Naafiri: the Hound of a Hundred Bites
ナフィーリ:百刃の猟犬
ロール | 実装日 | 2023/07/19 |
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価格 | 6300 ![]() | 975 ![]() | 最終更新 | v13.17 |
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ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力 | 610 | 105 | 2395 |
マナ | 400 | 55 | 1335 |
物理防御 | 28 | 4.2 | 99.4 |
魔法防御 | 32 | 2.05 | 66.9 |
移動速度 | 340 |
ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力自動回復 | 7.5 | 0.7 | 19.4 |
マナ自動回復 | 7.5 | 1 | 24.5 |
攻撃力 | 55 | 2 | 89 |
攻撃速度(反映率) | 0.625(0.XXX) | 2.1% | 0.848 |
間合い | 125 |
スキル名 | 効果 |
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- 我らは一つ
(We Are More) Passive:自身のAA及びスキルの対象を攻撃する群れの同胞を召喚する。チャンピオンか大型モンスターにスキルを命中させるとこのスキルのCDが4秒短縮され、敵をキルすると1秒短縮される。ゲームの開始時とリスポーン時に最大数の群れの同胞を召喚する。CDはLv1/6/9/12/15で減少し、最大召喚数はLv1/9/12/15で増加する。
最大召喚数: 2/3/4/5
固定CD: 30/25/20/15/10s
ペット「群れの同胞」
自身のAAとスキルの命中時、対象を2秒間攻撃する。モンスターに対してのDMは35%増加し、タワーに対しては50%減少する。自身のスキル使用時スタック(2s)を得て(最大3スタック)、1スタックにつき群れの同胞の与えるDMが30%増加する。範囲攻撃から受けるDMはLvに応じて76~55%に減少(Lv15で最低)し、ミニオンまたは非エピックモンスターから受けるDMは50%減少する。また、近接チャンピオンからのAA物理DMは100%増加する。近くの敵ミニオンのHPが群れの同胞のAAダメージより下回っている場合、対象をキルする(CD:10s)。
最大HP: 64 + (13 × Lv)
AD: 10 + (0.588 × (Lv - 1)) + (4%増加AD) AARange: 125
AR,MR: (1.8 × (Lv - 1)) AS: 自身のASの100% MS: 自身のMSの100% Gold: 3
- ダーキンダガー
(Darkin Daggers) Active: 指定方向に短剣を投げ、命中した敵に物理DMと出血(5s)を与え、0.5秒ごとに追加物理DMを与える。ミニオンまたは非エピックモンスターの出血中にHPが一定値を下回った場合は即座にキルする。発動0.5秒後から4秒間は再使用可能になる。このスキルが命中した対象がすでに出血していた場合、残りの出血DMに加えて対象の減少HPに比例して増加する追加物理DMを与え、対象がチャンピオンまたは大型モンスター、エピックモンスターの場合はさらに自身のHPを回復する。
物理DM: 35/40/45/50/55 + (20%増加AD)
出血DM(1tick毎): 3.5/6/8.5/11/13.5 + (8%増加AD)
合計出血DM: 35/60/85/110/135 + (80%増加AD)
最小追加物理DM: 30/45/60/75/90 + (40%増加AD)
最大追加物理DM: 60/90/120/150/180 + (80%増加AD)
回復HP: 45/60/75/90/105 + (40%増加AD)
ミニオン、非エピックモンスターキル閾値: 26 + (4 × Lv)
Cost: 55/60/65/70/75MN CD: 9/8.5/8/7.5/7s Range: 900
- 群れの呼び声
(The Call of the Pack) Active: 自身と群れの同胞が1秒間対象指定不可になり、増加AD(20%,5s)を得て、追加の群れの同胞が2体召喚される。さらに自身と群れの同胞のMSが増加(5s)する。また、発動時離れた場所にいる群れの同胞は自身の元に呼び戻される。
