League of Legends JP Wiki(LoL 日本語 Wiki)

Pick時

「悪党を減らす。それが世直しってもんさ」

Ban時

「お前の顔、覚えたからな」

ゲーム開始後、最初の移動時

「久しぶりだな、仲間と一緒に仕事するのは」

「光の番人ではこのケープは規則違反なんだってよ。それを言ったら、グラップルフックもブーメランも同じだけどな？」

「希望ならある、未来は自分たちで作るもの……って事で、まずは悪党どもにキツいのをお見舞いしてやろう！」

「運命なんて当てにならない。このアクシャンを信じな」

移動時

「世界が俺たちを待ってるぜ？」

「ちょっとだけ運命に味付けしてやろう」

「内緒の仕事だ、光の番人っぽいだろ？」

「独りの寂しさは、嫌という程知ってるさ」

「命で償うって方法もある。皆嫌がるけどな」

「隠し玉ならいくつもあるぜ？」

「さて、悪党諸君。盛大にちびってくれ」

「悪党の尻尾を掴むには、気づかれない事が肝心だ」

「命を奪えば、罪の印が刻まれるものさ」

「人殺しを殺すのは罪なのか？　あぁ、後で考えよう」

「へっ、死なんて大した事はない！　笑い飛ばしてやれよ！」

「ハァ〜、良い場所だな。あちこちでスイングできそうだ」

「後ろから撃ったりはしないさ、驚く顔が見たいからな」

「『生き死にを決めるなんて何様のつもりだ』だって？　ヘッ、確かにな」

「ルールは破らない。そいつをちょーっと曲げるだけだ」

「自分の許せない事はするな。それが俺のルールだ」

「何で誰もグラップルフックを使わないんだ！？　こんなにイカしてるってのに！」

「昔、ルールをしっかり守る奴がいてな。　……彼女はもう死んじまった。」

「よ〜う！　言葉よりも行動で。そいつが俺のポリシーさ」

「ふぅん、悪者の匂いがするな」

「俺が来たって事は、もう謝っても遅いって事だ」

「ハハーッ、行くなって言われると行きたくなるんだよなぁ」

長距離の移動時

「恨みを引きずるなって言ってた奴は、皆死んじまった」

「ブーメランって何で投げても戻ってくるんだ？　いつかこの謎を解き明かしてやる」

「『アブゾルバーは使うな』『そんな武器は禁ずるべきだ』だってさ。ハッ、お断りだ」

「世の中は理不尽だらけ、だから正さなきゃいけないのさ」

「フックの次は、シャベルでも付けてみるか。いや、梯子だな」

「向かい風だからこそ突き進む。ケープがカッコ良く舞うからな」

「『報復なんて健全じゃない』？　そうだな。じゃ、不健全に乾杯だ」

悪党に向かう長距離の移動時

「恐怖でガタガタ震えてるな、ここまで聞こえてるぜ」

「なになに、『やばいアクシャンだ殺されちまうよー』ハッハッハッハー、――ご名答」

「シャーディアは報復なんて許さないな……　ま、あの人は何にでも文句言ってたからな」

「よし！　突入、任務遂行、すぐ撤収だ」

「のんびり過ごしたいだけなのに、どこかの下衆が仲間を殺しやがる。はぁ〜、やれやれ……」

「仲間を持つと大変な事？　敵討ちをさせられる所だな」

「一人ヤられたら、一人ヤらなきゃな」

「死んだ仲間の恨み、この俺が晴らしてやる！」

「あいつを殺しても仲間は戻らない！　いや戻るな？　じゃヤるか」

敵チャンピオンとの最初の遭遇時

「悪いがここで死んでもらうぜ、理由は分かるよな？」

「やれやれ。引き返すなら、今のうちだぜ」

「良いものをやるよ、『お仕置き』ってんだ」

「ハッ、いかにも悪党！って感じだな」

「お前にも事情があるのかもな。ただそれを聞いてやるつもりはない」

「分かるぜ、その感情。罪の意識だ」

敵のエズリアルとの最初の遭遇時

「その顔、ガントレットを盗んだガキだな」

敵のカミールとの最初の遭遇時

「よう、フックで一緒に遊ぼうぜ！　やだ？　あ、そりゃ残念」

敵のシヴィアとの最初の遭遇時

「シュリーマ出身でブーメラン使い。俺たち、気が合うんじゃねぇか？」

敵のルシアンとの最初の遭遇時

「これはこれは、真面目の番人さん！　俺みたいにもっと気楽に行けよ」

敵のヴィエゴとの最初の遭遇時

「愚かな奴だ、死んだ人間は戻らないってのに。俺なら出来るけどな？　ま、お前には無理だ、ヴィエゴ」

敵のシャドウアイルのチャンピオンとの最初の遭遇時

「ヴィエゴの仲間か。なら同罪だな！」

敵の光の番人との最初の遭遇時

「こりゃ同僚じゃねぇか？　今日は敵同士か？　あぁ〜、ま、仕方ないな」

挑発時（頭上でグラップルフックを振り回す）

「俺のフックは挑発にも使えるぜ？　まぁ、見てなって。　ブンブンブン……」

ジョーク時(グラップルフックを遥か上空へ撃ちだすが、何にも引っかからず落ちてくる)

