Pyke: the Bloodharbor Ripper
パイク:ブラッドハーバーの殺戮鬼
ロール | 実装日 | 2018/05/31 |
---|
価格 | 6300 ![]() | 975 ![]() | 最終更新 | v13.3 |
---|
ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
---|---|---|---|
体力 | 670 | 104 | 2438 |
マナ | 415 | 50 | 1265 |
物理防御 | 45 | 4.7 | 124.9 |
魔法防御 | 32 | 2.05 | 66.9 |
移動速度 | 330 |
ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
---|---|---|---|
体力自動回復 | 7 | 0.5 | 15.5 |
マナ自動回復 | 8 | 1 | 25 |
攻撃力 | 62 | 2 | 96 |
攻撃速度 | 0.667 | 2.5% | 0.950 |
間合い | 150 |
スキル名 | 効果 |
---|
- 沈みし者の力
(Gift of the Drowned Ones) Passive: HPがLv上昇等以外では増加しないが、増加するはずのHPによってADが増加する。また、敵チャンピオンから受けたDMの一部が灰色のHPに変換される。敵チームの視界外に出た場合、灰色のHPが回復する。
増加AD: 7.145%増加HP
変換HP率: 9% + (20%脅威)%
周囲に敵チャンピオンが2体以上いる場合の変換HP率: 40% + (40%脅威)%
変換HP上限: 80 + (800%増加AD) ※上限は最大HPの55%分
- ボーンスキューア
(Bone Skewer) Active: 最大4秒間詠唱を行うと同時に自身にSlow(20%)を付与し、詠唱中は徐々にこのスキルのRangeが増加していく(1秒で最大)。再使用時に指定方向に銛を投げ、最初に当たった敵ユニットに物理DMとSlow(90%, 1s)を与え、自身の方向に一定距離Pullする。詠唱時間を超過すると、スキルをキャンセルしてCDに入り、CostMNが75%回復する。このスキルは詠唱を0.5秒以下に短縮して使用することも可能で、その場合は0.25秒かけて指定方向に銛を突き出し、敵チャンピオンを優先とした範囲内の最初に当たった敵ユニットに物理DMとSlow(90%, 1s)を与える。また、敵チャンピオンに命中した場合は消費したCostMNの75%を回復する。
物理DM: 100/150/200/250/300 + (60%増加AD) Pull距離: 550
Cost: 74/78/82/86/90MN CD: 10/9.5/9/8.5/8s Range: 400(近突)/540-1100(遠投)
- ゴーストウォーター
(Ghostwater Dive) Active: 幽体の水に潜ってカモフラージュ状態(5s)になり、その間徐々に元に戻る増加MSを獲得する。
増加MS: 40% + (150%脅威)% 看破範囲: 600
Cost: 50MN CD: 12/11.5/11/10.5/10s
- 亡者の引き波
(Phantom Undertow) Active: 現在の地点に溺死者の亡霊を残して指定方向にリープしてユニットをすり抜ける。亡霊は1秒後に自身の元に戻り、通過地点にいる全敵チャンピオンに物理DMを、全敵ユニットにStunを与える。
物理DM: 105/145/185/225/265 + (100%増加AD)
Stun効果時間: 1.25s + (1%脅威)s
Cost: 40MN CD: 15/14/13/12/11s Range: 550
- 水底の急襲