増加MS: 20/22.5/25/27.5/30%
Cost: 60MN CD: 26/24/22/20/18s Range: 400
- 獰猛なる刃
(Eviscerate) Active: 指定地点に向かってダッシュし、通過した敵ユニットに物理DMを与える。その後着地した時に爆発を起こし、周囲の敵ユニットに物理DMを与える。群れの同胞はダッシュ後に自身の元に呼び戻され、HPが100%回復する。
通過時物理DM: 35/50/65/80/95 + (40%増加AD)
着地時物理DM: 60/85/110/135/160 + (80%増加AD)
合計物理DM: 95/135/175/215/255 + (120%増加AD)
Cost: 35MN CD: 11/10/9/8/7s Range: 450
- 猟犬の追跡
(Hounds' Pursuit) Active: 敵チャンピオンを指定すると0.75秒間詠唱し、その間対象の真の視界を得る。その後指定対象に向かって群れの同胞と共にダッシュし、物理DMとSlow(99%,0.25s)を与える。群れの同胞はダッシュ中対象指定不可になり、それぞれ10%のDMを与える。また、発動後7秒以内に敵チャンピオンのキルまたはアシストを獲得すると自身の周囲の敵が4秒間可視化され、その後12秒間は再発動可能となる。2回目の発動時にシールド(3s)を獲得する。
物理DM: 150/250/350 + (120%増加AD)
群れの同胞物理DM(1体毎): 15/25/35 + (12%増加AD)
最大物理DM: 255/425/595 + (204%増加AD)
シールド耐久値: 100/150/200 + (150%増加AD)
Cost: 100MN CD: 110/95/80s Range: 900
目次
最終更新日時: 2025-05-14 (水) 21:58:39
Champion Spotlight
考察
シュリーマ砂漠に生息する猟犬の群れを依代に蘇った短剣の女ダーキン。新たに得た同胞達を率いてダーキンによる世界の支配を目論む
ペット「群れの同胞」と共に飛び込むことで高いバーストと追撃性能を発揮するアサシン
対象指定長距離リープのWで飛び込み、相手が対処に撃ってくるスキルショットを「群れの同胞」にボディブロックさせれるので、キャリー単体では対処が困難
逆にWは敵チャンピオンにボディブロックされ、離脱性能がアサシンとしては低めなので、Peelに非常に弱い
Pros
- 「群れの同胞」の豊富な手数による高いバースト
- 最大射程940の対象指定リープであるWと軽いリープのEにより、追撃性能が高くかつ確実
- (的確に位置を操るには熟練が必要だが)「群れの同胞」に敵のスキルをボディブロックさせれるため、自衛を非貫通スキルに頼る相手に強い
- アサシンとしてはHealthやマナのスケールが高め
- 射程900で弾速もそこそこ速いQによるハラス性能
Cons
- 唯一の仕掛ける手段であるWは狙ってない敵チャンピオンにボディブロックされ、唯一の離脱手段であるEは射程が短いため、Peelに非常に弱く、集団戦ではタイミングを見計らう必要性が高い
- 火力の出力にはペットと本人のAAも必要なので、AA無効やCCに弱い
- CCはごく短時間のスローのみ
- ペットの存在が前提のためか、アサシンとしては基礎ADのスケールがやたら低い
相性
Strong Against
Weak Against
※LoLalytics 13.17-13.21 Global Eme+ Deltaより
スキル紹介
セリフ
Pick時
Ban時
ゲーム開始後、最初の移動時
「聴くが良い、我らの咆哮を。そして知るが良い、己の最後を」
「数多の器に、一つの意思。其れを群れと言うのだ」
「飢えた咢に並ぶ、五組の牙。ダーキンの時代の始まりだ」
「ダーキンが一つとなった時、貴様らに一体何が出来る」
「シュリーマの熱砂に鍛えられし我らに、敵など居らぬ」
「生き残るのは、最も強き者ではない。最も統率された者達だ」
移動時
「全てを喰らい尽くす。其れが砂漠の猟犬」
「最後は牙の数がものを言う」
「匂いを辿れば済む話だ」
「太陽より生まれ、群れにより育った」
「逃げれば逃げる程、味わいは深くなる」
「ダーキンと言えど、食事はする」
「狩場を広げるとしよう」
「我らの咽喉を潤すは、獲物の血肉」
「先ずは喰らい付け。其れこそ最大の防御となるのだ」
