかし騎乗Wは射程が短め、鎧身Wは加速による接近であり、射程が長い相手に入り込むのが難しい。
自衛能力の低いADCの横には救出性能の高いエンチャンターが控えることが多いのもあり勝率不利。
/Wに対する回答を持つ
機動力が高かったり、オールインに強いキャリー群。
基本的にWのオールインを前提とするため、Wをかわしたりカウンターを決められると競り負けてしまう。
ヴェインについては元々アンチタンクとしての性能を持つほか、鎧身形態の鈍足のせいで位置取りを狙われがち。
壁ドンが決まると如何にレルといえども非常に痛く、集団戦においてもオールインの範囲に入れる難易度が高い。
/ピーラー
原則としてオールインになる以上、起点を潰されると弱い。必然的にピーラーには不利。
レーン・集団戦を問わず排除された後の復帰が遅かったり固められた時に脆い点を突かれてしまう。
味方との相性
良い(Strong With)
/移動速度に依存
Meleeの相方や、移動速度に強く依存するジャングラーたち。
通常スキルで対象と自身双方の加速が行えるので接近・離脱を補助する性能が高い。
キャリーはいずれもサポートにオールインを要求するが、レルならば能動的な仕掛けを積極的に行える。
/ゾーンコントロール型のキャリー
逆にPeel性能も高いので、自衛能力が低めなこれらのキャリーをしっかり守るのも得意。
特定の範囲に対してダメージを出し続けるのが得意な性質を、豊富なCCで敵を押しとどめて支援していける。
APCについてはスキルを吐ききった後はDPSが出ないので撤退が必要になるが、レルの耐久力なら下がりきれる。
スキル紹介
セリフ
チャンピオンピック時
「邪魔はさせない。そして誰も許さない」
チャンピオンバン時
「弱い」
ゲーム開始時
「本気で戦って、大切なものの為に死になさい」
「奴らを蹴散らせ!こっちが善で向こうが悪。それだけ解っていれば十分だ」
「小娘だからって甘く見ないことね」
移動時
「骨は折れるし人は嘘を吐く。でも鋼は裏切らない」
「誰にも邪魔はさせない。誰にも、絶対に」
「許さない、絶対に」
「壊すなら人間よりも規則。ただ、例外はあるわ」
「信頼はお金じゃ買えない」
「人を信じるなら、もっと鎧がいるわね」
「私に傷を付けられたら、ご褒美に頭をかち割ってあげる」
「これが操鋼術……魔法で鋼を操る」
「ノクサス人なんて、自分たちが考えるような英雄じゃない」
「私はアカデミーを生き抜いたけど、教師たちは……ダメだったわね」
「戦うのは亡くなった人たちのため……ただ、単に戦いたいだけの時もある」
「黒薔薇団が私にしたこと、ノクサスは知っていた」
「友なんて邪魔なだけ」
「ノクサスを捻じ曲げてやる。壊れるまで」
「弱いものが戦わされ、強いものが生き残る」
「この戦いを終わらせる。出来るのは私だけだから」
「私を邪魔したやつらは皆怪我したか、死んだわ」
「このシジルには思い出があるの、最悪のね」
「心を鍛えるの。強く、壊れないように」
「黒薔薇団は私を武器として育てた。そう、これが私」
「鎧が守ってくれる。あとは槍があれば良い」
「思い出なんて」
長距離移動時
「ノクサスにも黒薔薇団にもやり返す、全員に」
「鋼と鋼がぶつかるとすごくうるさいの、忘れるところだった」
「黒薔薇団は友から魔力を奪い、私に注ぎ込んだ……そんなやり方絶対に許さない」
「私を傷つけたやつはみんな死んだ……母さん以外は」
「アカデミーの子たちはまだどこかにいる、みんな見つけて助けなきゃ」
「あらヘビ女、骨ごと叩き潰してあげる」
「私の父親は知ってるわよね、将軍……いずれ、こうなることも」
「そ、そう!アンタ、エコーっていうんだ……い、良いじゃない!うん」
「やつらの虫なら、潰さないとね」
「ちゃんと見えてるわよ、ネズミとトカゲ!」
「ルブラン!母さんは必ず私が倒す、そう伝えておいて」
「落ち着いてレル、大丈夫……あれはただの、背が高くてとっても強い女戦士っていうだけ」
「アンタがモルデカイザーね。全身、鋼鉄……使えそうね」
「サミーラ、私のこと探してた?ほら、ここにいるわ!」
「あなた素敵ね、セラフィ―ン。じゃあ、ええっと……またね!」
「ザ・ボスっていうより、裸の大将ってカンジ……ああ、聞こえちゃった?」
「ノクサスは終わるわ、スウェイン。まずはあんたからね!」
攻撃時
「私を怒らせたわね」
「邪魔しないで」
「おい、こっちだ!」
「お座り」
「やろうっての?」
「具合でも悪い?」
「ずいぶん柔ね」
「バラバラにしてやる」
「これが私」
「踏み潰せ!」
「覚悟しな」
「かかってきな!」
「手応えのない」
「黙らせてやる」
「私を怒らせたわね」
「歯が無くなるよ」
「やり返してみな!」
「これでもくらえ!」
「さぁ、行くわよ!」
「ぶッ飛ばすよ」
「ゴミ屑にしてあげる」
「人数が足りないよ」
「相手が悪すぎたわね」
「私に壊されたら終わりだよ」
「邪魔しないで」
「これが私」
「調子に、乗るんじゃ、無い!」
「引っ込んでな!」
「警告はしたわ」
「死んでもらうわ」
「そっちから来な!」
「これは死んだ皆の分!」
破鋼撃使用時
「うなり声」×3パターン有り
フェロマンシー: 装着(騎馬形態)使用時
「騎乗!」
「跳ね飛ばせ!」
「行け!」
「やつらを蹴散らせ!」
「遅れを取るな!」
フェロマンシー: 騎馬(鎧身形態)使用時
「装備完了!」
「私は壊れない」
「鎧身!」
「最期まで闘う!」
「皆のために!」
重槍突貫使用時
「大丈夫?」
「守りよ!」