(Death From Below) Passive: Lvに応じた一定のHP以下の敵チャンピオンにマークを付与する。
マーク付与HP: 250/290/330/370/400/430/450/470/490/510/530/540/550 + (80%増加AD) + (150%脅威) ※Lv6から増加
Active: 指定地点をX型に強襲し、その範囲内の敵ユニットにLvに応じた物理DMを与える。X型の範囲内に敵チャンピオンがいた場合は指定地点にワープし、X型の範囲内にマークが付与された敵チャンピオンがいた場合は物理DMを与える代わりに対象をキルする。このスキルで敵チャンピオンキル時には、最後にアシストした味方チャンピオンが同様のキルGoldを獲得し、以後20秒以内(キル毎に更新)はこのスキルをCost無しで再使用可能になる。
物理DM: 125/145/165/185/200/215/225/235/245/255/265/270/275 + (40%増加AD) + (75%脅威) ※Lv6から増加
Cost: 100MN CD: 100/85/70s Range: 750
目次
最終更新日時: 2023-05-14 (日) 15:01:06
Champion Spotlight
考察
自身を見捨てた仲間に復讐すべく、深海から蘇ったビルジウォーターの銛撃ち
アサシンとキャッチャーを兼ね、sup運用が基本という変わり種
高い機動力からQのフックで敵を捕まえ、Ultでキルして賞金を味方に分け与える
ゴールド面でのリードを築きやすい反面、集団戦は苦手で失速しやすいので、しっかり味方と一緒にスノーボールしたい
Pros
- 序盤の基礎ステータスが高く、特にパッシブでハラスに対し高い耐性を持つため最序盤が強い
- 移動に関与するスキルが豊富、かつ自然と脅威ビルド
に進めるため視界管理が非常に得意
- Ultによりキルゴールドを共有できるため、ゴールド面での優位を取りやすい
Cons
- Eを効果的に使う場合敵陣に飛び込む形になるが、装備でヘルスを確保できないので、集団戦が難しく失速しやすい
- アサシンとしては瞬間火力が低めで、地点・方向指定スキルの精度に活躍を依存する
- ミニオンに対するAoEがUltしか無く、Pushを補助するのが苦手
チャンピオン相性
有利(Strong Against)
- メイジmid全般
不利(Weak Against)
- アサシンjg・mid全般
スキル紹介
セリフ
チャンピオンPick時
「沈めてやるぜ、一人残らずな」
チャンピオンBan時
「お前もリスト入りだな」
ゲーム開始 最初の移動時
「血みどろの一日が始まるってわけか」
「安全な場所なんてありゃしねえ、この嵐から身を守れる場所なんてな」
「俺は化け物の死に場所で生まれ、化け物の生まれる場所で死んだんだ」
攻撃時
「クラーケンの餌にしてやる」
「おい、泳ぐのは得意か」
「リヴァイアサンは賢いが、人間はどうだかな」
「借りは返すぜ」
「どいつもこいつも、流されやがってよ…」
「サメの餌に良さそうだ」
「この銛が血を欲しがってんだ」
「生き餌にちょうどいい」
「水の上を歩けるとでも思ったか」
「罪の無い奴なんざいねえよ」
「活きのいい獲物の匂いがするぜ」
「細切れにしてやるぜ」
「俺を見殺しにしやがったな」
「浮いていいのは死体だけだぜ」
「それが、てめえの、最後の息だ」
「てめえだな、命綱を切りやがったのは」
「取り分はきっちり頂くぜ」
「沈め!」
「見つけたぜ!」
「手が柔けりゃ人生も柔い」
「最後の息を吸いな」
「誰も手を貸そうとはしなかった」
「肉はブツ切り!」
「『自分は無実だ』みてえなツラしやがってよ!」
「そうだ……てめえあの場に居たよな」
「海の底でくたばりな」
「てめえだって無罪じゃねえだろ…」
「泳ぐか沈むか、選びな」
「血抜きの時間だ」
「覚えてるぜ、てめえのツラ」
「首にエラを刻んでやるぜ!」
「真っ二つにしてやる」