「我らは一つの存在、群れに長など不要」
「単独で狩れる獲物など、高が知れている」
「偉大なる、連携を」
「絶対的捕食者、其れ故の孤独」
「如何なる強者も、群れの前では無力」
「巣穴を暴き、狩り尽くすのだ」
「人間とは哀れなもの。自らの誇りに苦しむのだからな」
「此の世界には、美味そうな小鳥が山程居る」
「自ら姿を現すとは、己の最後を感じぬのか?」
「熱き砂漠を生きる者は、足取りも素早い」
「人間は言葉を知ってはいても、使い方を知らぬ」
「我らは一つに成りて、再び立ち上がる」
「匂いは覚えた」
「二本足など、狩場を狭めるだけだ」
「逃げ惑う獲物の脚程、美味い物は無い」
「あぁ、混乱の匂いは鼻につく」
「(興奮した声) 獲物は近い! 確実に仕留めるぞ」
長距離の移動時
「我が群れを率い、支配する事は出来よう。だが、必要なのは我ではなく、我らの意志だ」
「嘗て我らは大いなる試練を迎え、其れは我らの貪欲さを示す結果で終わった」
「喰らい付いた獲物は決して逃さぬ。例え血で咽喉が詰まろうとも」
「シュリーマは我に知識を、群れは我に知恵を与えてくれた」
「自我とは幻想、意志の弱い者が生き残るための戦略に過ぎぬ」
「我らは千年もの間、獲物を追い続けてきた。だが、生き永らえた者は居らぬ」
「悲しい事だ。獲物を屠れば、其処で狩りは終わってしまう」
敵Championとの最初の遭遇時
「巣穴に籠っていろ、害獣め」
「さて、匂いの主と御対面だ」
「吠えぬか。同胞ではないな」
「最早後には引き返せんぞ」
「ずたずたにし、首を圧し折ってやる!」
「無数の牙が奏でる死の音色、聴くが良い」
「我らの狩場を荒らすとは、何と愚かな」
「聴こえているぞ、貴様の速まる鼓動が」
「エイトロックス、貴様は其の強情さ故に死ぬのだ!」
「我らと共に来い、エイトロックス! 其の怒り、無駄にするな!」
「まだ器と揉めているのか、ラースト? 運の無い奴だ」
「貴様、ラーストか? 其の新しい器、良いではないか」
「貴様には感謝せねばな、マイーシャ。道を示してくれたのだから」 #Myisha 先代の黄昏の神髄を宿した人間の名前
「(唸り声) 多少の肉はまだ残っているようだな」
「一匹狼か、道理でよく吠える」
「貴様は道理の解る奴だったな、ヴァルス。退くが良い」
「哀れみは結構。我らは群れという、上位存在へと生まれ変わったのだからな」
「抵抗さえせぬ惨めなヨードル。
シャドウアイルのChampionとの最初の遭遇時
「おやおや、美味そうな骨ではないか」
シュリーマ人との最初の遭遇時
「砂漠の風の臭い……シュリーマ人だな」
ターゴン人との最初の遭遇時
「はぁぁ……、ターゴンの民か」
ヨードルとの最初の遭遇時
「ハッ、ヨードル!」
「猫の逃げ足とは、どれ程のものなのだ」
ジョーク時
「世界一のお利巧さん? 我らだ!」
ジョークへの反応
「悪いが、どれだけ媚びようと尻は嗅がせんぞ」
挑発時
「獰猛さと愚かさを、履き違えるな」
挑発への反応
「『弱い者程よく吠える』だな」
攻撃時
「貴様は狩られる側だ」
「我らの獲物」
「畳み掛けろ!」
「どうした? 逃げぬのか!」
「何と哀れな小鳥だ」
「
「咽喉を掻っ切れ!」
「良い味だ」
「喰い千切れ!」
「一嚙みずつ!」
「雑魚め!」
「集え!」
「八つ裂きだ!」
「逃げ惑え!」
&ref(): File not found: "Naafiri_We_Are_More_(P).png" at page "Champion/Naafiri";P:我らは一つ 発動時
「群れの勢いは止まらん!」
「同胞よ、歓迎するぞ」
「更なる力を!」
&ref(): File not found: "Naafiri_Hounds_Pursuit_(W).png" at page "Champion/Naafiri";W:群れの呼び声 使用時
「喰われろ!」
「追い詰めたぞ!」
「獲物だ!」
「喰らい尽くせ!」
Championをキルした時
「後でじっくり頂くとしよう」
「血肉を堪能するとしよう」
「一つ残らず、屍に変えてやる!」
「恐怖の味だ」
「敵を根絶やし、我らに繁栄を齎そう!」
「全てが我らの血となり、肉となる!」
「骨の髄まで、無数の牙に引き裂かれ、そのまま死ぬのだ」
「あぁー! 筋だらけだ!」
「(唸り声) おっと、食事は楽しまねばな」
ペンタキル達成時
「見よ! 此の屍の山を!」
味方から支援された時
「尻尾も喜んでおる」
「感謝する」
「耳の後ろ……あぁ〜、そう、其処だ」
ショップを開いた時
「客が犬だと、何か困る事でも?」