「弾き飛ばせ!」
「共に戦え!」
「死なせはしない」
磁気嵐流使用時
「誰も逃がさない!」
「まだ終わってない!」
「逃げるな!」
チャンピオンをキルした時
「この間抜け、片づけておいて」
「ありがと、良い運動になったわ」
「こんな若い相手に負けて死ぬなんてね」
「次は誰?」
「私と戦わない方がいいって言ったのに」
「私の方が強かったってだけ」
「ええっとー、もう一回……こんにちは。私、レル」
「蛇が一匹……これで薔薇の花びらが一枚減るのね」
「部下の躾がなってないわね、将軍」
「ああー!せっかく知り合ったのに……もう台無しじゃない!」
「悪いクモ女は倒した、あとは獣人たちが何人か」
「トカゲのほうが賢かったわね、クレッド“大元帥将軍閣下”」
「フッ、これで母さんに私のメッセージが伝わるでしょ」
「はあぁー、せっかくのチャンスなのに……レオナ?レオナ?」
「ノクサスはこんなのを怖がっていたの? フッ(笑いながら)たいしたことないじゃない」
「じゃあねサミーラ、もう少し格好いいかと思ってたんだけど」
「あなたとは合わなそうね、セラ」
「これで私がアンタのボスね!……なんて冗談よ、やめとくわ」
「……はっ、帝国元帥、ねぇ」
ペンタキル達成時
「私は誰にも負けない、誰にも倒せない、そして誰にも止められない!!」
キルアシスト時
「ま、手伝ってくれたことは認めるわ」
「感謝するなんて思わないで。一人でやれるから」
「頼もしいわね、助かる」
「あんたなら信じられるかも」
「助けてくれると思わなかった……ありがと」
「守ってくれてたの?私の後ろを?……へぇー」
リコール時
「早く、さっさとして」
「もう遅い!時間ないのに」
「闘う!」
デス時
「(うめき声)まだ終われない」
復活時
「口の中に広がるこの味……鉄?それとも血?」
「犠牲なくして勝利なし、ってね」
挑発時
「鋼の肉体!鋼の意志!」
「私は壊れない」
挑発に返答時
「もう一度いってみる?この野郎!」
周りで味方チャンピオンがジョーク時
「ブー、つまんなーい」
ジョーク時
(スプリング遊具に乗りながら)
「すごーーいこれちょーたのしーー(棒)」
「わーーい(棒)」
用途不明
「へぇ、やるじゃない」
Upon Selection for Pick
"Nothing gets in, no one gets out."
Upon Selection for Ban
"Weak."
Attacking
"'The pen is mightier than the sword.'"
『ペンは剣よりも強し』だよ。
Movement
"The template doesn't escape. It just changes the storage destination."
テンプレートは逃げない。保存先が変わるだけだよ。
Taunt
"The template is data, there is no real thing. It is, so to speak, the same as religion."
テンプレートはあくまでもデータだから、実物は存在しない。例えるなら、宗教と同じだね。
Joke
"'What are templates?'. I'll search the answer template for that question, wait a minute."
『テンプレートとは何か?』ねぇ。その質問の回答テンプレートを検索するから、少し待って。
小ネタ
ストーリー
黒薔薇団による残酷な実験の産物であるレルは、ノクサスの打倒を胸に誓った、反逆の生きた兵器である。レルの幼少期は、惨めで恐ろしいものだった。魔力を完成させ、兵器化するために、彼女は口にするのも憚られるような処置に耐えてきた──暴力的な逃亡を成し遂げ、自分を捕らえようとした者たちの多くを殺めてしまうまでは。犯罪者の烙印を押されたレルは、ノクサス兵を目にした瞬間に攻撃する。かつてのアカデミーの生存者を探す彼女は、従順な者たちを守りながら、かつての教師たちには無慈悲な死を与えている。
The product of brutal experimentation at the hands of the Black Rose, Rell is a defiant, living weapon determined to topple Noxus. Her childhood was one of misery and horror, enduring unspeakable procedures to perfect and weaponize her magical control over metal... until she staged a violent escape, killing many of her captors in the process. Now branded as a criminal, Rell attacks Noxian soldiers on sight as she searches for survivors of her old “academy,” defending the meek while delivering violent death to her former overseers.
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