「せいぜいもがけ、どうせ沈むがな」
「鉤爪は錆びてる方が良いんだぜ」
「沈めてやるぜ!」
「悪くねえ獲物だ」
「撒き餌にしてやる」
「ハッ、戦の母……船長も似たようなもんだ」
「でけえ獲物だな。稼がせてもらうぜ」
「イラオイ、てめえの説教にはうんざりしてたんだ」
「芸術ってのはな、死んだ金持ちのためのもんだ」
「俺を裏切ったなカリスタ」
「船長と名の付く奴は皆殺しだ!」
移動時
「俺の体には海の水が流れている」
「餌に食らいついた鮫が船を沈めちまうこともあるんだぜ」
「人はどこでだって溺れるもんだ」
「良い人生だったのに、嵌められた」
「深海の連中は口説き方が独特でよぉ」
「“殺し”……体に染み込んでるぜ」
「狂気ってやつは深いところに潜んでんだ」
「下衆な奴、下衆な死に方をするもんだ」
「みんな誰かを沈めてんのさ。自分が沈まねえようにな」
「いつまでも海面が海の一番上だと思ったら大間違いだぜ」
「陸の連中はおつむが自慢らしいが、海の中でも大口が叩けるか」
「人間は奪い過ぎた。だからこうして俺がお代を集めてんのさ」
「机の影に隠れるような奴は信用するな」
「世界は決して公平じゃねえが、俺の裁きは公平だ」
「ダチならあちこちにいるぜぇ……特に深い所にな」
「どいつもこいつも、言い訳だけは尽きねえときた」
「俺は世界を見下ろしてんのさ、海の底からな」
「近頃、自分が自分じゃなくなってきてる」
「ドラゴンシャークの歯はでかいぜ、肉切り包丁みたいにな」
「海の深いところに潜む奴らを見た。目ン玉がわんさかあったぜ」
「地面ってのは硬すぎるぜ」
「気分は沈む、錨のように。気分は上がる、ラム酒の酔いのように」
「俺と同じ海を泳いでる奴なんて一人としていねえ」
「殺しのリストが片付かねえ」
「沈んだ街なんざねえよ。泳いでるのはいるがな」
「世界に復讐しようって奴は、なにも俺だけじゃねえよ」
「深く沈むほど、俺は死から遠ざかった」
「溺れた狂気が地上をほっつき歩くぜ」
「みんないつかは沈む」
「俺は今でも海の中を彷徨っている」
「本当の化け物は陸の上にいる」
「働き者には良い死が待っているべきだ」
「世界が沈没する様を見てえ…」
「海底まで流れていったと思ったら、底なんて何処にもありゃしねえ」
「深くまで沈んだぜ……上も下もわからねえほどにな」
「船長は魚を殺せといい、魚は船長を殺せという。筋は通ってる」
「殺せ、全てが海の底に沈むまで」
「世界は溺れる俺を見ているだけだった……何もせずにな」
「最後に飲んだのは金じゃ買えねえ一杯だ」
「海の底ってのは、あっちの世界のてっぺんなのさ」
「あんまり深く沈んだら、深みの方が俺についてきやがった」
「直に戦争が始まる。俺はどっちに付くか決めてあるぜ」
「船長ってのは、いつだって部下より船が可愛いのさ」
「俺が化け物呼ばわりしていた奴ら、奴らが俺の目を開いてくれた」
「今度の雇い主は金ってやつにまるで興味がねえ」
「誰だって沈む、底に着くまではな」
「俺の行くところ、そこが海だ」
「たっぷり働き、あっさり死ね。逆にすんなよ」
「誰のための復讐かなんて知らねえし、関係ねえ」
「自分のことくらい分かってる、大体はな」
「俺より深く沈んだ奴はいねえよ」
「良い船長ってのは溺れ死んだ船長だけだ」
「海の底ってのは、この世界とは別の場所だ」
「自分と深海の境目がわからねえ」
「死に際のクラーケンてのはひでえもんだぜ。あの叫び声…」
「テラー号の奴ら、俺が怪物に呑まれるのをただ見ていやがった」
長距離を移動時
「化け物はたくさん殺してきたけどよ、どいつも海の生き物じゃあなかったぜ」
「海の底にはよく行くが、行くたびに深くなってやがる」
「長いこと沈められてると、ドブですら天国に感じられちまうのさ」
「俺は深く潜りすぎた。まだ俺の一部はあっちで泳いでる」
「海は広ぇんだ。全員埋めてもまだまだ場所はあるぜ」
「俺たちはもうメニューに載ってんだ。鍋に入って煮られるのを待つだけなんだよ」