「天まで届けっ！…って無理か」

攻撃時

「お前は生きるに値しない」

「悪党が！」

「あ〜あ、もう取り返しつかねぇぞ」

「裁きを受けな」

「このケープ、イカすだろ？」

「俺がどうして来たか、分るよな？」

「お別れを言いな」

「言い残した事はあるか？」

「報復は笑顔と共に」

「悔い改めな！」

「恥ずかしくないのか？」

「自業自得だぜ」

「善人の心なんてのは、邪魔なだけだ」

「見過ごせねぇな」

Q：報復のブーメラン　使用時

「スナップが肝心！」

「ブーメランを喰らえっ！」

「良く飛ぶぜ！」

「よぉ〜く見てなっ！」

W：義賊の流儀　使用時

「たまに自分で自分を見失うんだ」

「ハッハッハッハァ、姿が見えないって最高だな」

「ステルス・ターイム！　(囁き声で)……おっと、ステルス・ターイム」

「闇に紛れて、悪を討つのさ」

「ハッハ、これで見つからないだろ」

W：義賊の流儀　カモフラージュ状態終了時

「ハァッ！　気づかなかったろ？」

「会いたかったかい？」

「もぉ〜逃がさねぇぞ」

「よぉ！」

「上手く隠れてたろ？」

「よぉ！　元気してた？」

「そうだ！　アクシャンだぜ！」

「また会ったな、悪党さんよぉ！」

「すぐに足がついたな」

「さぁ、お仕置きの時間だよ」

仲間のチャンピオンを蘇生させた時(全て残響音付き)

「よっ、おかえり。待ってたぜ？」

「せっかく蘇ったんだ、目いっぱい生きな」

「なぁ〜に、礼には及ばないって」

「汝、光によりてうんたらかんたら〜、よしっ！」

「さ、行け。もう死ぬなよ」

「良く眠れたか？」

「ハッ、お安い御用さ、気にするなって」

「次は気を付けてくれよ？」

「仲間の皆さま、お願いだから死なないでくれよ？　アクシャンより」

E：ヒーロースイング　使用時

「通るぜ！」

「頭上注意だ！」

「よぉ〜く見てな！」

「楽しそうだろ！？」

「アクシャン参上っ！」

R：当然の報い　チャージ開始時

「ワクワクするぜ」

「盛り上がってきたぜ！」

「こいつは効くぜぇ！」

「お仕置きの時間だ！」

R：当然の報い　発射時

「ハッハー！」

「ハァーッ！」

「てやーっ！」

チャンピオンをキルした時

「何でこうなったか、分るよな？」

「恨みっこなしだぜ」

「よ〜く反省するんだな」

「よーし、これでみんな満足だな。お前以外」

「ご苦労さん、楽しませてもらったよ」

「詫びても手遅れだ、罪を償えてよかったな」

「いつまで経っても殺しは慣れねぇ……　ま、止める気はないがな」

ペンタキル達成時

「ハッハッハー！　グラップルフックのおかげだな！」

リコール時

「グラップルフックで、華麗に退散！」

「さてと、おさらばだ！」

「また戻ってくるぜ、ブーメランみたいにな」

「ここから抜け出すには……上だ！」

「突然現れ、突然消える。それがこのアクシャンだ！」

デス時

「うぉっ、おぉ……そう来たか……」

「効いたぜ…！」

「俺の番、か……」

リスポーン時

「振出しに戻る、だな。次はもっと良い目が出ることを祈ろう」

「恥ずかしいとこ、見せちまったな」

「やり直すのは恥じゃない、って事にさせてくれ」

「俺にお仕置きをしようってのか？　ハッ、上等だ」

「生き返らせるんじゃなくて死んじまった。ハッハッハ、こりゃあ説教だな」

「これじゃシャーディアに叱られちまうな。もっと真面目に教えを受けときゃ良かった」

やられちまったみたいだな。早く起こしてやれ

素敵なジョークだ。お礼に仕留めてやる

もう逃がさねぇぞ

悪党どもに反省なんてない。お仕置きしてやろう

どうやら、キツーいお仕置きが必要みたいだな？

精々気を付けな

見過ごせねぇな

自業自得だぜ

悪を討つ！ってな

悪いがお仕置きの時間だ

そぉーれ！　ハハーッ！

ルールで裁けない奴もいる

上手く隠れてたろ？

仕事も悪党もキリが無い

お気の毒に

危ないぞ！

さぁ！　報復の時間だよ

馬鹿な奴め

今の俺を、シャーディアが見たら何て言うだろうな……

善人の心なんてのは、邪魔なだけだ

Upon Selection for Pick

"Fixing the world, one scoundrel at a time!"

Upon Selection for Ban

"I'm going to remember this."

Attacking

"'The pen is mightier than the sword.'"

　『ペンは剣よりも強し』だよ。

Movement

"The template doesn't escape. It just changes the storage destination."

　テンプレートは逃げない。保存先が変わるだけだよ。

Taunt

"The template is data, there is no real thing. It is, so to speak, the same as religion."

　テンプレートはあくまでもデータだから、実物は存在しない。例えるなら、宗教と同じだね。

Joke

"'What are templates?'. I'll search the answer template for that question, wait a minute."

　『テンプレートとは何か？』ねぇ。その質問の回答テンプレートを検索するから、少し待って。

危機を前にしても片眉を少し上げるだけ。飄々とした伊達男のアクシャンは、正しき復讐を果たすべく、露出度高く、今日も颯爽と悪に立ち向かう。隠密戦闘に熟達している彼は敵の目から自由自在に姿をくらまし、もっとも予想外のタイミングで奇襲に転じることができる。アクシャンは、強い正義感と死を覆す伝説の武器を携え、ルーンテラの多くの悪党たちにけじめをつけさせている。「自分を許せないことはするな」という自分なりの道徳観に基づいて。

Raising an eyebrow in the face of danger, Akshan fights evil with dashing charisma, righteous vengeance, and a conspicuous lack of shirts. He is highly skilled in the art of stealth combat, able to evade the eyes of his enemies and reappear when they least expect him. With a keen sense of justice and a legendary death-reversing weapon, he rights the wrongs of Runeterra's many scoundrels while living by his own moral code: “Don't be an ass.”