「お勧めの牙研ぎはどれだ?」
「噛みつき甲斐の有る物をくれ」
「ゆっくり動け。我らを刺激したくは無いだろう?」
「恐れる事は無い。我らは逃げる者しか殺さない」
リコール時
「(匂いを嗅ぐ) 戦の臭い、備えが要るな」
「逃げるのではない。群れを再編するのだ」
「此処は狩場だ。他所で休むとしよう」
「焦るな。狩りの時間は、これからだ」
「塒に戻る」
「短剣の導きに、我らは従うまで」
「良き猟犬は、必ず帰路に就く」
デス時
「狩りはっ……終わりか……」
「我らが、負ける……っとは……」
「何も……匂わな……」
「飢えが……薄れていく……」
「今はまだ、其の時ではない……」
リスポーン時
「終わりだと思ったか……、匂いは覚えたぞ!」
「あれは……死んだ振りをしただけだ」
「傷を舐めている暇は無い。我らに手を出した事を、後悔させてやる!」
「見縊りおって……! 我らの牙で、思い知らせてくれる!」
「砂漠の様に干からびようと、我らの歩みは止まらぬ」
「腹が減った、飢えを満たさねば」
「我らは死なぬ。時間を掛けて、ゆっくり喰らい尽くせば良い」
「(唸り声) 同胞は減ったが、我らはより強き群れとなった」''
我らは自ら狩り、その全てを喰らう。他者の残り物などに乞わぬ
我らが腹を見せ、餌を乞うと思うな
鋭き牙の群れだ!
また群れが強くなった!
戦いは、数で決まる
群れを成すのだ!
我らを飼い馴らし、繋ぎ止めるなど不可能!
我らが怯むと思うな
我らを怒らせたな!
我らを恐れよ!
我らの糧となれ!
喰うか、喰われるか
血の味だ
ずたずたにしてやろう
Upon Selection for Pick
"Let's show the seriousness of the template!"
テンプレートの本気を見せるよ!
Upon Selection for Ban
"Don't you use templates? I'm ok with that..."
テンプレートを使わないの? 良いんじゃないの……。
Attacking
"'The pen is mightier than the sword.'"
『ペンは剣よりも強し』だよ。
Movement
"The template doesn't escape. It just changes the storage destination."
テンプレートは逃げない。保存先が変わるだけだよ。
Taunt
"The template is data, there is no real thing. It is, so to speak, the same as religion."
テンプレートはあくまでもデータだから、実物は存在しない。例えるなら、宗教と同じだね。
Joke
"'What are templates?'. I'll search the answer template for that question, wait a minute."
『テンプレートとは何か?』ねぇ。その質問の回答テンプレートを検索するから、少し待って。
小ネタ
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ストーリー
シュリーマの砂漠に、遠吠えが重なり響き渡る。群れを成し、この不毛の地で獲物を狩ろうと争う獰猛な捕食者、デューンハウンドの咆哮だ。その中に、ひと際目立つ群れがある。彼らは猟犬としての本能だけでなく、ダーキンの古の力に駆り立てられているのだ。
Across the sands of Shurima, a chorus of howls rings out. It is the call of the dune hounds, voracious predators who form packs and compete for the right to hunt in these barren lands. Among them, one pack stands above all, for they are driven not only by canine instincts, but by the ancient power of the Darkin.
スプラッシュアート
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デューンハウンドに憑りついたダガー型のダーキン
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