「殺すたびにでかくなるあの叫び声……(笑い)たまんねえぜ」
「俺たちゃもう溺れてんだよ。あとは口を開けて海水を受け入れるだけだ」
「人が正直になるのは、腹にナイフが刺さったときだけだ」
「金のある奴ぁ嘘をつく、嘘を付く奴ぁ……死ぬ奴だ」
挑発時
「遺言は色々聞いたが、みんな忘れた」
「てめえ……俺のリストに載ってるぜ」
「この鉤爪で引っ掛けられてえのか」
味方の近くで挑発時
「てめえはリスト入りしてねえから、余計なことすんなよ……いや待てよ、裏に載ってんな」
「てめえはいけ好かねえが、あいつらはもっと気に入らねえ」
「てめえとは腐れ縁てやつだ、ケツに付いたフジツボみてえにな」
「俺のリストに載っちゃいるが、まだずっっと下の方だ」
「せいぜいその可愛いツラに銛が刺さんねえように気を付けな」
「新しい船に乗せてやるぜ……棺桶って船にな」
「いろいろとデカイじゃねえか、銃も、態度も」
近くで誰かが挑発時
「銛でブッ刺しても同じ口がきけるか試してやる」
「口に鉤爪が刺さってでも笑えるか、試してみるか」
ジョーク時
(体から海水が漏れ始める。手で押さえるが更に至る所から漏れ出し続け、項垂れる)
キル時
「リストからまたひとり名前を消せるぜ」
「やっと静かになったか」
「血の代償、払ってもらおうか!」
「さて、死体は沈めねえとなあ」
ダブルキル
「これで二人沈めたなあ」
トリプルキル
「三人分の魂だ」
クアドラキル
「四名様、怪物の腹の中までご案内だ」
ペンタキル
「どうだ、俺のサポートぶりは」
「リストがだいぶ短くなったぜ」
W:ゴーストウォーター 使用時
「泳ぐぞ、逃がさねえ」
「泳ぐのともがくのは同じじゃねえ」
「潜るぜ…」
「泳げ、霧の中をな」
「水中では心臓の音がよく響くんだ」
「濃いモヤだ…」
「霧が出てきた」
「霧だ…」
W:ゴーストウォーター 中に
Q:ボーンスキューア または
E:亡者の引き波 使用時
「上がるぞ!」
「俺こそが深淵だ」
「浮上する!」
「でるぞ!」
R:水底の急襲 で敵をキルした時
「シー(静かに)……目を閉じな」
「さあ、俺と沈め」
「海の底へようこそ…」
「さあ、呑み込め…」
「そう……海に体を任せるんだ」
「ねんねの……時間だぜ…」
「シー(静かに)……ゆっくり眠りな」
「ようこそ、奈落の底へ」
「俺はケチじゃねえからな」
「これは俺の分、これはお前の分」
「山分けは船乗りの掟だ」
「お前の取り分だ」
「労働には対価を、ってやつだ」
「仕事をした奴には分け前を払わねえとな」
「悪くねえ仕事ぶりだ」
ワード設置時
「霧の中の灯台、ってな」
「深海を照らす光…」
「俺に死角はねえ」
「霧を払え」
「アンコウの提灯みてえなもんだな」
「俺の大事なもう一つの目だ」
「見逃すんじゃねえぞ」
「奴らを見失うな」
「見つけ出せ」
「見てるぜ、しっかりとな」
「見失ったらおしまいだ」
ワード破壊時
「太陽の光はもう届かねえぜ」
(笑い)「これで奴らは闇の中だ」
「釣り上げられる前に糸を切ればいい」
「これで死角ができた」
「目を奪ってやれ」
「塩で目潰しだ」
「海の底じゃ何も見えねえだろう」
「ブイを沈めたぜ」
「真っ暗だ、船長の腹ん中みてえに」
Danger Ping 使用時
「待て」
「待ちな」
「止まれ」
「やめとけ」
「下がれ」
「まあ待て」
「行くんじゃねえ」
OMW Pingを使用してレーンを離れる時
「ひと仕事してくる」
「そこにいろ」
「俺は行くぞ」
「ヘマすんなよ」
「ちょっと離れるぞ」
「すぐ戻る」
ターゲット Ping 使用時
「そいつをやれ」
「そいつを倒せ!」
「そいつだ!」
「そいつを狙え!」
ショップ画面を開いた時
「俺は買い物は苦手なんだ…」
「一キロの肉と一リットルの血、金になるのはどっちだ?」
リコール時
「潜って一息入れる。先に行ってろ」
"Swimming city's calling."
「行き先は潮の流れが決める」
1v1で死亡時
「誰かの手が必要なときもある、か」
「仲間がいればもっと上手くやれたか…」
「仲間がいればと思う時もある」
「手が足りなかった」
「援護がありゃあなあ…」
復帰時
「俺はまだ終わってないぜ」
「俺はもう死んでんだよ……もう一回死んだところでなんてことはねえ」
「死神め、俺を食っちゃあ吐き出しやがる」
(未分類)
「逃がさねえ」
「みんなすぐに海の中に連れてってやるよ」
「なに泡食ってやがる」
「調子に乗りすぎたな」
「行き先は海の底だ」
「海を舐めるんじゃねえ」
「いくぞ!」
「俺が連れて行ってやる……海の底に」
「海の底が呼んでるぜ」
「海の底、か」
「海底へようこそ」
「海の底まで運んでもらいな」
「連れてってやるよ、海の底までな!」
「必ず沈めてやる」
「諦めろ!」
「腹をくくるんだな」
「たっぷり味わえ」
「引きずり込んでやる」
「覚悟しな」
「かかってこいよ!」
「誰も逃がさねえ」
「海のはるか底へ」
Upon Selection for Pick
"Sink 'em all."
Upon Selection for Ban
"My list just got longer."
Attacking
Movement
Taunt
Joke
小ネタ
- Ctrl+5で銛のエフェクトを変更できる。
- 隠れパッシブとして、川にいる場合にはMSが1増加する。
ストーリー
ビルジウォーターのスロータードックでは名の知れたモリ撃ちだったパイクは、巨大なジョールフィッシュの胃の中で死を迎えるはずであったが、その息を吹き返した。彼は故郷の町の湿っぽい路地や裏通りを音もなく歩き、他者から搾取することで財を成す人々を追い詰めては、新たに身に着けた超自然的な能力で、彼らに速やかにして非情な死を与える。怪物を狩ることを誇りとしていた都市が、今では怪物に狩られているのだ。
A renowned harpooner from the slaughter docks of Bilgewater, Pyke should have met his death in the belly of a gigantic jaull-fish… and yet, he returned. Now, stalking the dank alleys and backways of his former hometown, he uses his new supernatural gifts to bring a swift and gruesome end to those who make their fortune by exploiting others?and a city that prides itself on hunting monsters now finds a monster hunting them.
スプラッシュアート
コメント
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 <<過去ログはこちら>>
※ コメント欄は投稿時の注意事項を守ってご利用ください。
※ 階層があるコメントは「Shift」+「左クリック」で全コメントの表示・非表示を切り替えられ、「右クリック」で対象コメントの表示・非表示を切り替えられます。
スポンサードリンク
ステルス持ちのサポート
かつ最高のペンタマシーン
v13.3